町工場がホームページ制作会社の比較をする前に考えておくポイント

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Sara_Torda / Pixabay

会社の顔としてこれからホームページを制作しようと思っても、全てを自分でやるのは大変です。

だからこそ、あなたもホームページ制作会社に委託しようと考えますよね。

やはり、プロが作るホームページと素人が頑張って一朝一夕に作ったホームページでは見た目が全然違いますし。

でも、多くの人はこの「見た目」に騙されてしまいがちなのです。

いざ委託して出来上がった綺麗なホームページを公開しても、思うように『成果が出ない人』、そんなに凝ったデザインじゃないのに『反応が出る人』に別れてしまうこともある程度知識を持った人なら理解できることなのです。

同じプロに作ってもらったホームページなのに、失敗してしまう人が出てしまう理由、それは、ネットに詳しくないほとんどの人たちは、Web(ウェブ)の活用方法の本質を知らないままホームページを作ろうと考えてしまうからです。

え?どういうこと?

と思ったのではないでしょうか。

ホームページを作るにあたって、あなたならどんなことを掲載しようと考えますか?

町工場なら、設備とか生産品とかでしょうか?

会社の沿革とか、代表者挨拶。

本当のことを言うと、町工場はこれらの内容を掲載するだけのホームページが多い!

多すぎる!!

これでは、ホームページの効果は本来の10%も出ていないのです。

ここで言う「本質」を理解するためにも、あなたがこれからホームページを作るにあたり、まず明確な目的を定めることから始めなければなりません。

明確な目的があって初めて、そこにWebマーケティング(Web活用)の本質をぶっ込めるわけです。

普通に考えれば目的ごとに、設定するべきポイント、強化するべきポイントは異なってくるはずですよね?

だからこそ、目的つまりゴールを設定しないことには、ホームページ制作会社の選定などできるはずがないのも理解できるはずです。

何故なら、単にホームページ制作会社と言ってもそれぞれの会社が持つ強みというのは異なるからです。

え?そうなの?

と思ったあなた。

そうなんですよ!!

覚えておいてくださいね。

例えば、あなたはサッカー選手に野球のバッティングを教えてもらいに行きますか?

同じ”球技”のジャンルのスポーツであっても、まるで違うじゃないかと思うでしょう?

ということで、このページではどのホームページ制作会社に委託すればよいのか、どこの会社が自分の会社とマッチするのかを間違えないようにするために、考えておくべきポイントについて紹介します。

これがホームページを作るための第一歩なんです。

ホームページで伝えたいことを絞り込む

正直なことを言うと、私もホームページを作った当初はWebの本質なんて全く考えていませんでした。

ただただ、当時はホームページを持つ町工場がまだ少数派であったことから、今(当時)ホームページを作っておけば新規顧客がやってくるのではないのか?と楽観的に考えていました。

なので、最初は普通にどこにでもあるホームページでした。

画像を駆使するとか、会社案内はどうするかとか、どんな設備があるのかとかですね。

頭の中は「とりあえずインターネットに流せば効果が出るはず」という考えしかありませんでした。

その結果。

2年目くらいまでで、新規顧客は1~2件のみ。

これじゃあ飛び込み営業するほうがよっぽど効果あったかもしれませんね。

ホームページも更新する内容が思い浮かばないし、ほぼ放置。。。

毎月の運用費用だけが請求されますので、会社内でも「やる意味ないやん」的な空気が漂っていました。

まだホームページを持っていない町工場の社長さんって、こう言う感じの意見とか不安とかを吐くこと多いです。

でも、それって大きな間違いなんです。

やり方を知らないだけなんです。

ホームページやブログからの問い合わせや引き合いなどがあるからこそ、今なら私も言い切れます。

私の場合、自分で少しずつホームページを変えていったり、戦略を練り直したりしてきた経緯がありますが、これから新しくホームページを作ろうと考えているあなたは、そんな回り道をする必要はありません。

最初に自分にマッチするホームページ制作会社を選べば良いだけなのですから。

そのためには、まず、自分の目的(ホームページで一番に伝えたいこと)を明確化して絞り込みましょう。

そこからスタートです。

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最終目標はお金儲けだけども、そのための手段は何か?を考える

完全なる慈善事業(ボランティア)でない限りは、事業として会社を運営する目的はお金儲けです。

これは揺ぎ無い事実です。

じゃあ、お金儲けをするためには、今、あなたの会社に足りないものは何でしょうか?

それが最初の答えになります。

仕事が少ない。

人手が足りない。

というのが最もメジャーな答えでしょうか。

ホームページの運営で大切なことは、訴求ポイントの絞込みです。

先ほど、ホームページで伝えたいことを絞り込もうと言いました。

この意味って分かりますか?

簡単に言えば、ただ単に「仕事くれ~!!」と叫んだところで、どんな仕事が欲しいのかが分からないと誰も仕事をくれないということです。

もっと細かく自分の欲求を出さないといけないのです。

あまり遠くの客よりも車で行ける範囲の客がいいなぁとかでも問題ないのです。

そういう、自分のわがままを最優先にホームページに書き込むことが重要な意味を持ちます。

如何にして、自分が欲しいと思っている内容の仕事や顧客をゲットできるか。

それが、ホームページの成否を判断するというわけです。

言うなれば、ホームページは仕事のマッチングサイトみたいなもんです。

会社の経営方針がそのまま反映されるべきだと思います。

ここで1つ個人的に言いたいことは、ホームページ開設に燃える町工場の社長さんは『仕事の獲得=新規顧客の開拓』という思考に縛られていたりします。

でも、集客とかセールスばかりに注力することには限界があるということも事実。

一時的な売上の伸びがあっても、頭打ちはどこかできます。

新規開拓よりも、もうすこしハードルが低くてトライしやすいことの1つに、既存顧客のロイヤリティ化というものがあるので、そういったことを思い起こしてみてもよいのでは?

目的の明確化の次にメソッド(戦略)とツール(道具)を決める

自分の目的がはっきりとしたら、そこからメソッドやツールというものを選ぶステップに入ります。

でも、インターネットの応用方法をよく知らない人にとっては、そもそもどんなメソッドやツールがあるのかさえ分かりません。

そこで、相談するべき相手はホームページ制作会社を無料で斡旋してくれる比較サイトみたいなところになります。

よくあるパターンで、知り合いの会社が利用したことがあるという理由だけで、何となく安心してしまい、そのホームページ制作会社を紹介してもらったりするんですよね。

それとか、紹介してもらう代わりにちょっと金額を安くしてもらえるとかね。

でも、それは大間違い!!

自分の会社と知り合いの会社が同じ業種であっても、目的とか事業内容とか熱意とか絶対に違うはずなんです。

なので、何も考えずにホームページ制作会社を選んでしまわないように注意しましょう。

自分であれこれとホームページに手を加えてアレンジできるのならかまいませんが、自信がない、時間もないという人は業者の選定をもっとシビアに考えるべきです。

自分の目的を明確か細分化し、正しい(マッチする)業者を選べば、ホームページで成果が必ず出ます。

というのは、私の考えることですが、それだけ業者の選択は重要です。

作って終わりの業者じゃなく、どういう方法を使えばあなたの目的を達成するために最適であるか。

どれくらいの予算を組まないといけないのかなどを親身に提案してくれるところを利用するようにしましょう。

それに、わからないことは素直にバンバン質問するべきです。

最近では、ホームページ制作会社を無料で紹介してくれる業者も沢山あります。

ホームページに関する様々な情報をサイトで提供していたりもしますし、地域別の業者検索もできるようになっているので、これからという人にとっては事前学習に最適です。

⇒ ホームページ制作.jp

それとか、一番気になる費用(お金)のことについても企業サイトの相場を非常にわかりやすくまとめたりもしているサイトもある。
⇒ Web幹事
いずれにしても、共通しているのは無料であること。
ホームページ制作について相談がいろいろとできること。
紹介できるホームページ制作会社の情報を大量にストックしているということだろう。
こういうサイトこそ、うまく活用すべきなんです。
ここで、自分の目的を細かくピンポイントでズバッと言えたら、それこそ最適な業種のピックアップも早いし、ホームページの制作期間だってスムーズに終わるはずです。
一番やっちゃいけないのが、漠然としたイメージしか伝えられないことです。
何度も繰り返しますが、あなたがホームページで何をやりたいのか、なにをゲットしたいのかをしっかりと決めましょう!!

 

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