公園のローラー滑り台は何故、あんなにもお尻が痛くなるのか?

滑り台 子供

5歳の娘と2人で公園に行った。

公園というのは、子供の頃には頻繁に行くものの、思春期のあたりからパタリと行かなくなり、大人になると自分に子供がいないと行くきっかけさえなくなります。

 

なので、16歳くらいから10年以上は ”公園の進化” に気付かないまま過ごすのです。

 

私も、子供ができてから公園によく行くようになりましたが、何よりも公園で思うことは遊具の変化ですね。

昔から変わらないブランコやシーソーもあれば、ちょっと複雑になったジャングルジム、公営なのに豪華なアスレチックがある公園やトランポリンが設置されているところもあります。

 

子供の頃は楽しく遊べていた公園の遊具ですが、大人になって ”やってらんねぇ!!” と思うのが、ローラー滑り台

 

滑る面が平らではなく、いくつもの金属あるいはゴム製のローラーが敷かれている滑り台。

大人が滑ると、とにかくお尻が痛かゆいのです。

経験したことのある人なら分かると思うが、とにかく、尻が熱くて痛くて、そして痒い。。。

 

大人が滑るもんじゃないですよ。これ。

子供はキャッキャと楽しそうですが、私は無理・・・・。

 

ローラー滑り台っていつからあるんだろうか?

そう思って、調べてはみたが結局分かりませんでした。

でも、最近の新しい滑り台は軒並みローラータイプです。


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大人がローラーすべり台を滑るとお尻が痛くなる理由

答えは単純です。

平らな滑り台はお尻全体で接地するけど、ローラーだと接地面が点当たりになるからです。

ボコボコな面に座るよりも、平らな面に座るほうが痛くないでしょ?

同じことですね。

 

大人の体重が子供の3倍~5倍と単純に考えても、相当お尻に負担がかかります。

自分の体重を点で支えるわけですから。

 

しかも、滑り台を滑る間、ずーっと体は少なからず振動します。

小刻みに体が動くので、もはや、お尻はロールによって百裂パンチをくらい続けているようなものです(笑)

 

つまり、お尻が痛くならないようにするためには、スライダー用のソリみたいなものを使うしかないんですよね。

段ボールでもいいですが、紙が薄いと効果があまりないかもしれません。

 

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感想(2件)

事故注意!ローラー滑り台

 

険な滑り方の動画がインターネットで広がり愛媛県今治市が昨秋に使用を一時禁止した同市朝倉下の朝倉緑のふるさと公園の滑り台で、4月に2歳男児が使用中に側面の柵で額にけがをし、市が再び使用を禁止していることが10日、分かった。

市公園緑地課は「滑り台に問題はないと認識しているが、さらなる安全対策を検討中」としている。

再開時期は未定。

(愛媛新聞ONLINE)

 

 

日本中を探せば、「日本一長い」とか「日本一急勾配」というローラー滑り台があります。

果たして、それは子供にとってウケのいい滑り台なんでしょうか??

 

どんな遊具も遊び方しだいで凶器になりますし、それを言い出したら何も遊べないのだが、やっぱり注意はしないといけません。

 

ローラー滑り台の場合、ローラーとローラーの間に指を詰めてしまう子供がいるようです。

子供の指は柔らかく細いので、「まさか?」と思うような隙間にだって指がはさまってしまいます。

エスカレータの手すりに指を吸い込まれたという事故もよくありますよね。

 

特に、ローラー滑り台の降り口が横幅が広く、傾斜のない面が長い場合は要注意です。

子供がローラーの上に乗って滑って転び、頭を柵で打つという事故があります。

 

 

また、傾斜がきつく、長いローラー滑り台では、カーブなどで体が飛び跳ねて落下防止柵に頭を打つという事故も起きています。

あるいは、滑り降りてきた勢いのまま、地面に叩きつけられる子供もいます。

 

 

公園を管理する自治体は ”小さい子供が使用する場合は保護者に注意を促す看板を設置していた” とあるが、公園のような場所は、監視員がいるわけでもないし、子供どうしが自由に遊ぶため、どうしても親の監視が行き届かないこともあるでしょう。

なので、”親が注意してあげて” ではなく、遊具に安全性を追求することの方が優先すべきことだと思います。

それが、自治体の管理下にある公園ならなおさらではないでしょうか。

 

子供を公園に連れて行くときは、ローラー滑り台が危険ではないかをチェックしてからにしたほうがいいですね。


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