順風満帆に仕事をするために大事なこと

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今年(2018年)1月、毎年恒例のえべっさん(十日えびす)に商売繁盛のお参りをしたが、そこで引いたおみくじが ”凶”

3年連続の ”凶”

ある意味、強(凶)運です。

今年こそは、おとなしくしとこ・・・

そう思ってから、早くももう10月です。

思い起こせば、お祭りフィーバーとまではいかないものの、おとなしくできませんでした。

猛省・・・。

今年こそは、ひっそりと部品加工屋として部品加工をしようと思ったけれど、一度手を染めた人脈という波は押しては引いてを繰り返すものだなぁとつくづく思いました。

全てのことは、人が人を呼び、いくら隠れても誰かに引っ張り出されることで起こります。

人がいないところに、厄介ごと 仕事は生まれません。

中国への出張3回。

大手企業の仕事の始まりと悩み。

さらに別の大手企業の設備の仕事に振り回される日々。

化粧品OEMの世界をチラ見する

新規顧客が毎月増える。

会社でベトナム人を雇う。

ベトナム人の加工屋さんと仲良くなる。

外注開拓に国内外で走り回る。

ぜ~んぶ、誰かが私に「ちょっと、ちょっと」と言いながら接触してきたことで起こった出来事です。

自発的な行動が出発点の出来事は1つもない。

これまで駆けずり回ってできた、人と人との繋がりの中から生まれたことであって、ずっと町工場の中で機械を動かすだけの仕事をしていたんでは、絶対に訪れない出来事です。

やっぱり人と会うのは、とっても大事なことです。

ただ、僭越ながら会う人も選ばないといけません。

選べるだけの選球眼が大事。

選球眼を磨くためには、経験が大事。

経験を積むためには、人と会うことが大事。

つまり、若いうちに色々な人に会い、色々な人にけちょんけちょんにされ、色々な人にチヤホヤされ、色々な人とケンカするって大事なんですね。

そうやって、自分に合った仕事を選べるようになるのかもしれません。

仕事は人を選んでするべきだと思いますし、駆け引きは大事です。

仕事は距離感を保つのがワンポイントですね。

もう、年末に向けてあまり頭を整理する時間がなさそうな気がするので、ここで、今年を通じて私が改めて感じた、順風満帆に仕事をする上で大事なことを書いてみようと思います。


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仕事で十二分に働くために大事なこと

「仕事が欲しい」

こういう海外からの問い合わせは一時期と比べると落ち着いてきたような気がします。

でも、時々あります。

また、すでに取引のある海外企業からも「仕事くださ~い」というお願いはされますが、基本的に無視します(笑)

仕事で大事なことは、適材適所。

これが崩れると、全ての会社はうまく回らなくなりますよね。

また、ほどよい距離感を保つのがいいです。

くっつき過ぎると鬱陶しくなるので。

仲が良くても、良すぎるとかえって足枷(あしかせ)になることもある。

モノづくりのネットワークのことで、どこかの誰かが言った「うちの外注先は100社以上ある」とか言って自慢している営業マンと会うたびに

この人、モノづくりネットワークのこと勘違いしているよなぁ

と思うことが時々あります。

お前はその100社全部の名前と特徴を言えるのか?

頭の中で整理できているのか?

ということですよ。

所詮、人間の頭の中に確実に記憶できる会社の数なんて知れています。

協力会社は増やせばいいってもんじゃない。

ある程度、仕事のフィールドを固めたら、その上でしっかりとパフォーマンスできるパートナーを絞っていくことが大事です。

お互いの会社がお互いにサッカーチームあるいは、野球チームを作るような感覚で動いているネットワークは最高に最強です。

自分のやるべき仕事を見極めているということですから。

全ての仕事を取ろうとするのではなく、しっかりと仕事を選べるようになることが先ですね。

まぁ、これは自分自身にも言い聞かせないといけないことなんですが、今年は仕事のバラエティーが豊富になり過ぎたかもしれません。

ギブ・アンド・ギブ!!

とにかく、恩を与えまくる。

与えて、与えて、与える。

何か、ちょっと腹黒さがにじみ出てきそうな感じがしますが(笑)

ただ、何かを与えるためには、与える”何か”を持っていないといけません。

技術、情報、お金、気持ち、何でもいいと思うんです。

見返りを求めない ”give(ギブ)” はきっと自分を潤し、仕事がやりやすくなっていくのではないかと思います。

特に、頼ってきてくれる人がいたら、迷わず ”ギブ” しよう。

1回目よりも2回目、2回目よりも3回目、人は無償で与えられ続けることに慣れる人と、プレッシャーを感じる人に分かれる。

仕事人として選ぶべきは、後者ですね。

無償のギブにプレッシャーを感じてくれる人とは良い仕事ができそうです。

ここは選球眼を磨かないといけませんが。

人の使い方を学ばなければ、成長なし

欲しがりません勝つまでは

小学生が考えたと言われている超有名なスローガン。

「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」と同じく、第二次世界大戦の最中、日本中で叫ばれた言葉かもしれません。

時代を俯瞰した、秀逸なスローガンだと思います。

私たちの普段の仕事でも、このスローガンと共通することはあります。

それは、我慢をするということ。

ウチの会社もベトナム人と未経験の若い子を入社させましたが、やっぱり、人材育成や人材確保などにおいては、我慢って大事だなぁと思いました。

とにかく、売り上げが下がります。

そりゃぁ、たいして売り上げに貢献しないどころか、失敗を積み上げていく新入社員ですから仕方ありません。

我慢我慢です。

育成には時間がかかります。

2年ほど前、とある70歳代の占い師に経営者としての助言をしてもらったことがあります。

その時、「30代のうちは人の使い方を学びなさい。40代はお金の使い方を学びなさい」と言われました。

今、私は38歳。

まさしく、経営者として人の使い方を学習しないといけない時期なのかもしれません。

従業員がどのようにして、仕事にやりがいを感じてもらうのか。

どんな人を新たに社員として招き入れるのか。

仕事のパートナー(企業、人)との付き合い方。

色々と人生の先輩方にも話を聞いておかないと、どえらい後悔をしそうな気がして止みません。

あきらめないこと、続けること

大事MANブラザーズバンドの「それが大事」の歌詞

負けない事~ 投げ出さない事~ 逃げ出さない事~ 信じ抜く事~

ダメになりそうな時 それが一番大事~

いいこと言ってるねと改めて思う。

一度失敗したことでも、あきらめないで続けることで結果が出るということもある。

ありふれたことだけれども、意外と難しいことです。

私の場合、部品加工の種類で図面を見た瞬間「こりゃダメだ」と思うものにいくつも出会ってきました。

値段のこと、加工サイズのこと、素材のこと、加工方法のことなど挫折要因は様々です。

しかし、案件そのものが無くなってしまった後でも、今後に備えて外注先を探したり、加工方法を模索したりを続けているうちに、対応できるようになった加工もある。

自分の仕事(フィールド)を見極めることも大事ですが、自分の限界を決めつけるのは成長を阻害する一番の原因です。

だから、今あるフィールドを守りつつ、新たなフィールドを育てていくという向上心と行動力は身につけておきたいところではないでしょうか。

私自身、今、新しいフィールドが確立されそうな感じなんですが、それについては現在進行中なので、熟したころに書くとしましょう。

今後、最も大事にしておきたいこと

今年を振り返って、やっぱり思うことは「人の使い方」でしょうか。

”使い方” というと、横柄な感じに聞こえますが、”お願いの仕方” ですね。

いかにして、気分よく動いてもらえるか。

それぞれの人のキャラクターに合わせて、上手く立ち回ることのできる人間になるのが当面の私の目標です。


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