月産700万枚のフェイスマスクを作ってくれるOEMが見つからねぇ!!

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今年の4月「化粧品を中国マーケットに放り込むプラン稼働中!」という記事でも書いたのですが、このブログでも紹介させてもらっている潤る温泉水という化粧品を中国で販売しよう!!と企て、はるばる上海、蘇州へと行ったわけです。

この計画が立ち上がったのは、このブログかうちの会社のホームページか忘れましたけど、ネット経由で御問い合わせをしてきてくれた中国商社さんがきっかけです。

中国商社といっても、実際は日本人が中国で立ち上げた会社。

なので、話をする相手は日本人。

しかも、たまたま担当の人が私と同郷。

たまたま中国から日本に帰国するタイミングがあった。

という「たまたま」が重なったことで、何か良いご縁がありそうと感じたので、とりあえずうちの会社に来てもらうことにしたんですね。

小さなチャンスがあれば食いつく性分なので。

食って不味かったら吐いたらいいだけなんで。

もちろん、騙されないよう注意と思慮は深く持っておきますけどね。

さて、元々の話のネタは化粧品じゃありません。

うちの会社は金属加工の会社ですし、問い合わせの内容も金属加工品のことでした。

良質な超硬金属のピン・パンチを日本や台湾で製造し、中国に持ち込み、その商社の自社ブランドとして販売していきたいというお話です。

実際に来てもらって、色々と「何をしている」とか「何がしたい」とか「何をして欲しい」とか話をしているうちに、ネタがバンバン出てくるわけです。

もう面白そう!!

私の脳が震えましたね(笑)

現実的には行動に制限があるし、できることできないことがあるけど、ネタとしては持っておいて損はないと思っています。

その中の1つが化粧品(潤る温泉水)で、話をしているうちに中国で販売できないかな?ということになったんです。

この他にも、中国の金属加工メーカーを知っているよということも聞いたので、うちの会社の仕事をお願いできるかもしれないなぁという話も出て、4月に金属加工メーカーの訪問(紹介)および化粧品メーカー訪問のために中国(上海・蘇州)に渡航することになったんです。

中国への渡航で忘れてはいけないインターネット制限。中国政府の方針で制限されたネット回線では日本で普通に使えるアプリさえも使えません。そのために必要なVPN設定も今や不要の時代なんです。

中国化粧品メーカーで思わぬ課題が!!!

中国商社さんに連れられて、中国現地の化粧品メーカーに行きました。

かなりデカイ工場でした。

そこのメーカーは、元々は韓国の化粧品メーカーの顔パックをOEMしていたみたいですが、自社ブランドを立ち上げて、自らが化粧品メーカーになった会社です。

中国や台湾でよくあるパターンですね。

台湾の自転車メーカーであるジャイアントも同じくOEMからメーカーになりましたし。

このメーカーでは、主力製品が顔パック(フェイスマスク)です。

とにかく作る量が半端ないって!!!と言いたいくらいです。

で、我々がメーカーから打診されたのは、現在作っているフェイスマスクと全く同じ物を日本で作って欲しいということです。

そして、日本で作ったフェイスマスクを中国に輸出してくれという。

要するに「maid in japan」にして売りたいそうだ。

中国の化粧品業界はまだまだ日本製ブランドの力が強いみたいで、バンバン売れるらしいです。

全く同じものなのに、中国製と日本製では売れ方が全然違うと豪語していました。

なので、何とか日本製というブランドが欲しいんだとか。

月産700万枚という膨大な量の生産ができるのか!?

話を聞いただけなら、何とかなるんじゃね?みたいな感じですよね。

でもね、生産数が月産700万枚を継続してほしいらしいんですよ。

私は化粧品OEMの業界に詳しいわけではないので、この700万枚というのがどれくらい凄い量なのかは知りませんでした。

知らないまま、話を持ち帰ったわけです。

そして、帰国してから知人経由で紹介してもらったOEMの会社にアポを取って、何とかこの案件を成功させたろ!!と思い、意気揚々と訪問したわけです。

そこで、いきさつとか生産してほしい商品のこととかを話、生産数のことも伝えました。

すると、月産700万枚は多すぎて手に負えないと・・・

マジか。

多くても月産30万枚が限界ですとのことで、700万枚クラスになると専用の工場ラインが必要になるみたいです。

オーマイガッ!!!ですよね。

でも、そんなこともあろうと、中国メーカー側は生産設備は自社で用意できるので無償貸与しますと言うんですよ。

そんでもって、設備の搬入設置費用も全て出すと。

さらに、フェイスマスクの資材は箱、中に充填する液体やシートまで全て用意して渡すので、中身の充填と箱詰めをするだけでいいと。

あとは、機械設備を設置するクリーンルームの場所とパートの人員をそろえることだけはお願いしたいそうです。

何か至れり尽くせりな商談です。

それでも、なかなか話は前に進みません。

そもそも、設置するスペースがそんな都合よく空いていないんですもん。。。。

とりあえず問い合わせするしかないか

いい話なんですけど、いかんせんスケールが大きいですし、日本円でいえば月5,000万円クラスのお金が動く仕事です。

小さい会社だと、そう簡単に動けないかもしれません。

なので、やっぱりそこそこの規模のある会社に相談するしかないのでしょうか?

私は、化粧品関係についてはほとんど繋がりがないので、ネットで調べてしらみつぶしに問い合わせするしかありません。

先日、とあるメーカー様に問い合わせをしてみましたが、現在はインバウンドの影響もあって化粧品OEMメーカーは生産キャパが追いつかないほど活況なんだそうです。

外国人観光客の増加に伴って、化粧品もそれだけ売れまくっているということなんですね。

景気がいいことで。

そんな人事みたいにのんきなこと言ってられないんですよ。

9月には中国化粧品メーカーの社長さんが来日したいと言っているし。

時間がない!!!

とにかく、話だけでも聞いてくれるOEMメーカーさんを探さねばなりません。

誰か知らないかなぁ。。。

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