奈良県のパワースポットに光る中秋の名月と灯篭が美しい

三輪明神 お出かけ

奈良県でも屈指のパワースポットとして知られている三輪明神(大神神社)で今日(9月24日)、観月祭(かんげつさい)が行われ、お抹茶が頂けるということでした。

 

観月祭とは、仲秋の名月にあたる日に満月をたたえて行われる祭り。

日没後(午後6時30分ころ)から、雅楽の演奏や舞楽・神楽の奉納などが行われます。

 

夜の神社なんて、夏祭りか大晦日くらいしか行きません。

夜店の灯りが煌々とし、多くの人でごった返す神社とは別に、静寂に包まれた夜の神社はいつもと違う世界が広がっているものです。

 

今回は、そんな世界を少し感じた観月祭でのお話です。

 


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頭が良くなる!?パワースポットの知恵の神様

祭りに先立って、お茶会は午後3時から行われていました。

3時前くらいに着いたので、時間的に余裕があったことですし、せっかく三輪明神に来たのでお参りをすることに。

 

三輪明神の御神体は三輪山。

そのほか、境内周辺にはいくつもの神社や社があります。

 

そのうちの1つ、多くの受験生が訪れるという学業成就・合格祈願系パワースポットとして、地元では有名な ”知恵の神様” が祀られているという久延彦神社(くえびこじんじゃ)にもお参りしておくことに。

 

うちの娘はまだ5歳なので、学業成就に関してはまだ少し先の話になりそうなんですが、知恵はあって困ることはない。

できることなら、これからの時代を生き抜くために、色々な知恵を蓄積していってほしいものです。

なので、お参りしておいて損はないでしょう。

 

久延彦神社

神社でお祓いなどをしてもらう時に使う白い紙がついた棒、大麻(おおぬさ)を必死で振る我が子。

遊びとちゃうで~。

 

久延彦神社の絵馬は、フクロウの形をしており、朱色のフクロウの絵馬は「合格しました!」という報告&お礼の絵馬だそうです。

久延彦神社の社は少し小高いところにあり、社の横からは大和平野が一望できます。

 

大和平野

 

左側に大神神社の名物でもある、大鳥居が見え。

右寄りに我が家の側にある二上山が見える。

 

9月の秋風はどこか生暖かくも、乾いており季節を感じさせてくれるものでした。

 

無料で使える望遠鏡もあるので、大鳥居などをアップで眺めることができます。

 

大神神社

 

順番待ちの子供がいたら、代わってあげようね(笑)

 

その後、三輪明神の境内で行われていたお茶会で美味しい抹茶とお茶菓子(落雁)を頂きました。

外で飲む抹茶も格別です。

 

闇夜に光る灯篭とおぼろ月

夏が終わりを告げる、この頃。

日没時間が夜の7時前くらいになります。

 

観月祭が行われる三輪明神では、灯篭に灯りがともされるのです。

日没前の夕暮れ時、灯篭に灯りがともると、ほのかに薄暗くなってきた参道に幾つもの小さな光が揺れる。

 

大神神社

 

昼と夜の狭間で揺れる光はどこか幻想的。

やがて陽が沈み、辺りが暗闇に包まれるようになると、わずかに光る月明かりの下に灯篭の灯がより濃く浮かび上がってきます。

 

 

灯篭

 

そういや、この灯篭。

夏に奈良公園一帯で開催される燈花会(とうかえ)でも同じような灯篭が使われていた気がする。

同じ奈良県なので、使いまわしかな??

 

三輪明神

三輪明神

 

いよいよ祭場がそれらしき雰囲気になってきました。

臨時の観覧席が設けられ、自由に座ることができます。

 

祭場

 

雅楽や神楽を普段見ることはほとんどないと思います。

日本の文化的な場面を見るのは、何故だか心が落ち着きますね。

 

人間の生まれ育った国や地域という ”環境因子” って不思議なもんだなぁと思います。

一種の刷り込みかもしれません。

 

この日、あいにく空には雲が広がっており、肝心な月が見えませんでした。

観月祭なのにね。。。。

 

 

しかし、帰りの途中、ふと空を見上げると

おぼろ月

 

雲の隙間から月明かりが見えていました。

あぁ、今年もあと3カ月。

何かいいことあるかなぁ・・・

 

とか思いながら家路につくのでした。


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