樹脂から金属まで3Dプリンターで世界トップクラスのモデル作成

海外の外注
TeroVesalainen / Pixabay

私、個人的なルートですけれども、中国の大手家電メーカー3社の1つである格力(GREE)との商談斡旋ということで、日本唯一の代理店とのコネクションをボランティアでやってます。

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今回は特にこの格力(GREE)のグループ会社であるZhuhai Gree Precision Mold Co.、Ltd.がやっている3Dプリンターのことについて紹介しようと思います。

大型の試作品でお困りなら、仕事やるよ!!

なんて言ってくれてます。

 

中国企業って、大きくなっても貪欲です(脱帽!!)。

格力(GREE)って本当にすごいぜ!!って話

Zhuhai Gree Precision Mold Co.、Ltd.は1985年にGree Electricの子会社として設立され、30年間に渡って様々な製品開発、サンプル3D印刷、金型設計を行ってきました。

現在では、樹脂から金属の3Dプリント事業が内々でかなり進んでいます。

 

GREEの紹介動画

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このように、GREEって家電メーカーで有名なんですけど、実態は様々な事業を手がけていて、治具の設計と製造、主に超精密部品である大規模な金型企業は多くの企業が一目おいています。

日本の大手企業もGREEとビジネスをしたいと考えているところはあるのではないかと思います。

 

必要なら声をかけてください。代理店を紹介しますから。(※上手く商談が進むかどうかまでは保証しませんのであしからず)

 

さて、動画を観てもらえたら「すごそうやな」というのが分かるかと思いますが、Zhuhai Gree Precision Mold Co.、Ltd.だけでも、400人以上の技術者と12の部署を含む1,800人以上の従業員がいます。

工業用3Dプリンターの応用例

3Dプリンターと聞くと、FDM方式と呼ばれる細い樹脂フィラメントをノズルから出して積層していくやつをイメージしますが、このタイプはプロトモデル(形状把握とかのための試作)には安価にできるので向いているかもしれません。

しかし、3Dプリントしたものをそのまま製品として使えるところは、ごくわずです。

 

なので、工業用としてはまた違ったタイプの3Dプリンターが活用されることが多いみたいです。

特に、最近では金属3Dプリンターの技術進歩がかなり凄いです。

3Dプリントしたものが、そのまま製品として使えるレベルまで来ているので、部品加工屋はどんどん仕事が減っていくのでは!?なんて戦々恐々としているとか、していないとか。

 

金属の3Dプリンターで主流なのが、粉末状の金属パウダーにレーザーを照射して焼結していくやつですね。

SLS(Selective laser sintering)レーザー焼結法とか、DMLS(Direct metal laser sintering)直接金属レーザー焼結法とかですね。

 

例えば、切削だと絶対に無理な形でも3Dプリントなら可能となっちゃいます。

また、煩わしい拡散接合が必要な部品とかも、そういった手間が省けるというメリットが多い。

そのため、現在ではより複雑で高精度な部品要求がされる分野においては、試作品として活用されることが多くなっています。

 

めちゃくちゃ難しい部品は、試作するだけで大金かかります。

金型が必要なものとかだったら、設定変更のたびに金型を作りかえるとか、どんなけ金かかるねん!って話です。

それが、3Dプリンターなら金型要らずでほほいのほーいっていう気分でできる。

 

3Dモデルさえ作れば、数日以内には実際に使ってみるということができるんですからね。

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レーザー焼結(SLS)は色々なところで活躍しています。

例えば、これなんかは中国鉄道用「香港 – 珠海 – マカオ橋の公北トンネルの模型」。

実際、モデリングから完成品まで、38時間しか掛かっていないんです。

凄い時代になったなぁと思いますよね。

それとか、これは飛行機のモデルです。

長さは2mもあって、航空会社向けに試作したものだそうです。

実際に飛行テストするってんだから。。。

 

もちろん、光造形もやってますよ。

どっかで見たような、見てないような。

こんなものまで、光造形で作るってどんなけデカイ機械持ってるねん!!

 

というように、GREEでは様々な試作品を受けているのです。

小さいものならいいけど、大きいものは・・・

自社で装置を購入するには、費用が高すぎる・・・

など、困っているならご連絡を。

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