空に飛行機雲ができる理由。5歳の子供に説明できます?

子供
Free-Photos / Pixabay

「あっ!飛行機雲や!」

日曜日の午前中、5歳の我が子と近所の公園に行きブランコで遊んでいたら、空を見上げて娘が言った言葉。

 

晴天の気持ちがよい青空に、一筋の飛行機雲がありました。

 

「お父さん、何で飛行機雲ってできるの?」

さて、あなたは子供からこんな質問をされて、分かるように説明できますか?

難しい言葉じゃ子供に理解してもらえませんよ。


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飛行機雲ができる理由を子供に説明

飛行機の航跡に生成される細長い線状の雲。ジェット機などのエンジンから出る排気ガス中の水分、あるいは翼の近傍の低圧部が原因となって発生する、排煙ではなく雲である。

お得意様であるウィキペディアから説明文を拝借してみますと、このようなことが書かれています。大人なら「あぁ、なるほどね」と分かる人も増えますが、それでも「意味わからん」という人もいるかも。

 

そんな状況で、これをこのまま子供に説明したらどうなりますかね。

航路

 

そうですね。「航路」っていうのを言葉で話したところで5歳の子供がわかるはずないですね。

 

それはね、飛行機が通ったお空の道のことだよ。と説明してあげましょう。

これで分かるかな?

 

排気ガス

 

はいそうですね。分からないね。

廃棄ガスはね、飛行機がお空を飛ぶときに出す煙(実際は煙ではないかもしれません)のことだよ。と説明しよう。

 

すると、「何で飛行機は空を飛ぶときに煙を出すの?」と質問されるかもしれません。

このように、好奇心旺盛な子供は飽きるまでどんどん質問してきます。

 

大人だから、親だからって全部の質問に100%答えられるかどうか不安ですよね。

でも、答えられなくてもいいんですよ。

「お父さんもわからないから、一緒に調べようか」と言えばいいのだから。

 

この日、娘が私にもう1つ質問してきたのは、いつも飛行機が空を飛んでいるときに飛行機雲ができないのに、何で今日は飛行機雲ができるんだろう?ということ。

確かに、飛行機雲ができる日と出来ない日がありますね。

実際には、目視できるレベルの飛行機雲ができる日とできない日です。

 

「今日はお空がすごく寒いのかもしれないねぇ」と私は答えておきました。

 

飛行機雲は飛行機のエンジンから排出されるガスの中に含まれる水分や大気中の水分が蒸気となって雲のように形成されることが1つの理由です。

なので、空の気温は大きく影響するのです。

気温が低いほど飛行機雲は出来やすいんですね。

 

「お空が寒いと飛行機雲ができやすい」ということだけでも覚えてもらっておけば、大きくなってから自分でその理由を調べてくれる日が来るかもしれません。

何も最初から全ての答えを与える必要もないと私は思っています。

 

全ての子供が、全ての事に興味を抱くわけもありません、「きっかけ」とか「ネタ」を与える事で子供が自分の中でひっかかるものが見つかると一番良いのではないでしょうか。

 

それにしても、日曜日に娘と2人で公園もいいもんです。

いつも、仕事仕事の毎日から少し解放された日でした。


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