外国人が工場への就職(転職)をする時の大事なポイント

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2018年の年の瀬も迫った11月の終わり。

日本の国会では「入出国管理法案改定」の議題で沸騰していますね。

簡単に言えば、もっと外国人労働者を受け入れやすくしようというものなんですが、日本政府は法案成立にかなり急いでいる。

そのために出す”数字””根拠”に疑問が色々と出てくるため、野党や新聞社などが反発している形でお祭り状態です。

現在、日本には120万人以上の外国人労働者がいるが、そのうち外国人留学生がするアルバイトなどの「資格外労働」は30万人いるとされます。

彼らの本分は学生ですので、単純に労働者に組み入れてよいかどうかは不明です。

ただ、学校を卒業してから日本に就職するという潜在的な労働者が含まれていることは見過ごしてはいけません。

一方で、日本で技術を学び、母国に持ち帰って生かすことを目的とした「技能実習生」は今、すごく話題になっています。

3-5年という決まった期間で必ず母国に帰らないといけない彼らを、奴隷労働者のように考えているブラック社長もいるのは確かでしょう。

事実、期待に夢を膨らませて、はるばる日本にやってきた外国人研修生。

ところが、給料日に支払われた金額は、最初に契約したはずの16万円という金額からよくわからない手数料などを引かれ、大きく下回る9万円だったり。

技術を学びに来たはずなのに、会社では一日中掃除ばかりをさせられたり。

手当ても出ない不当な残業を強いられたり。

それでなくても、外国人の方は慣れない異国の地である日本での生活にヘトヘトになるんです。

家族とも離れ離れで寂しいですよね。

これでは、日本のことが嫌いになっても仕方ないです。

外国人実習生にこのような仕打ちをしている会社の経営者は「日本の恥」だと思うのは私だけだろうか?

日本人はどうしても、自分達を美化したがる民族のくせに、実態は悪態をついていることは多々ある。

あなたはどのように思うでしょうか?

特に外国人の方に聞いてみたいところです。

さて、技能実習生の最大の弱点は、最初に契約した会社以外では働けないこと。

そして、時間の縛りがあるということです。

必ず母国に帰らないといけないのですから。

なので、外国人の方はできることなら技術者として日本に就職することを目指すのがよいのです。

就労ビザをとり、日本で日本人と同じように働く。

就労ビザがある限り、転職だって自分の意思でできる。

それが一番良い。

しかし、問題は必ずしも待遇の良い会社を見つけ出せられるとは限らないことです。

これは日本人でも同じことではありますが、外国人というだけで会社の中で風当たりが強くなるところもある。

できるかぎりそういった会社は避けていかなければなりません。


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外国人は日本でどのように仕事を探せばよいのか?

外国人の最大の壁は言葉。

本人は日本語が大丈夫だと思っていても、雇う側つまり経営者としては、他の従業員とのコミュニケーションがとれないと仕事にならないと考えるわけです。

事実、私もベトナム人を雇うと決めた時、まっさきに心配したのが言葉です。

言葉が通じないと、それだけで大きな時間ロスが生まれるからです。

「○○しておいて」という単純な言葉さえも通じないと、余計なパワーを使ってしまいます。

つまり、外国人の方がするべきことは、言葉の壁をできるだけ低く見せることです。

雇い主に少しでも安心させることです。

日本人を雇う時には、その人の性格とか技能とかに集中して検討しますが、外国人の場合はそういった部分が少し緩くなります。

会話がスムーズにできるだけで、「おっ!いいね!」と評価が上がります。

ある意味、言葉をクリアしたら日本人よりも就職しやすいのかもしれません。

あとは、自分の経験がどれくらいあるのかなど、専門的な売り込みをすればよい。

新しい就職先(工場)の見つけ方

日本の工場では、求人が実は多い。

単純作業から技術が必要な作業まで様々ですし、業種によっても求人内容が変わります。

とにかく自分は何が得意なのかということはハッキリとさせておいたほうがいいでしょう。

一番ダメなのは、何でもやりますというやつですね。

お前は奴隷か?と言いたくなる。

じゃぁ、外国人はどこで就職先(工場)を探せばよいのか?

ハローワーク?

転職サイト?

転職サイトなら、外国人でも活用しやすい工場ワークスはおススメの1つです。

工場就職に特化していますし、全国各地で自分がやりたい仕事の求人を絞り込んでいけます。

ハローワークは正直なところ、経営者としてはあまり当てにしていません。

うちの会社の近辺の社長さんたちの口癖は「ハローワークから来るヤツはろくなヤツがおらん」です。

決して、人格非難をしているわけではなく、ミスマッチが多いということだと私は解釈しています。

面接して採用しても、すぐ辞める。

給料を多く要求してくるくせに、全く仕事ができない人だった。

なんてことがよくあるみたいです。

結局は、日本人も外国人もミスマッチを回避することが一番大切

外国人が転職するときに、一番大事なことは言葉の壁をできる限り無くすこと。

それ以外はいかにして売り込みができるかに尽きます。

本当に仕事のできる人は、日本人であろうが外国人であろうが関係なく引き手数多なんですから。

あとは、自分の居場所にミスマッチが起こらない会社を選ぶことだけです。

そのためにも、情報量が多いサイトの利用などは有効手段の1つですね。

よい会社を見つけて就職できれば、母国に残った家族にも多くのお金を送金できるようになります。

また、うまくいけば、今住んでいる部屋からでも通えるところが見つかるかもしれませんし、そうすると余計な引越し費用も不要です。

仕事を探すのも楽して探しては、よい就職先が見つかりません。

しっかりと自分の目で確かめ、判断して動いて探しましょう!!



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