健康で長生きの秘訣は「○○という食事」を継続すること

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若いうちは自分の健康に無頓着だったりしますが、子供ができたり、これから仕事に責任が大きくなってきたりすると、考え方も変わってくるもんですよね。

やっぱり、健康で長生きをすることに関心は出てきます。

だからこそ、人がいかにして健康で長生きできるかということについて、その秘訣があれば知りたいんですよ。そのため、世界中の研究機関では様々な研究や調査が行われています。

その調査の結果、100歳以上で健康な高齢者に共通していることが明らかになってきた部分も多くあります。

例えば、100歳以上の人ってポジティブシンキングで小さなことにくよくよしないし、毎日の生活の中に趣味など何かしらの楽しみを持っている人が多い。

趣味じゃなくても、毎週のテレビドラマを楽しみにしている人や、映画鑑賞が好きな人、カラオケが好きで通っている人から、将棋や囲碁サロンに通う人まで様々ですが、とにかくアクティブでもある。

やっぱり心にゆとりがあるということでしょうか。

楽しく生きるってすごく大事だと思うんですよね。楽しみを見つけるのが難しいなんて言ってられないですよ。

実際、ポジティブで前向きな考え方の人は、そうでない人に比べて老けにくいとも言われていますから、若いうちから面白そうなことを見つけたらどんどんやるべきなのかもしれません。

そして、肉体的には体力維持が大事ですよね。

歩いたり、畑仕事をしたり、何かしらの運動をしているという人も目立ちます。100歳を超えてなお、現役で働いているというスーパー高齢者も珍しくないかもしれません。

このように、健康で長生きをするための秘訣は、心と体が共に健康である必要があります。

もちろん、全ての人が運動を続けたり、仕事を続けたり、楽しみにしている趣味などを持ち続けたりできるとは限りません。

しかし、健康長寿に食生活の質は健康にとても大きな影響を及ぼすため、食事に気を付けるだけでも長生きに一歩前進できるはずです。

「長生きの秘訣」として100歳を超えるご長寿さんがどんなものを食べているのかを紹介しているテレビ番組やネット記事などがたくさんありますし、これを食べたら健康長寿!という食材を数え上げればキリがありません。

もちろん、何を食べるかも大切ですけれども、どれだけ食べるか、いつ食べるかということも大切です。

どんなに健康に良いものだって、真夜中に食べるのはどうかと思いますしね。

さて、ここでは実際に健康長寿の秘訣として紹介されている食材をピックアップし、どのように食べればよいのか考えてみよう。

科学的に証明された健康長寿に良い食材

日々の食卓に並べる食材で、健康に良いとされるものは沢山あります。

ぱっとすぐに思いつくものから、言われて「そうそう」とうなずけるものまで。

まずは、色の濃い野菜。

昔から言われていることですが、緑黄色野菜は健康に良いテッパン食材ですね。

かぼちゃ、人参、ブロッコリー、ピーマン、ビートなど色々あります。

その他、リコピンで有名なトマトも健康食材の代表ですね。

リコピンは肥満予防、糖尿病予防などミラクルな栄養素と言われています。血糖値が高いなぁという人は積極的にトマトを食べるといい。

残念なのはトマト嫌いという人が結構多いということと、トマトジュースになるとさらに抵抗がある人は増えるらしい。美味しいのに。

トマトが血糖値をグングン下げる!?その理由と効率の良い摂取法とは

とりあえず、スーパーで色鮮やかな野菜を手にとってみてはいかがでしょう。

これら野菜の食べ方は自由ですが、オリーブオイルをかけて食べても健康に良いです。

オリーブオイルには、血液をサラサラにしてくれる効果だけでなく、健康長寿に欠かすことのできないホルモンであるアディポネクチンの分泌を促す作用があるとされますし、あらゆる食用油の中でもこれほどの欠点のないオイルはないとまで専門家はみな断言しています。

アディポネクチンの分泌を増やす食事は「とるべき油と避ける油」にあり!

そして、忘れてはいけないのが発酵食品ですね。

納豆、ヨーグルト、キムチ、チーズ、味噌など。

これらは腸内環境の改善に良いとされていますし、納豆は納豆キナーゼという成分が血液サラサラ効果をもたらすとして有名になりました。

腸内環境の重要性はここ近年で大きく意識されるようになり、腸脳相関という言葉にもあるように、腸内環境の良し悪しによって、脳の健康が影響を受ける。その結果、うつ病、痴呆症といった病気さえも引き起こされるとされ、逆に腸内環境を改善することで脳の病気が改善されるという結果もあるそうです。

ただし、腸内環境の改善は乳酸菌やビフィズス菌を含む乳製品を食べるだけでは効果が低いとされます。その理由は、腸内にいる善玉菌のエサが不足していては上手く善玉菌が増えてくれないからです。

そのため、特に便秘がひどくて10年近く、あるいはそれ以上悩まされているというような人には善玉菌のエサとなる良質なオリゴ糖の摂取が勧められています。

オリゴ糖にも種類はたくさんありますので、より効果のあるものを選ぶようにしましょう。

カイテキオリゴ

葉酸の含有量トップクラスの海苔

葉酸は健康のために良いとされ有名ですが、とにかく含有量が多いのが海苔です。

他にも、肉類や豆類、野菜にも含まれていますが、やはりダントツなのが海苔。

焼き海苔なら、大きなものを1日4枚食べるだけで十分な量が摂れます。

葉酸は体内に取り込まれると、少しずつ排出される特徴があるため、食事内容を考えることで体内の葉酸量を一定にキープすることだって簡単にできます。

葉酸は細胞分裂やDNA合成に必須の栄養素ですが、血中コレステロールが高くなるのを防いでくれたりすることで、血管の老化、心臓病の予防にも効果的です。

健康長寿の人は海苔をたくさん食べているとのことなので、食卓に海苔を加えてみよう。

おススメはシジミの味噌汁に海苔を加えることです。

シジミに含まれるビタミンが葉酸の吸収を助けてくれます。

フルーツをあまり食べない日本人

健康に良い食材としてフルーツも挙げられます。

特にバナナは栄養価が高く、子供から大人まで食べやすい、携帯しやすい、そして安いというメリットの多いフルーツです。

健康食材としては、ベリー類や柑橘類(みかん、オレンジなど)、りんご、という意見も多いですが、これらには抗酸化物質が含まれていることが共通しています。

ブルーベリーやブドウに含まれるアントシアニンも抗酸化物質ですしね。

抗酸化物質がガンを予防するというのも、体に溜まった活性酸素を除去してくれるからですが、問題はあまり私たち日本人(特に若年層)はフルーツを食べないということです。

その理由は、面倒だからだそうです。

確かに、皮をむかないと食べられないもの多いですからね。

でも、食べたほうがいいみたいですよ。

おやつはアーモンドチョコレートで決まり!?

ダークチョコレートは健康食材の1つとして有名です。

ミルクチョコレートやホワイトチョコではなく、ダークチョコレートです。

抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれているため、炎症を抑え、血栓ができにくくなると言われています。

また、脳の活性化や記憶力向上にも良いとされるため、受験生に食べさせよう!という広告もありました。

さらに、アーモンドを含むナッツ類も1日で一握り程度を食べると、血液中の善玉コレステロールが増えることが研究報告として発表されています。

ナッツ類はカロリーが高いので、あまり沢山食べるべきではありませんが少しを毎日食べると、ナッツに含まれる食物繊維やビタミン類などが体には良いとされます。

なので、3時のおやつにアーモンドチョコレートを食べると最高なんじゃない!?ということに。ただし、お菓子には糖類も多く使われているので、食べすぎはダメです。

1回で10粒くらいまでにしておきましょう。

1日4杯のコーヒーが健康をつくる?

長寿に伴って深刻な悩みとなることの1つが、脳の病気です。

肉体の衰えと共に脳も必ず衰えます。

また、ストレス社会に身を置くことの多い現代人にとって、うつ病、アルツハイマー病、パーキンソン病などもより身近に聞く病気となってきました。

ところが、10年間以上にも渡る市場調査の結果によると、1日4杯以上のコーヒーを飲む人はコーヒーを全く飲まない人に比べると、そういった脳の病気による死亡リスクが60%以上低かったというデータが出ています。

これについては、学者の間でも賛否両論なので一概にコーヒーのおかげであるかどうかは特定できないとされますが、共通事項としてはコーヒーが1つあるということです。

もしも、コーヒーが好きならば1日のティータイムにコーヒーを飲んでおいても損はないかもしれません。

ただし、濃いコーヒーを1日に5杯、6杯というような飲みすぎはカフェイン依存に陥ることも分かっていますのでご注意ください。

カフェイン依存になると、コーヒーを飲まないと頭痛がするというような症状が表れます。

なので、コーヒーを多く飲むという人は、カフェインが含まれていないコーヒーを選ぶ方がよいかもしれません。なかには、腸内環境も整えてくれるコーヒーもあるので面白いかも。

するっとカフェ

晩酌は赤ワインと枝豆で決まり!?

健康長寿で100歳を超える方々で多いのは、意外にもお酒を飲む事だったりする。

特に赤ワインをたしなむ方は結構多い。

毎晩の晩酌にグラス1杯の赤ワインが健康の秘訣だと言う人もいるが、それはある意味正しいと言えます。

健康長寿とは少し違うが、赤ワインにも抗酸化物質であるポリフェノールが豊富に含まれており、その中でも「レスベラトロール」というポリフェノールが記憶力向上や認知症予防に効果が高いという学術論文が出たことが、一時期のワインブームさえ作り上げました。

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その後、研究は進んでおり赤ワインが脳の健康に良いということは言われ続けています。

なので、晩酌に1杯の赤ワインは健康長寿の秘訣なのかもしれません。

さらに、特に女性にとって健康に欠かせないとされるのが豆類。

豆類をたくさん食べる人は、心疾患、血圧、糖尿病、肥満になりにくいとされ、女性だと骨粗しょう症や乳がん、子宮がんになりにくいとされます。

これは、大豆に含まれるイソフラボンが大きく影響していると考えられ、シミやシワさえも軽減させると言われています。

もちろん、科学的な実証データがとられていますし、大豆イソフラボンよりもさらに効果的なスーパーイソフラボンと呼ばれるエクオールという成分は、美容と健康の最強成分だとまで主張する研究報告もあります。

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以上のことから、健康長寿のための晩酌メニューは赤ワインに枝豆で決まりですね。

意外と多い肉食好きのご長寿さん

「肉」と聞くと健康に悪い。

欧米食だからダメというイメージを持つ人は多いですが、実は赤身肉は最強のサプリメントなんて言う医師もいます。

赤身肉は動物の筋肉です。

良質なタンパク質であり、私たちが体内で作ることが出来ず食事からしか得られない必須アミノ酸ももちろん含まれています。

それに、鉄分、亜鉛など不足しがちなミネラルだってバランスよく含まれている。

タンパク質を効率よく吸収するためには、タンパク質意外の栄養素がバランスよく必要になるが、それが赤身肉1つでまかなえるというわけです。

体の老化は筋力の衰えからとも言われますが、筋力を低下させないためにはタンパク質が欠かせないのです。

健康長寿の人には肉好きという人が多いのも、実はタンパク質をしっかりと摂取できているからですね。

もちろん、脂身が多い肉はダメです。

コレステロールの面でリスクが上がってしまいますので。

まとめ

ここには挙げていない魚介類やその他健康のために食べたほうが良い食材はありますが、結局、健康って何だ?と考えてみると、病気になりにくい体のことですよね。

病気になりにくくするためには、病気になるリスク要因を排除することです。

食べ物でできることは、活性酸素を除去してくれる抗酸化物質が豊富な食材を選ぶ事です。

また、健康のためには丈夫な体を作らなければいけません。

そのためには、良質なタンパク質をたっぷり摂ることと、その他ミネラルやビタミンも忘れずに摂ることです。

決してこれだけ食べておけばOKみたいな必殺技的なものはないものの、もしも好きな食材があるならば、少しずつ継続してみれば結果的に健康長寿につながった!と言える日がくるのかもしれません。

「継続は力なり」という言葉は健康長寿にも言えることでしょう。

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