笑えば職場(仕事)の生産性が向上するってマジ?

笑い
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A Team That Laughs Together, Innovates Together

直訳すると、「一緒に笑うチームにはイノベーションがある」ってとこですか。

イノベーションというのは、創造性とか技術革新というような意味ですよね。

創造性と生産性はまた別のものだけれども、いずれも共通して必要なのは「脳のリラックス」だとされる。

確かに、緊張しっぱなしのピリピリムードの環境よりも、のんびりとしたリラックスムードの環境の方がインスピレーションも研ぎ澄まされる気がします。

世界中で発見された新しい物事は、案外、就寝前のベッドの中だったり、散歩中だったり、ティータイム中にひらめいていたりするのですから。


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生産性が高いってどういうこと?

日本中、世界中には大小様々な会社が存在し、それぞれの会社では従業員が働いていたりもしますが、社内ムードというのも千差万別ですね。

オフィスにしても、まるで図書館のような静かなところもあり、パソコンのキーボードの音がカチャカチャと響くところもあれば、あちらこちらで雑談なのか議論なのかわからない人の話し声がする職場もあります。

ところで、生産性の向上って何なんでしょうか?

仕事には、ベルトコンベアのような流れ作業の仕事もありますし、アイデアを創出することが求められるような仕事だってあります。

一般的な実用書には、「チームの生産性向上」に関するハウツーが書かれていますが、いざ自分の職場に持ち込もうとした時に、どうもしっくりこないということはあります。

改めて、生産性が高いとはどういうことか。

  • 煩雑な仕事が短時間で終わる仕組みがある
  • 作業工程に無駄がない
  • 費用対効果が高い(経費が少なくて済む)

たぶん、普通に考えたらこういったことが思いつくのではないでしょうか。

短時間でいかに少ない経費で仕事を完結できるかということに集約されています。

こういったことは、現在、IT技術の導入によって解消される部分も多数あります。

そのため、国はIT導入補助金という制度を設けており、中小零細企業が生産性向上のためにIT技術(ソフトウェア、サービスなど)の導入において資金を援助してくれます。

だけど、本当にこれだけで生産性は向上されるの?ということが問題なんですね。

何よりも一番の問題は人間でしょ?ということについて「笑い」と「生産性」の関係性にまとめているのです。

脳のリラックスがなければ生産性は向上しない

そりゃそうでしょ!と言いたいところですが、ロボットだけが自動で働く工場でない限りは、仕事の生産性は人間の活動によって左右されます。

人間の活動をコントロールする素因はいっぱいあって、しかも難しいのは一人ひとりで求めるもの、欲しいものの順位が異なるということです。

お金(給料)が多けりゃ頑張れる人。

楽しさがなければ頑張れない人。

一人で黙々と作業したい人。

あなたも色々と考えてみればいい。

あなたなら、これが無ければ働きにくいという条件みたいなものがあると思います。

しかし、それら条件よりも大切なことが「脳のリラックス」なんですね。

集中した作業の中にも楽しさがあれば続きますが、苦痛な作業は時間が長く感じるように、私たちは感情で物事の多くを判断しますし、錯覚も起こします。

いかに「脳のリラックス」が仕事に重要かということは、考えてみれば納得できるんですよね。

ここで、「笑い」について。

職場で数人が就業中に大声で笑っていたら・・・

厳格な上司なら「談笑していないで持ち場に戻って作業しろ!」と指示するでしょう。

しかし、その指示は職場の生産性を著しく低下させると警笛を鳴らすジャーナリストがいる。

なぜなら、人は誰かと一緒に笑う時、脳がリラックスした状態にあります。なのに、それを壊してしまうような指導は返ってその後の仕事の生産性に悪影響を及ぼすからです。

脳がリラックスしている時、人は創造性やアイデアが湧き出てきます。

IT導入に頼らない作業効率の見直すポイントが見つかったり、難題の解決策が思いついたりもする。

それに、そういった和やかなムードの中で生まれたアイデアは実行に移す気力も高くなるという。

なので、脳のリラックスがない職場では生産性の向上は望みにくいというのです。

まとめ

あなたの職場には笑いがありますか?

ITシステムの導入とか、作業マニュアルとか色々と業務効率を上げるための施策はしているかもしれませんが、加えて「笑い」のある環境を意識してみると面白い結果が得られるかもしれません。

人間が働く職場で仕事の生産性向上に寄与する一番のファクターは「感情」ですから。


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