一戸建てを買う人の落とし穴!自治会と自警団の強制に注意

日常
Pexels / Pixabay

私は結婚してすぐに奈良県に一戸建てを建てましたが、自分で建てた家に住んで初めてわかった自警団への加入強制という事実。

自治会というものがあるのは知っていましたが、まさかの自警団への強制には「えっ!!!」でした。

 

「いや、いいです」が言えないんですよ。

 

夢のマイホームと今でも言うのかどうか分かりませんが、結婚をしてからやっぱり一戸建てには憧れる人も大勢います。

特に親が一戸建てに住んでいると、その子供も将来、マンションよりは一戸建てを好むらしい。

 

私も最初は長屋に住んでいましたが、親が中古の一戸建てを購入し、その後、新築を建てて依頼小学生からずっと一戸建てに住んでいたのでマンションよりは一戸建てがいいです。

学生時代に一人暮らしでアパートに暮らしたり、社会人になってからも独身の間はしばらくマンションを借りて暮らしていましたが、結婚したらすぐにそれまで貯めていた資金を頭金にして一戸建てを買いましたからね。

 

ところが、一戸建ての購入には自治会などの地域との交流も欠かせません。

男連中は「どうせ、そういうのって嫁がやってくれるでしょ」と心の中で思っていたりしませんか?

まさか、まさかの自警団という束縛があるかもしれないのでこれから一戸建てを建てようかと考えている人は、その地域のことをよく不動産に聞いておいた方がいいですよ!!

 

とりわけ自警団は女性よりも男性が参加するべきものという感じがあります。

実際、自警団として活動されているのは、各家庭のお父さんたちです。

 

ここでは、私が実際に自警団に参加せざるをえない状況になり、この1年間でどんなことをやってきたかという例を紹介しようと思います。

今後、もしもあなたが住むであろう地域で、自警団への参加強制があった場合の参考になれば幸いです。

自警団ってもの好きな人達だけがやるもんだと思っていたら大間違い!!

私が自警団への参加強制のことを知ったのは、実は一戸建てを購入し住みだしてから5年目のことです。

え?どいういうこと?

と思うかもしれませんね。

 

実は、うちの地域では自警団は持ち回りなんです。

つまり、毎年メンバーが変わるんです。

 

自治会の会長さんとか副会長、会計係を持ち回りするようなものと同じです。

これも、ある意味強制ですよね。

 

何軒かをピックアップして、順番に「今年は、おたくは自警団の当番なので、1年間がんばってくださいね!」と言われるのです。

自警団には団長と副団長がいるのですが、団長は自治会の幹部たちによって「あなた、頑張ってね」と直々に指名されると聞きました。

 

それ以外の副団長と一般団員はランダムに選ばれます。

ちなみに、私は副団長に選ばれました・・・・

副団長は自警団の役員に該当するので、色々な集まりに参加しないといけませんし、その他の団員へのスケジュール表の配布(ポスティング)をして回らないといけない。

結構、面倒くさいです。

 

では、実際に何をやっているかを紹介します。

 

夜の見回り「青パト」

自警団ですから、地域の安全を自分たちで守るために活動します。

その1つとして、夜の見回りがあります。

 

見回りは警察から許可をもらった車両で青色灯を回しながら車で地域をグルグル巡回します。

時間は夜7時から8時くらいまでです。

毎週日曜日の夜に自警団のが当番制で見回りをします。

 

平均して1カ月に1~2回、見回りをしないといけません。

夜の7時ってめちゃくちゃ中途半端だと思いませんか?

 

折角の日曜日(休日)なのに、外食に行こうと思っても7時までには帰ってきておかないといけません。

厳密には6時45分くらいには見回りの出発準備に向かわないといけない。

なので、のんきに家族で団らんなんてやってらんないんですよ。

 

もちろんですけど、遠出なんかして帰ってくる時間帯に渋滞に巻き込まれたとか最悪です・・・

なので、行楽の計画もこじんまりとするし、へたしたら出かけないということもあります。

 

何より困るのが、特に今年は連休という連休のど真ん中に青パト担当に当たったりして、全く旅行の計画とか立てられませんでした。

3連休あっても、真ん中だけ待機しておかないといけないわけですよ。

無断欠席してやろうかと思ったくらいですが、後が怖いのでできません・・・・

 

地域との関係性って大事で、理屈とか抜きにして上手く付き合っておかないと面倒なことがいっぱいあります。

どうしてもそれはオカシイ!ということ以外は辛抱しないといけないことも、一戸建てを買うということはあると思っておいたほうがいいです。

 

この青パトも来年の3月までで終わりです。

1年間だけの当番なのです。

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地域のお祭りの準備と参加

自警団の仕事は見回り以外にもあり、うちの地域では夏祭りと秋まつりの準備やら当日の仕事があります。

夏祭りは屋台と交通整備でした。

昔は盆踊りもあったみたいですけど、ここ数年は踊る人もいなくなってきたので屋台だけにしているみたいです。

 

祭りの準備は飾りや、屋台骨を組み立てたりもしますし、提灯をぶらさげたりもします。

当然、祭り当日の参加のあとは後片付けも別日にやります。

屋台は焼きそばとかエビせんべいを売ったり、ヨーヨー釣りだったり。

ヨーヨー釣りに使うこより(紙をくるくると巻いたもの)を内職で一所懸命に作る作業もしました。

 

秋祭りはだんじりなので、だんじりを倉庫から出してきて飾り付けをしたり、提灯付けなど。

そして、当日は朝から夕方まで子供らを連れてだんじりを引いて回り、交通整備をします。

 

なんか楽しそうやんとか思ったあなた。

大間違いです。

夏はとにかく、朝から晩まで暑さで死にそうになりますし、何よりも折角の休日が1日つぶれてしまうんです。

 

しかも、夏祭りはお盆の真っ只中にやるわけなので、夏季休暇の間に田舎に帰省しようと考えている人は要注意です。

帰れません!

もしも、どうしても帰省するというのならば、自治会あるいは自警団の幹部に不参加の申し出をしないといけませんが、そのあとどうなるかは知りません。

 

とにかく1年間、自警団に参加して活動しないといけないということは、日曜日の半分くらいは自警団の活動で潰される可能性があると思っておくべき。

一戸建てを建てるのが嫌になったらすいません。

 

年末は夜の見回り「火の用心!マッチ1本火事のもと!」

普段の日曜日の夜にある見回り「青パト」とは別に、年末になると別の見回りがあります。

21時から24時過ぎくらいまで、地域を歩いて回ります。

 

年末になると、いくつかの家は親元へ帰省して留守になり空き巣被害のターゲットになりやすいので、そういう犯罪を防ぐために自警団が見回りをするみたいです。

私はいままで実家の一戸建てで親がそのような活動をしていた記憶が全くないですし、うちの親も「そんなのは青年団とか自警団の人が勝手にやっていたから」としか言いません。

 

つまり、自警団も地域・自治会によっては強制参加ではないということです。

ただ、うちの地域は強制参加なんです・・・

 

年末は12月27日~30日まで見回りをします。

さすがに31日の大晦日は気を使ってやらないみたいですが。

一戸建てを買うなら、地域の特性などを不動産に確認しておくべき

私は奈良県に一戸建てを建てましたが、地域によってそれぞれ、どのような自治会になっているのかなどは異なります。

地域の掃除、地域の祭り、自治会費、自警団、消防団など。

 

一戸建てを購入しようと考えるとき、駅からどれくらい近いか、土地の値段と建物の値段、住宅ローンなどお金に関することなどに意識が集中してしまいがちですが、実は住んでみた初めて「そうなの!?」とビックリすることとかあるかもしれません。

 

一戸建てを建てる・購入するという場合は、その土地や建物の販売を仲介している不動産と話す機会が多くありますので、より突っ込んだ質問はしておいた方がいいですよ。

絶対にね!!

 

あと、余談ですけど一戸建てを建てた後のことになりますが、今住んでいるアパートやマンションからの引っ越しを一番安くすませようと思うならば、やっぱり引っ越しの相見積もりが必要になります。

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さらに、一戸建てを購入して引っ越しを決めたら、期間限定で2020年の3月17日までの締め切りですけど、アンケートに答えるだけでもれなく5000円分のギフトカードがもらえるチャンスも同じくSUUMOではあるので、タイミングが合う人は是非ともアンケートに答えてください。

 

 

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