火の用心!の夜回り行ってきたけど、苦情もやっぱりあるみたい

日常

年の瀬も迫ってきた12月29日。

よる9時から日付の変わる12時(0時)まで、地元自警団の夜回り警備に行ってきました。

 

自警団は別に私が好んで参加しているわけではなく、私が住んでいる地域では持ち回りの強制参加なんで仕方ないです。

一応、夜回りも強制ではなく「できるだけ参加してほしい」というスタンスでのことですが、まぁ「嫌です」とは言えないですし、12月27~30日のうち2日間は参加することにしました。

しかも私は自警団の副団長の当番ですしね。。。

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今の時代、夜回りは近所迷惑!?

「火の用心!」なんて言いながら夜の見回りをするのはサザエさんでしか見たことがなかったので、まさか自分がやることになるとは・・・という感じです。

あなたも一戸建てを購入したら、もしかすると自警団などの活動の一環として参加するようになるかもしれないですよ。

 

さて、夜回りの時に使うカチン!カチン!と打ち鳴らすあの木。

あれは「拍子木(ひょうしぎ)」と言います。

大相撲とか演劇舞台なんかでも使われていますよね。

 

私も夜回りでこの拍子木をカチン!カチン!と鳴らしながら「火の用心!」と大きな声で言いながら見回りしたんですけど、今の時代、やっぱり苦情があったりするみたいです。

夜の見回りが始まったのは江戸時代だと言われていますが、年末の風物詩だなぁと言う人もいれば「うるさい!」と言う人もいます。

 

私の地域でも「受験生がおるんじゃ!静かにせんかい!!」と怒鳴られた過去があるみたいですし、とあるアパートの窓から「うるさいんじゃ!ボケェ!!!」と言われたりもしたそうです。

 

苦情があれば、できるだけ見回りするコースの変更をしたりするそうです。

それでもなお、見回りをすることの意義があるのか?ということには見解が分かれるかもしれません。

 

今は夜9時くらいから夜中12時までの見回りですが、昔は明け方4時くらいまで回っていたそうです。

確かに、火の用心を注意喚起するのは良いかもしれませんが、夜の寝る時間くらいに家の前でカチン!カチン!と拍子木を鳴らされるとイラっとする人もいるかもしれないです。

それに、「火の用心!」と言いながら歩くことにどれだけの効果があるかというと、う~ん・・・ってな感じも否めない。

 

ただ、年末になると多くの家庭が帰省のために留守になったりするので、空き巣が入らないようにという意味では、夜警は効果があるかもしれないです。

実際、夜に見回りをしていると「ご苦労様です」という声を掛けてもらえたりもしました。

 

それぞれの家庭では、受験生がいたり、赤ちゃんがいたり、寝てる人がいたりと様々なので、拍子木の音への反応の様々ですね。

除夜の鐘も騒音だ!というニュースがありましたが、風物詩ってなんだろうな?文化ってなんだろうな?と考えさせらえる時代になったなぁと思います。

まぁ、文化というものは時代と共に変化するものとも考えられますしね。

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夜の見回りをしてわかったこと

普段、夜に大きな声を出しながら歩くことなんてないですし、普段は通らない道を歩いて「あぁこんな道あったんかぁ」と地元だけど知らなかった道を発見したりもします。

 

そして、夜になるとこんなに真っ暗になるんだなぁという道だったり、街灯が切れているところを見つけたりと、今まで気にしなかったことにも気づくことがあったりする。

住宅街を歩けば、灯りがついている家もあれば真っ暗な家もある。

 

あとは、やっぱり今話題になっている24時間営業のコンビニには、煌々と灯りがついていて夜遅くになっても車が停まっていて人がいること。

 

さすがに夜中12時近くになると車の通りもほとんどないですが、びっくりしたのはそんな時間でも一人で歩く女性がいてたこと。

「こんばんわ」と声かけをしながら歩くのですが、内心はこんな夜中に一人で歩くなんて・・・と思うのです。

 

みなさん、夜に出歩くときは気を付けてくださいね。

さぁ、寒空のした今夜も見回り行ってきますか。

 

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