外国人を雇用するときの注意点

外国人労働者

ベトナムなどの海外から技術者として外国人を受け入れて雇うときに注意しないといけないことは沢山あります。

みんな、どうやって雇うか?どうやって優秀な外国人を見つけるか?ということに意識が集中してしまいますが、雇ってからも注意しないといけないことがあります。

 

ここでは、実際に私がベトナム人を呼び寄せて雇った経験から言えることを紹介しようと思います。

あくまでも、雇った後のことです。

住む部屋を用意しておいてあげる

海外から渡航してきた彼らには、住む部屋がありません。

日本に来てすぐに部屋を自分で借りれるわけもないでしょうから、こちらで用意しておいてあげるのがルールです。

 

会社で寮を持っているなら別ですが、小さな町工場などでは寮もないでしょうから、アパートとかマンションを借りておきましょう。

もちろん会社名義で借ります。

 

あと、ついでに部屋の中にも必要最低限の家財道具もそろえておいてあげてください。

新品ではなく、リサイクルショップなどで安く購入したもので十分です。

ベトナム人を雇って住まわせる部屋に用意するもの
外国人を雇うと決めてから、準備しないといけないことの1つに住まわせる部屋の用意というものがある。さて、部屋には何を置いておくべきか?

銀行口座もしくは郵便口座を開設させる

会社で働いてもらったら給料を振り込みするか、手渡ししないといけません。

うちの会社は手渡しをしていますが、ほとんどの会社は振込みだと思います。

 

その場合、振込み先口座がないと困りますよね。

なので、銀行口座か郵便口座を開設させましょう。

就労ビザとパスポートがあれば口座は開けますので安心してください。

 

あと、外国人ですから印鑑を持っていないと思います。

できれば、銀行印と認印を安く作っておいてあげるといいです。

印鑑の文字は、適当にカタカナのファミリーネーム(苗字)でいいでしょう。

 

インターネットでも2,000円以下で安く作れます。

500円とかのあまり安すぎるものは、すぐに割れたりすることもあるみたいなので、あまりおススメはしません。

印鑑ネット通販のハンコヤストアドットコム

住民票の登録を役所へしに行く

住む部屋が決まったら、入国後に速やかに役所へ行って住民登録をしましょう。

最近は日本でも外国人労働者が増えてきている傾向にありますし、役所も外国人への対応にも慣れてきているかもしれませんが、せめて最初は一緒について行ってあげるといいですね。

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スーパーやその他、お店の場所などを教えてあげる

初めての地で暮らしていくのに、どこに何があるのかも分からない状況ですから、必要最低限の情報は与えてあげないといけません。

どこで買い物をしたらいいか、警察や消防はどこにあるか、緊急災害時の避難所はどこかなど。

 

従業員が他にいる場合は、彼らともコミュニケーションをとらせてあげれば、情報共有すると思います。

それに、住み慣れてくると彼らは母国のネットワークで友達を見つけてくるので、その頃にはあまり心配することもないでしょう。

 

1つ注意するなら、変なグループに加入していないかどうかは観察しておかないとダメです。

アパートやマンションのルールを教えておく

借りたアパートやマンションにはそれぞれに独自のルールがあったりしますよね。

そういったことは、住まわせる前に本人にもしっかりと説明しておかないと、後々になってトラブルが起こったりすることもあります。

 

ベトナム人を雇ってアパートに住まわせるときのルール
外国人を一人で部屋に住まわせるときには、細かいルールを事前に教えておかないとトラブルが起こってからが大変です。どんなことを教えておくべきかを紹介します。

もしも在留カードを紛失したら・・・

これはうちのベトナム人がやらかした事件でもあるのですが、財布の中に在留カードからキャッシュカードなど大切なものを全部入れたまま、紛失したという・・・

彼らに危機感というものが無いのかあるのか。

よくわかりませんが、そういうような紛失事件は誰にでも起こりえます。

 

特に、在留カードを紛失したら速やかに入国管理局に再発行の手続きをしに行かないといけないです。

入国管理局ってどこにあるの?

それは、インターネットで調べたらあなたの住んでいる地域の管轄がどこにあるのかは、すぐに見つかります。

 

在留カードを落とした(紛失した)ときの対処法・再発行方法
外国人を雇うと、在留カードを持たせないといけませんが、もしも在留カードを紛失してしまったら。。。

まとめ

普段、自分の生活とかでは馴染みのないこととかも、外国人を雇うことによって関与しないといけなくなることが増えます。

入国管理局とかに行くこともないと思いますが、彼ら外国人を雇うと行く必要が出たりするのです。

 

また、初めての日本だと身の回りの生活サポートもしてあげないといけないです。

そういったことが面倒でもあるかもしれませんが、放ったらかしにするわけにもいかない。

なので、労働力確保のために外国人を雇うというのが簡単ではないということです。

 

 

 

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