教育とマネジメントの違いってそういうことか!

日常

普段、あまり意識しないけれども「教育」と「マネジメント」の違いを説明してくれと言われたら言葉に詰まったりしませんか?

この2つは全く意味が異なります。

 

会社などの組織に参加していると、社員教育とか新人教育というものがあったりしますね。

あるいは、小さい町工場なんかだと先輩社員が後輩の教育係として指導することもあると思います。

 

このような場合に「マネジメントする」というような言葉を使うことはありませんよね。

教育とマネジメントは全く違うものだからです。

教育とマネジメントの違い

教育とは知らないことを教えること。

マネジメントは知っているけれども、実践できない(実践する方法がわからない)人をできるようにすること。

 

学校はまさしく教育です。

知らないことを学生に教える場所。

 

マネジメントは得た知識をどのように活用すれば結果を出せるかをアシストすることです。

会社の社長に求められる能力としてもマネジメントがよく挙げられますよね。

会社の設備・資金をどのように何に使い、会社の社員(人員)をどのように配置し、どのようなお客(仕事)を獲得するかを指揮するのが社長の仕事です。

 

教育はテキストにあることを教えれば済むため、誰が教えても教え方の違いがあっても中身は同じでなければならない。

教える人によって答えが変わる知識では困りますよね。

 

一方でマネジメントするためには「今何が問題なのか?」ということを模索することが沢山ある。捉え方、考え方次第でマネジメントは人によって異なるものでもあります。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらという本が数年前に話題になりましたが、これは本家ドラッカーのマネジメントわかりやすく書いている本。

マネジメント能力を高めるためには最適の一冊かもしれません。

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