町工場のための『成功する』ホームページ作成術

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ホームページを持ちたいけれど、どうやったらいいか分からない。

インターネットのことは詳しくないし、難しそう。

業者に頼むと高額費用を請求されてしまいそうで心配。

初期費用とか維持費とかが気になる。

 

そうやって、ホームページを作れないままため息をついている町工場は多い。

 

ホームページは『会社の顔のようなもの』と言う人もいます。

事実、ホームページのない会社とホームページを持つ会社だと、新規取引が始まりやすいのは断然ホームページを持つ会社です。

 

その理由として、今は会社情報の収集をインターネットで行うことが当たり前となっています。

例えば、どこかで名刺交換をしたとします。

その後、もらった名刺にある会社ホームページから色々と会社の情報を調べ、仕事に繋がるかどうかを判断することもあるからです。

 

しかし、ホームページがないと調べようがないので、そのまま名刺は封印されてしまう可能性が高いのです。

 

小さな名刺1枚にあなたの会社情報を詰め込めないですよね。

それが、会社ホームページのURL(アドレス)を書いておくだけで、無限の情報供給ができるようになるのです。

つまり、ホームページを持つことのメリットは果てしないということ。

もちろん、使い方次第ですけど。

 

ここでは、インターネットのことはど素人です!という町工場の人を対象にホームページを持つまでのプロセスについて、必要なことなどを書いていきます。

ホームページを作る前に絶対やっておくべきこと

ホームページを作りたい!作りたい!欲しい!欲しい!

そういう人は多いですが、とっても肝心なことが抜けていることも多い。

何だかわかりますか?

 

それは、ホームページを持つ目的は何か?ということです。

 

新規顧客の獲得?

既存客や新規顧客に自社のサービスを詳しく説明するため?

リクルート(雇用対策)?

ネット収益(副業)?

 

とにかく目的がはっきりしないと始まりません。

まずはホームページの『正しい目的』を自分の頭の中で明確にしょう!

そのためのツールがマインドマップです。

会社のホームページの『作り方』の前に『思考の準備』をしろ!
ホームページの作り方を学ぶ前に、自社におけるホームページの役割をしっかりとまとめたマッピングをしておかないと作り損になってしまいます!

自社の特異性(USP)を見つけ出す

会社経営の中で『競合他社を押しのける』という考え方は古い。

仕事は獲得するものではなく、迎え入れるものであるという気持ちが大切。

仕事をお願いするかどうかは、相手が決めることです。

相手が自分を選ぶ理由を考えるのです。

 

人は何かを買うときには、製品の機能とか性能を買っているわけではありません。

人は自分の欲求を満たしてくれるだろうという未来を買っているのです。

 

その製品を手に入れることで、自分にはこんなに素晴らしい未来がやってくる。

そう期待するからお金を出すのです。

 

面識のない家電量販店のセールスマンに「これは画質が素晴らしく、映画を観ると大迫力で楽しめますよ」と勧められた50インチのテレビよりも

「あなたの部屋の大きさにピッタリで、いつも座っているソファーから観るには最適なテレビがあるよ」

と仲の良い有人が勧めてくれた30インチのテレビの方が絶対に買おうかなと思うはず。

 

つまり、自分の良さを知ること。

相手が欲しいと思うことを知ること。

これらを考えておくことがホームページ作りにはとても大切なのです。

 

独自の特異性をUSP(Unique Selling Proposition)と書きますが、多くの人は『自分が得意なこと』と勘違いしてしまうのです。

自分が得意なことではなく、自分だからこそ相手が望むことにどのように対応できるかを考えるのです。

 

先代社長の背中を見てきた二代目社長、三代目社長が自社の強みに悩むということは往々にあります。

二代目社長は無能だとか言われることもあるかもしれませんが、それを覆すことができるのは自分自身だけです。

 

ホームページを作れば会社が変わるわけではありません。

しかし、ホームページ作りをするために何をしたいのかを考えたり、自分のUSPは何かを見つけ出そうとする思考を持つことで何かが変わるでしょう。

町工場の二代目社長は無能?悩みを成功に変える秘訣『USP』
良い客を集客するための秘訣はUSPにあります。USPに固執しすぎてはいけないけれど、なくてはならない思考。そんな話です。

 

ホームページ作りはきっかけに過ぎないのです。

 

ホームページは自分で作るか業者に頼むか?

ホームページ作成は自作するか委託するかの2択ですが、細かくわけるともう少し枝分かれします。

完全委託するか、一部分は自分で好きなようにカスタム編集できるか、全てを自分でやるかです。

 

何もかもの作成から公開までを完全委託したい場合

とにかく自分でホームページ設計とかデザインとかすることすら面倒で嫌だという人は、ホームページ制作会社に委託しましょう。

 

そのためにも、事前にホームページ制作会社の比較検討をしておくとよい。

その場合は 比較bizを活用しましょう。

Web幹事もおススメです。

複数のホームページ制作会社を一括比較することができます。

中古車買取の一括査定みたいなもので、非常に便利です。

 

比較検討した後は、そこのホームページ制作会社がどこまでを面倒見てくれるかもしっかり調べてくださいね。

 

一部分だけを自作したいけど難しいことはわからないという場合

今は、誰でも簡単にホームページが作れるソフトが開発されていますし、それらソフトを用いたホームページ作成サービスもたくさんあります。

 

それらを使ってホームページを作るにも大きく分けて3つの方法があります。

細かいことを言い出すとキリがないので、ここでは3つだけに絞ります。

 

  1. 無料ホームページ作成サービスを利用する
  2. 有料ホームページ作成サービスを利用する
  3. 自分でサーバーを借りて、ドメインを取得してワードプレスで作る

 

無料ホームページ作成サービス

無料ホームページ作成ですと、例えばホームページ作成ソフト【Jimdo】などが有名です。

特別なソフトをパソコンにダウンロードしたりする必要がなく、インターネット上で画像を入れたり、文章を書いたりしてホームページが作れるようになっています。

一部の機能は有料版を利用しないと使えませんが、本当に簡単にホームページが作成できます。

 

しかし、無料には無料なりのデメリットがあります。

それは、Google検索などの検索エンジンによる検索で検索上位に表示されるのは厳しいかなという印象があることです。

 

※「Google検索で上位表示されない=訪問者がいない」に等しくなります。

 

私も遊びで試しにJimdoを使ってサイトを作ってみましたが、検索エンジンには弱いなぁという思いをしました。

今はそのサイトは抹消しています。

 

有料ホームページ作成サービス

有料ホームページ作成サービスを利用するというのは、ホームページ作成用のオンラインソフトを提供してくれるサービスを利用するということになります。

簡単ホームページ作成【PAGEKit】のように自分で作成してくタイプがあります。

先ほどのJimdoも有料版を使えば有料ホームページサービスと同じです。

 

とにかく、簡単に作れるのは同じ。

デザインもテンプレートが豊富にあるので、自分のイメージに近いものが作れると思います。

 

無料と有料の大きな違いは、独自ドメインを取得できるかどうかです。

独自ドメインについては、後で説明しますが、独自ドメインかそうでないかで検索エンジンに見つけてもらえる確率が大幅に変わると言われています。

会社ホームページを作るなら、絶対に独自ドメインの取得をするべきだと私は思います。

 

ということは、無料サービスを利用するのではなく、有料サービスを利用しないといけません。

有料と言っても、所詮は月額数千円程度です。

このお金を出し渋るようならば、ホームページの運営はあきらめましょう。

今まで通り、ホームページなしで頑張ってください。

 

独自ドメインの取得については、各社のサービス内容を見てください。

例えば、簡単ホームページ作成【PAGEKit】では煩わしい独自ドメインの取得と設定までを数千円で代行してくれます。

よく分からないという人は利用すると便利です。

サポートもありますから、直接聞くこともできます。

 

難しいことは困るけど、少しは自分でカスタマイズしたいけど編集サポートも欲しい・・・

業者に完全委託しちゃうと、思っていたのと違うなぁ・・・

というホームページが納品されることもあります。

 

かといって、有料サービスを活用するにしても自分の編集能力に自信がないし、忙しいときには代わりにやってくれたりしないかなぁ・・・

そんな不安を解消してくれるのが、簡単なアクセス解析はもちろん、ホームページ編集は自分で簡単に行えるうえに、編集は無理だなぁという場合でも編集委託することが可能なサービスを提供してくれる会社を選ぶことです。

 

先ほど紹介した比較bizでもこのような会社は探せると思います。

 

例えば、うちの会社の会計を担当してくれているTKCがおススメしてくれていたのが、BESTビジネスというホームページ制作会社です。

あとは好きなところを選んでください。

 

ただし、ここまでにマインドマップとかUSPについても書いていますが、ホームページ作成をする前には必ず考えておくべきポイントはおさらいしておきましょう。

このポイント次第でホームページで成功するか失敗するかが分かれてしまいます。

町工場がホームページ制作会社の比較をする前に考えておくポイント
ホームページの制作を委託する会社を比較検討する前に、まずは覚えておくべき根本的なポイントを紹介します。

ホームページ作りで欠かせない『サーバー』と『ドメイン』

ホームページを作りたいけれども、サーバーとかドメインとか難しいことは・・・

と言いたくなるかもしれませんが、インターネットの基本ですので頭に入れておいた方がよい。

業者に丸投げするにしても、打ち合わせのときの会話で出てくるかもしれません。

 

しかし、そんなに難しいことではないので心配しないでください。

サーバーとはホームページ情報を入れておく箱あるいは土地。

ドメインはホームページに貼り付ける名札あるいは住所。

このように覚えておくとよいです。

 

まずはサーバーの話から。

サーバーとは?

ホームページというのは情報の塊ですが、収納する箱がないとインターネット上で見ることができません。

 

インターネットの世界をイメージすると、あたかも空中に見えない情報が無数にフワフワと浮かんでいるような光景を想像する人もいるでしょう。

しかし、実際はサーバーと呼ばれるパソコンの本体のような箱をインターネット業者が持っており、そこに各情報を収納しています。

 

私たちがインターネットで調べものをする時も、どこかのサーバーに電波を飛ばしてアクセスしているというイメージを持つとよい。

 

なので、あなたがホームページを作りたい、持ちたいというならば業者からサーバーを借りないといけません。

先ほど紹介した、無料ホームページ作成サービスや有料ホームページ作成サービスについては、業者が持つサーバーを利用させてもらっていると思えばよい。

 

一方、自分でサーバーを借りる場合、業者が持つサーバーをお金を払ってレンタルすることになります。

無料で使わせてもらうサーバーと大きく違うのは、無料の場合、業者の勝手でデータが簡単に抹消されてしまったりすることです。

 

レンタルサーバーの場合は基本的には自分の好きなように使えますので、そこが一番大きい。

無料ブログサービスのようなものだと、ある日突然、「サービスの停止」と言われてブログが無くなってしまうということもあるんです。

怖い怖い。。。

 

レンタルサーバーにも色々と種類がありますが、大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 1つのサーバーを複数人でシェアするタイプ(共有サーバー)
  • 1つのサーバーを1人で使うタイプ(専用サーバー)

1つのサーバーを複数人でシェアするタイプのメリットは価格が安いということ。

あるいは、芸能人がよく使っているアメブロなどの無料ブログもアメブロが提供する1つのサーバーを複数人でシェアするタイプです。

 

ただし、デメリットとしてはシェアしている他の誰かが一気に大量の情報処理要求をサーバーにすることでサーバーダウン(サーバーの機能が停止すること)させてしまうと、シェアしている他の人たちのブログやサイトまで閲覧できなくなってしまう恐れがあります。

でも、そうそうサーバーダウンすることはないので、会社のホームページくらいなら共有レンタルサーバーでよいのではないかと私は思います。

 

一方、1人で1つのサーバーを利用する場合、シェアする他の人がいませんので自由です。

ただし、レンタル料金が少し高いというデメリットがあります。

 

また、サーバーのレンタル料金はこの2つのタイプのどちらを選ぶかだけでなく、サーバーには容量、いわゆる情報処理能力に差があり、それぞれの容量に合わせてレンタル料金が異なります。

レンタルサーバーの各業者でもラインナップを用意していますが、個人で運営するブログや会社ホームページくらいなら、こちらも小さい容量で十分です。

 

ドメインとは?

サーバーの話はこれくらいにしておいて、次にドメインです。

サーバーをレンタルしてもドメインがないとホームページは作れません。

ホームページを入れる箱(サーバー)があっても、箱の中のどこにある?という状態だと見つけられないですね。

「どこ?」を示す名札に相当するのがドメインです。

 

あの箱(サーバー)の○○(ドメイン)に会社のホームページがあるというイメージですね。

 

無料ホームページ作成サービスや有料ホームページ作成サービスでもドメインが割り当てられますが、それは運営会社のドメインです。

例えば、アメブロの場合「http://ameblo.jp/×××/」となっています。

自分のドメインじゃないと理解しておいてください。

 

 

時々、URL(アドレス)とドメインを混同している人がいますが、全然別物ですから間違えないように認識しておいてください。

 

ドメインとは「○○.net」とか「○○.com」などを指します。

アドレスは「https://www.○○.net/abc」という一連を指します。

 

ドメインはホームページのメインページのことだと思えば分かりやすいでしょう。

でも、ホームページには複数のページがありますよね。

それぞれのページに振り分けられるのが、サブドメインというもので、「https://www.○○.net/abc」だと「/abc」が相当します。

 

箱(サーバー)の中の○○(○○.net)というところの abc(/abc)にこのページがあるというイメージです。

ちょと難しいかもしれませんが、いずれにしてもサーバーとドメインが必要になります。

 

独自ドメインを持つということにどんな意味(メリット)があるのか?

細かいメリットの話をするよりも前に、会社のホームページのアドレスが「http://ameblo.jp/×××/」だと、ちょっとな。。。

そう思われても仕方ないです。

 

やはり、abc製作所なら「https://abc-seisakusyo.com」みたいな感じの方が印象がいいですし、信頼できます。

もちろん、印象が良いというだけでなく具体的なメリットもありますよ。

 

それは、よいコンテンツを更新することでドメインパワーと呼ばれる検索エンジンからの好感度が上がっていくということです。

そうすれば、検索経由で訪れてくれる人も増えやすくなります。

 

これが独自ドメインでないと、どうしても他人のドメインパワーに頼らざるを得ないようになってしまい、コンテンツに注力したにも関わらず、検索経由の訪問者が増えないということも起こるのです。

 

独自ドメインの取得が『町工場のホームページ』にも必須である理由
ホームページを作るときのドメインはとっても大事です。独自ドメインを取得しましょう。

 

ホームページは作って終わりではありません。

より多くの人に見てもらうことで活かされていると言えます。

あなたも本気でホームページを作るならば、絶対に独自ドメインを取得しましょう!

自分でホームページを作るための準備

ホームページをこれから自分で作ってみるという人のための準備の話をします。

まず最初はホームページを設置するサーバーのレンタルをします。

レンタルサーバーを提供している会社は探せば複数ありますが、自分で好きなところを選んで契約することになります。

 

レンタルするサーバーは共有サーバー専用サーバーのどちらかを選ぶことになりますが、普通に町工場のホームページを作るだけなら、共有サーバーで十分です。

レンタル料金も月額2,000~4,000円くらい出せば十分の容量が使えるので全く問題ありません。

 

共有サーバーと専用サーバーのレンタル形式の違いは

  • 共有サーバー = 複数の契約者で共有して使うサーバーのこと
  • 専用サーバー = 1台のサーバーを丸々独占してレンタルすること

 

料金は共有サーバーが圧倒的に安く、専用サーバーは高くなります。

当たり前ですね。

 

そして機能的な違いは、共有サーバーには root権限がないけれども、専用サーバーには root権限があるということです。

root権限というのは、「なんでもしていい権限」のことです。

なんでもしていいので、レンタルしたサーバーのスケールアップも可能です。

サーバーのスケールアップとは、CPUやメモリーを上位スペックにすることです。

 

ただし、サーバーの運用を自分でやるのは、すべて自己責任になりますのでデータが全てぶっ飛んだとかいうトラブルがあっても、誰のせいにもできませんし、それなりの知識がないと難しいです。

 

一方で共有サーバーは複数の契約者と1つのサーバーを共有しているので、サーバー内に割り当てられた容量の中で自分のサイトを置くことはできますが、サーバーそのものに対する権限はありません。

共有サーバーの root権限はサバ―運営会社側にあります。

でも運用はサーバー運営会社が行うので、共有サーバーだと自分のサイトのことだけを考えればよいので超楽ちんです。

 

つまり、私たちが普通にホームページを作りたければ、共有サーバーをレンタルすればよいのです。

 

共有サーバーをレンタルする基準

共有サーバーを提供している運営会社は複数あります。

たぶん、探せば100社くらいはレンタルサーバー会社があるんじゃないでしょうか。

実際にインターネットで「レンタルサーバー おすすめ」とか「レンタルサーバー 比較」と検索すると本当に色々なサイトがサーバーを紹介しています。

 

私が思うサーバー会社を選ぶ基準は3つあります。

  • サポートが充実していること
  • 料金が妥当であること
  • サーバーが安定していること

 

正直なところ、町工場レベルのホームページを作るくらいならサーバーの容量とかはさほど気にする必要はありません。

50~100GB(ギガバイト)の容量があれば十分です。

20~30GBだとちょっと心もとないです。

 

では実際にどこのサーバーがおススメかというと、あまりマイナーなところにしなければ大丈夫です。

多くの人が使っている人気サーバーだと、もしも分からないことがあったりしてもインターネットで調べたら、誰かが解決策をブログ記事にして公開してくれたりするので安心です。

もちろんサーバー会社のサポートに連絡するのもよいですが、いちいち連絡するのが面倒くさいんだよなぁという人こそ、人気サーバー会社を選ぶべきですね。

 

とはいえ、どうしてもサポートに相談しないとわからないこともあるかもしれませんから、サポートが充実しているサーバー会社を選ぶにこしたことはないです。

 

料金については、安ければ安いほうがいいですよね。

サーバーによっては、月々100円からレンタルできるところもあります。

しかし、容量とかサーバーの安定性とかに問題があったりしますので、あまり安すぎない妥当な金額のサーバーにしておくことをおススメします。

その金額というのが大体月額2,000~4,000円くらいですね。

 

では実際におススメのサーバーを紹介します。

 

カゴヤ・ジャパン

私は使っていませんが、安定していてサポートも充実していると定評があるサーバーです。

 

ホームページやブログを作るのはワードプレス(word press)というオープンソースを使っている会社、個人が多いですし、ワードプレスはインターネット検索の権威でもある Google からもSEO対策に適していると言わしめるツールです。

 

通常はサーバーをレンタルしたら、自分でワードプレスをサーバーにインストールすることから始めるのですが、カゴヤにはワードプレスのインストール作業なしでワードプレスを使えるワードプレス専用サーバーもあります。

これからワードプレスでホームページなどのWebサイトを作ることを考えている人は便利です。

カゴヤのレンタルサーバー

 

エックスサーバー

ここは私も利用しているサーバーですが、高性能でサーバーが安定していることで多くのブロガーが利用しています。

しかも料金が安い。

サーバーの管理画面も使いやすくてビジネス用のホームページにも十分に使えますので、個人的にはイチオシです。

 

ワードプレスは自分でインストールしないといけませんが、インストールの方法もすべてエックスサーバーのサイトに説明してくれているので問題なくできるはずです。

それに、利用者が多いので様々なQ&Aについても多くの人がブログで体験談などを紹介してくれています。

50GB、月額1800円(税抜)~ ビジネス仕様レンタルサーバー【シックスコア】

 

さくらインターネット(さくらのレンタルサーバー)

ここも私が利用しているサーバーの1つです。

老舗のレンタルサーバー会社で、利用者は多いです。

弊社のホームページのサーバーもさくらインターネットです。

「スタンダード」か「プレミアム」でよいと思います。

お手頃価格でビジネスサイト運営者様をしっかりサポート!
さくらのレンタルサーバ ビジネスプロ

 

探せば他にもロリポップとかお名前ドットコムなどのサーバー会社が見つかると思いますし、他のブログでおススメとして紹介されているかもしれません。

どこにするかは自由ですので、「ここがいいかなぁ」と思うところを選んでください。

 

独自ドメインを取得する

サーバーのレンタルが済んだら、独自ドメインを取得しなければいけません。

独自ドメインはドメイン取得サービス会社を使って購入する方法が一般的ですが、現在はレンタルサーバー会社も独自ドメインの提供をしてくれているところが多いです。

 

ドメインの料金はピンキリで、.com、.jp、.co.jp、.net など色々あるけれども人気のあるドメインほど料金は高めです。

だいたい月々500~2,000円くらいでしょうか。

 

先ほど紹介した、エックスサーバーやさくらサーバーでは、サーバーのレンタル契約をすると無料でドメインをプレゼントしてくれるキャンペーンを行っていたりします。

そうすれば、わざわざドメインの取得をしなくて済むので便利です。

 

しかも、レンタルサーバーの会社でドメインを取得しておけば、サーバー代とドメイン代の支払いが1ヶ所で済むので管理が楽になります。

SEO(検索エンジン最適化)を考える

SEOとは ”Search Engine Optimization” の略であり、検索エンジンを最適化するということ。

検索エンジンの最適化とは、簡単に言えば google 検索とかヤフー検索で何かを検索したときに検索結果ページのできるだけ上位に表示されるようにするための対策のことです。

 

SEOは簡単なようで難しく、対策の基本はありますが100%の結果をだすことができる人はいません。

それに Google 検索のアルゴリズム(検索結果の反映ルールとかしくみ)は常に更新されていくので、今日、検索結果の1位だったサイトも明日は3位とか圏外になるかもしれないのです。

 

それでも、Webページ本質とルールをおさえておくことで、自分の作ったホームページが Google 検索の圏外にいきなり飛ばされることはありませんので、過剰な心配は不要です。

 

記事を書く前に『キーワード選定』をする

SEO対策として、読者(質問者)への答えを意識した文章を書くことはとても大事です。

しかし、それぞれの記事には「キーワード」の選定が必要になってきます。

 

キーワードとは、質問者が検索欄に入力するであろう言葉や単語のことです。

 

例えば、大阪府のどこかに個人からの部品加工依頼を受けてくれる会社がないかなぁ?と考えている人は「大阪 個人 部品加工依頼」というようなキーワードで検索するかもしれません。

もっと具体的に自転車部品を作って欲しいと考えている人は「自転車部品」と入力するかもしれないし、もっともっと掘り下げると「プーリー」「フランジ」「ジョイント」とか色々な部品パーツの固有名称を入力するかもしれません。

 

それらがキーワードなんです。

 

キーワード選定する理由は、自分が今書いている記事でどのような目的をもった人を集めたいか?ということを明確にするためです。

そのキーワード選定にもコツがあります。

集客できるホームページ記事を作成するための『キーワード選定』方法
ホームページの記事ひとつひとつには「キーワード」を入れ込む必要があります。キーワード選定をせずに書いた記事は集客力がガタ落ちするので要注意です。

 

そしてキーワードは4つの属性に分かれていて、集客のためにはそれぞれの属性に合わせたホームページの構造と記事執筆が必要になります。

町工場のホームページで使える『キーワード分類』
キーワードの分類をしないまま、ホームページの記事執筆をしてはならない。それでは集客ができません。

 

SEOの正解は読者の答えを与える記事を書くこと

私たちがインターネットで検索する時ってどんな時でしょう?

何か分からないことを調べる時ですよね。

 

なので、検索した結果として返ってくる答えが満足するものであればあるほど、私たちはより便利に感じるわけです。

 

ホームページを作る側になったときには、その本質を頭にいれておかないといけません。

つまり、SEO対策をするということは、検索者の質問に対する答えをホームページに書くということを意識しないといけないということです。

質問や注文に対する答えは何か?ということを考えるのです。

 

逆に言えば、ホームページにアクセスが集まらない理由は、好き勝手な情報発信をしているからです。

アクセス者の “注文” は情報ということを忘れないようにしましょう。

誰でも簡単にできる!ホームページの記事の書きかた
自社ホームページの記事の書き方が分からない!何を書いたらいいか分からない!という人へ。

 

ワードプレスでホームページを作るのは難しい?

ちょっと知識のある人がやるような自分でサーバーを借りてドメインを取得したあと、ワードプレスで作るという方法は超初心者にはハードルが高いかもしれません。

ワードプレスというのは誰でも無料で使えるソフトで、ブログやホームページをワードプレスを使って作っている人は多いです。

 

ワードプレスは独自ドメインを取得した後で、レンタルしたサーバーにインストールして使います。

ワードプレスにはいくつもの『テーマ』と呼ばれるホームページやブログのテンプレートがあり、テーマによってホームページの見た目が大きく変わります。

テーマにも有料のもの、無料のものがあります。

 

ワードプレスには必要な設定がいくつかありますが、それらを終えたところでようやく文章を書いたり、イラストや写真を挿入したデザインを変更したりという作業に入ります。

使い込めば使い込むほど、色々と難しいことがいっぱい出てきます。

 

何も知らないまま、データのバックアップもとらずにあちこち変更していたら、データが全部ぶっ飛んでホームページが真っ白になってしまったという失敗も起こりうるのが怖いところです。

ちなみに、私も昔、3ヶ月かけて作ったブログを一瞬にしてぶっ飛ばした経験があります。

折角アクセスが伸びてきた矢先の出来事でしたので、変な汗が出ると同時に心が萎えました。。。

 

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