中小企業必見!日本政策金融公庫から確実に融資を受ける方法

国金 ビジネス

民間が運営している金融機関よりも低金利で融資が受けられると言われている日本政策金融公庫

できることならそんな日本政策金融公庫から融資を受けたいものですが、融資を受けるための条件や、どうすれば審査を通過できるのかなど、難しそう・大変そうと思ってしまいますよね。

 

もしかすると、あなたの周りでも「国金から融資を断られた」といった声があるかもしれません。

しかし、そんな言葉を真に受けて諦めるのは間違いです。

そもそも、融資を断られた人っていうのは、断られる理由があるからなんです。

 

 

その理由さえ、明確にできれば対策もできますよね。

 

対策ができれば、あとは融資を待つだけです。

融資してもらえれば、計画していることを実行できるんです!

 

ここでは、日本政策金融公庫とはどのような機関なのか、どうすれば融資を受けられるのかということと、最後にとっておきの裏技を伝授しましょう。

最後までしっかりとお読みください。

 


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日本政策金融公庫とは

確実に国金から低金利で融資を受けるためには ”相手” を知らなければなりません。

 

ということで

 

まずは、日本政策金融公庫とはどのような金融機関なのかを簡単に説明しておきますね。

 

 

日本政策金融公庫は100%国金で運営されている金融機関であり、日本の経済を活性化させるために中小企業や小規模事業者などを対象に融資を行っています。

 

日本という国は、日本にある企業が頑張って稼いでくれるから税金を徴収できるわけです。

会社がどんどん潰れていったり、企業の業績が悪化したりすると税収も減ってしまいます。

税収が減ってしまうと、国を運営するための資金が少なくなるので、公共サービスが維持できなくなる。

 

つまり、国を支える屋台骨である企業を助けることは、還って国を維持することに繋がるという考えです。

 

特に、国金を利用するような日本の企業の90%は中小零細企業です。

 

中小零細企業はお金がありません。

そのため、融資希望者の負担にならないよう低金利での融資が設定されているのです。

 

 

融資の対象は、中小企業や小規模事業者の他にも、農林水産業者やこれから起業を考えている起業家など多岐に渡り、さらには個人向けの教育ローンなども運営しています。

 

 

⇒ 日本政策金融公庫の教育ローンとは?審査に通るためのポイントを解説

 

 

日本政策金融公庫を利用するメリット

日本政策金融公庫から融資を受ける最大のメリットは低金利と言えますが、それ以外にもメリットはあります。

 

一般の銀行に比べて融資を受けやすい

民間の金融機関は利益を上げることが目的であるため融資には慎重になり、個人事業主や中小企業に対しては厳しいところが少なくありません。

 

しかし、日本政策金融公庫は中小企業などのサポートをする目的で運営されているため、銀行などと比較すると融資が受けやすい体制になっていると言えるでしょう。また、返済期間が銀行などと比べると長く設けられていることも日本政策金融公庫を利用するメリットになります。

 

2年間は返済を待ってくれる

その上、融資を受けた企業が事業に専念できるよう2年間の据置期間が設けられているのも魅力です。

この据置期間は資金繰りが安定してくるまで返済を利息分のみにしてくれる制度で、これによって融資を受けた企業は返済にばかり気を取られずに事業を展開していくことが可能になります。

 

そして、日本政策金融公庫は返済のリスケジュールにも柔軟に対応してくれるという利点もあります。銀行などでもリスケジュールには対応してくれますが、日本政策金融公庫ではより柔軟な対応が期待できます。

 

中小企業や小規模事業者をサポートするという面がある日本政策金融公庫だからこその対応だと言えるでしょう。

 

 

この他にも、事業アドバイスを行ってくれる、種類豊富な融資制度がある、起業者向け融資が充実しているなどの利点もあります。

 

そんな日本政策金融公庫ですが、やはり融資を考える上で気になるのが審査の通過率ですよね。

 

なんと、日本政策金融公庫の通過率は50%程度と言われています。

結構厳しいと思いましたか?

 

どんなに中小企業に優しいと言っても、それなりの準備をしてから審査に挑まなければ、低金利で融資を受けることは難しいと言えます。

ただ、しっかりと準備ができていないのに融資の相談をする人が多いから、通過率が50%になってしまうんです。

 

ちゃんと融資を相談するに問題がないかどうかの判断と改善、対策さえできていれば融資してもらえます。

一度融資してもらい、業績が良くなると国金の方から「また、お金を借りてくれ」と言ってきますからね。

ホンマよ。

 

中小企業・小規模事業者向けの融資制度の種類とは

日本政策金融公庫にはたくさんの融資制度が存在し、自分に合った融資を受けられるのも魅力です。

意外と知らないんですよね、融資制度にどのような種類があるのかってことを。

 

というか、複数の融資制度があるの?

 

なんて言う人もいるかもしれませんね。

でも、あるんです。

中小企業向けの融資制度は主に以下のようなものがあります。

 

新企業育成貸付

新規性および成長性のある事業を始めて7年以内の方向けなのが、新企業育成貸付です。利用するためには専門家で構成された審査会から新規性と成長性を認められなければなりません。この制度による融資限度額は6億円で、利率は条件や返済期間によって変わるものの0.30%~0.80%となっています。

 

企業活力強化貸付

店舗の新築や増改築、または新規設備の導入目的の融資であれば、企業活力強化貸付というものがあります。対象は卸売業、小売業、飲食サービス業またはサービス業となっており、融資限度額は7億2000万円で、利率は0.30%~1.45%です。

 

環境・エネルギー対策貸付

環境対策促進のための設備を導入する企業向けの融資が、環境・エネルギー対策貸付です。対象の設備は太陽光発電や地中熱利用設備などの非化石エネルギーを用いた設備となります。融資限度額は7億2000万円で、利率は0.51%~1.45%です。

 

経営環境変化対応資金

売り上げ減少などで業況が悪化している企業向けなのが、経営環境変化対応資金です。融資限度額は7億2000万円で、利率は1.16%~1.45%です。

これらの他にも、取引企業などの倒産に困っている企業向けの融資や、経営改善に取り組む企業向けの融資など、中小企業向けだけでも様々な融資制度が揃っています。
もちろん中小企業のみならず、小規模事業者向けの金融制度もたくさんあります。

 

普通貸付

業種に関係なく、事業を営む方であれば普通貸付を利用できます。
融資限度額は4800万円で、特定設備資金は7200万円。利率は担保の有無や、使い道などに左右され、1.16%~2.55%となっています。

 

新規開業資金

新たに事業を始める、または、事業を始めてから7年以内の方向け新規開業資金というものもあります。融資限度額は7200万円で、利率は0.51%~2.55%となっています。
また、新たに事業を始める、または、事業を始めてから7年以内であり、女性または35歳未満か55歳以上の方であれば、女性、若者・シニア起業家支援資金での融資を受けることも可能です。

融資限度額は7200万円で、利率は運転資金および設備資金であれば0.51%~2.15%、土地取得資金であれば1.16%~2.55%となっています。

 

新事業活動促進資金

経営多角化などにより第二創業を計画する方向けとして、新事業活動促進資金というのもあります。融資限度額は7200万円で、利率は0.30%~2.55%となっています。
この他にも中小企業向けと同様に、経営環境変化対応資金などの業況悪化を改善させるための融資制度や、非化石エネルギー設備を導入するための環境・エネルギー対策貸付などもあります。

 

 

どうでしょうか?

結構あるなぁと思いましたか?

しかし、ここで紹介したのは一部であり、日本政策金融公庫にはもっとたくさんの融資制度が存在しています。

気になった方は一度、日本政策金融公庫のホームページなどを見てみるのも良いかもしれません。


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融資を受けるために必要なもの

さて、前置きが随分と長くなってしまいましたが、ここからが確実に融資を受けるための具体的な内容となります。

 

まず、どの融資制度を利用するにしても、以下の書類が必要となります。

まずは借入申込書です。

 

日本政策金融公庫のホームページからダウンロードしたものに、必要事項を記入します。最寄りの政策金融公庫の支店および相談ダイヤルにて、この借入申込書の作成に関する相談をすることが可能です。

 

日本政策金融公庫の店舗案内で調べることができます。

 

 

次に、所得を証明するために、直近二期分の確定申告書も必要になります。

また、現在あるいは最近まで企業に勤めていた場合は源泉徴収票の提出が求められます。

 

法人営業で、決算から半年以上経過している場合や事業を始めたばかりで決算を終えていないのであれば、最新の試算表が必要です。また、登記簿謄本も用意しておきましょう。

 

そして、申込みを行う本人の身分証明書として運転免許証またはパスポートも必要です。

 

  • 借入申込書
  • 直近二期分の確定申告書 または 源泉徴収票
  • 最新の試算表(決算書)
  • 登記簿謄本
  • 運転免許証 または パスポート

 

 

これらは基本的な必要書類であり、初めて日本政策金融公庫を利用する場合であれば上記の他に、創業計画書や企業概要書、法人であれば法人の履歴事項全部証明書または登記簿謄本の提出が求められます。

 

創業計画書と企業概要書の雛形は日本政策金融公庫のホームページからダウンロードが可能です。設備資金の融資であれば、導入したい設備の見積書も用意しておかなければなりません。

特に創業計画書や事業計画書は書き方が重要ですよ。

 

⇒ 日本政策金融公庫(国金)から確実に融資を受ける事業計画書の書き方とは

 

 

国金の審査通過率を上げるためのポイント

必要な書類がわかっただけでは、十分な準備とは言えないでしょう。少しでも審査の通過率を上げるためにはいくつか気を付けておきたいポイントがあります。

とても大切なことなので忘れないようにしてください。

 

いきなり大口の融資を申し込まない

初めて融資を申し込んだ場合、当然審査は慎重を期したものとなります。

 

そこで、さらに融資額が大口となると、審査がより厳しいものになるのは簡単に想像がつくと思います。そのため、初めて融資を申し込むのであれば、300万円程度の小口で融資を受けたという実績を作っておいた方が良いかもしれません。

 

もちろん、300万円程度であれば簡単に審査が通るという訳ではありません。融資額にきちんとした根拠があり、審査担当者を説得できるような金額を設定しましょう。

 

 

面談でもたつかない

国金に融資をお願いすると、必ず面談があります。

審査を受ける上で大切なのが、審査担当者に疑惑を持たせないことです。

 

面談では審査担当者に様々なことを聞かれると思います。そこで大切なのは、すらすらと応答することではなく、真摯に向き合い正確な情報を過不足なく伝えることです。

 

色々と突っ込んだ質問をされ、まるで担当者が融資を邪魔する敵のように感じるかもしれません。しかし、その担当者は、あなたの事業が融資に相応しいか、権限を持つ上司にプレゼンをしてくれる味方でもあるのです。

 

「自分の代わりに融資のためのプレゼンをしてくれる」そう思えば、味方のためにたくさんの情報を伝えてあげたいと思えてくるでしょう。

 

 

融資を申し込むと1~2週間程度で面談が開催されます。面談は大抵1時間~1時間半ほどを要しますが、場合によっては審査担当者が店舗や工場などを視察に来ることもあります。

そして面談から1~2週間程度で融資が決定し、契約書類があなたの元へ送付されます。その書類を返信し、日本政策金融公庫に到着後2~3日後に口座に融資額が振り込まれることになります。

 

 

このように、申し込みから融資実行までは1ヶ月程度の期間が必要です。

さらに、審査への準備にも時間をかける必要があることから、日本政策金融公庫からの融資を考えたならば、なるべく早く準備に取りかかった方が良いと言えるでしょう。

 

 


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もしも自分で申請が不安だという人が使うべき「融資の裏技」

ここまで、日本政策金融公庫から融資を受けるために大切なことなどを書いてきましたが、やっぱり自分で申請することに不安があるという人もいるでしょう。

しかし、なにも全てを自分でやり切らなくても融資はしてもらえるのです。

日本政策金融公庫等融資サポート「ユウシサポ」

 

中小企業、小規模事業者向けに、主に日本政策金融公庫から低金利で簡単に融資を受けられるようにサポートを行うサービスですね。

このサービスは税理士法人小山・ミカタパートナーズによって行われています。

 

 

お金を借りたいのにお金を払ってどうするの!!

 

とか

 

お金を払ってまで・・・と思っていませんか?

 

しかし、このサポートでは着手金5万円・成功報酬5%とかなり低価格です。

 

 

私たち全ての人間に平等に与えられている「時間」の価値を考えましょう。

大量の「時間」をかけて融資してもらえる確率が低いまま申請するものの、結局融資してもらえなかった・・・

 

高確率で融資してもらえるように、他人の「時間」を借りて資金調達が成功!

これで事業展開がやりやすくなる!

 

 

どっちが賢いと思いますか?

 

申請のためにかける「時間」を事業展開の構築に使う方が、後からの資金回収に大きく貢献することは論を待ちませんから、国金への融資相談が初めてだという人や、今まで申請して融資してもらったことがないという人は、こういうサービスを利用すべきですね。

 

何がダメなのか。

何が足りないのか。

そういったことが分かるようになります。

 

 

日本政策金融公庫等融資サポート「ユウシサポ」では経営革新等支援機関として経済産業省から認定を受けている為、より高い条件にて融資を受けるサポートを受けることが可能です。

融資を受けたい、でもどうして良いかわからない、手間がかかるというお悩みを持たれている方のために低金利・安心・簡単に融資を受けられるサポートを行うサービスですので、お悩みの場合は一度問い合わせをしてみては如何でしょう。

 

サービスのポイント

上場企業のビジネスモデルを熟知している公認会計士兼税理士が事業計画の立案から返済計画まで作成してくれます。
また、豊富な融資サポート実績から審査を通しやすいポイントを抑えている他、書類の記載例を作成しているので書類が作成しやすいです。

・フローの簡略化

専門用語をあまり使わず、わかりやすく丁寧にサポートしてもらえますので、素人でも安心。
さらにフローをマニュアル化、記載例も用意してくれるので、比較的簡単に資料の用意等の審査の準備を進めることが可能。
また、公庫との面談に関しても、面談の事前練習(ロールプレイング)などもサポートあり。

 

・無保証/無担保で金利2.25%保証

・金利2.25%

・無保証/無担保

・最大融資額3,000万円

これらを目標にあなたの国金からの融資に真摯に取り組んでくれます。

一人で悩んでいるなら相談するメリットは大きいですよ。

 

日本政策金融公庫等融資サポート「ユウシサポ」

 

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