ビールが美味い!と感じる人ほど早死にしちゃう理由

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大層なタイトルをつけてしまったが、ビールが美味いと感じる人ほど早死にしやすいと聞いてあなたはどう思うだろうか?

ふざけんなよバカヤロー!と叫びたい?

落ち着いてください。

居酒屋でおじさん達が乾杯!とビールジョッキを鳴らしているのは見慣れた光景です。

世界中でもビールは愛飲されていて、2016年の世界のビール消費量は1億8689万キロリットルだそうだ。

東京ドーム約151杯分と聞くと、その量がどれだけ多いか分かりやすい。

もっと分かりやすくすると、世界人口が今72億人くらいなので、ビール消費量を人口で割ると一人当たり年間約26リットル飲んでいることになる。

350ml の缶ビールに換算すると、約74本分くらいか。

5日に1回は飲んでいる計算になる。

私は月に1,2回しかビールを飲まないので消費量にはあまり貢献していませんが、それでも、鼻たれ小僧もオッサンになれば、下戸でない限りはビールジョッキを人生で1回は鳴らしていることになる。

そんな大人にとって至福の時を与えてくれるビールですが、その味に酔いしれているあなたは早死にするかもしれないので注意してほしい。

通りすがりのオッサン
物騒な話やな!


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ビールの「美味い!」を引き立たせるのは苦味

あなたは人生で初めてビールを口にした時、美味しいと感じただろうか?

たぶん、ほとんどの人は「苦い」という感想が先に出たはずです。

通りすがりのオッサン
ビールの美味さは喉ごしやで!!

という意見もあるかもしれませんが、それは味とは関係ないのでとりあえず置いときます。

ビールの苦味こそが、私たちに「美味い!」と言わせしめる最大要素なんです。

その証拠に、全く苦くないビールがあったら全く売れないと思う。

どんなけ喉ごしがよくても。

ビールは原料の1つであるホップによってその苦味が引き出されています。

この苦味こそが大人の味なんてことが言われているが、確かに仮に子供にビールを飲ませたら苦くて嫌がるだろう。

話が逸れるが、巷にはびこる「大人の味」というネーミングが使われている商品はいっぱいあります。

それを見て「苦味」を連想できるのは大人だけであって、子供が好んで手に取るものではない。

「大人の味」という表現は人生のほろ苦い体験を連想させることにも仕掛けがあるといえます。

ということは、大人の味から苦味を連想できない人はまだ大人になりきれてないのかもね。

話を戻すが、そもそも苦味というのは本来、毒を避けるための生態反応です。

自然界で人間が口にしてはいけない食べ物だと認識するための味覚のはずなんです。

そのため、苦味は私たちが舌で感じることのできる味覚の1つですが、甘味や塩味に比べてその感度は数千倍とも言われています。

なのに、私たちは苦みを好んで口にする。

不思議な生き物ですね。

バカなんでしょうか?

ある意味、人はバカになった方が人生楽しいのかもしれませんが、その話題はお酒の席だけにしておこう。

冷めたビールは美味いがぬるいビールは不味い理由

蛇足ですが、居酒屋で長話をし過ぎて、頼んだビールがぬるくなってしまった経験はないでしょうか。

あるいは、そろそろお開きの頃にジョッキに残ったビールをもったいない精神で飲んだ経験ないでしょうか。

それ、不味くない?

実は、味覚は温度で変化するので、不味く感じるのは至極当たり前なんです。

苦みは冷たい時に感じやすく、熱いものには感じにくい。

なので、ビールに限ればビールの良さを引き立たせる苦味が薄まってるということ。

通りすがりのオッサン
炭酸が抜けてもビールは不味いで!
Akimaru
そだね~

このように、ビールの美味さは苦味で引き立つという話をしたわけですが、私たちが苦味をうまみとして感じるようになるのは、大人になってからです。

子供の頃は苦いものは美味しいと感じにくいはずなんです。


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苦さは大人の味?それは疲労の味

子供の嫌いな食べ物の上位ランカーでもあるピーマンやゴーヤ。

その理由は苦いからです。

あなたも、もしかしたら子供の頃に嫌いだったかもしれないですよね。

なのに、大人になるにつれて苦味を克服している。

何故か自然と。

結論から言えば、その理由はストレスにあるのです。

「ストレス」

現代人がこぞって嫌う言葉の上位ランカーですね。

万病の元であり、何かよく分からないけれど体調が良くない時の理由としても使います。

苦味というのは、人間の本能的には大人も子供も避けるようになっているのだけれど、ストレス(疲労)が溜まると苦味を感じにくくなる。

そのため、本来ならば苦いはずのビールが美味く感じるようになるのです。

苦いチョコレートだって「大人の味♪」なんて言いながらバクバク食べちゃうのです。

疲労の味なのにね。

大人の世界は楽しいけれどストレスも溜まりやすい世界?

大人はよく「子供はいいよな~」って言いません?

私はそうは思わない。

「大人っていいよね!」派です。

子供って色々なところに制限があるし、未成年は親の監督下にあるし、至るところで決定権ないじゃないですか。

でも、大人は子供に比べて自由です。

自分次第です。

気力、体力、行動力の3つがあれば、何だってできます。

逆に、どれか1つでも欠けている人は成功できていない。

世界で成功していると言われる人たちの多くは、この3要素がしっかりと備わっている人たちじゃないかなと思うし、仮に成功していなくても生き生きと人生を楽しめている人たちはこの3要素を欠かさず持っている。

そして、そういう人たちはストレスも溜めにくいし溜まったストレスの発散も上手にできていると思う。

進化を恐れ、変化を恐れ、未来を憂いて、行動する勇気がないとか言っているやつほどストレスが溜まってるはず。

仕事も遊びも動くことから全ては始まります。

それなのに、机の前でうんうんと悩んだり考えたりばかりしている人は、まず立ち上がることを考えよう。

ってか、何の話してるか分からなくなってきたので、苦味の話に戻します。

大人の世界は楽しいけれど、それ以上にストレスを感じている人も多いってことは事実です。

お酒を飲む場(雰囲気)が好きかどうかは別の話なのでここではしないが、ビールの味が異常に美味いと感じている人や、今まで以上にビールが美味しく感じるようになったという人はストレス溜まっている信号が点滅しているのかもしれないので注意しないといけないですね。

逆に、ビールの苦味が強く感じるようになったら、あなたはストレスフリーな人生に近づいているということになる。

ある意味、毒を苦味として敏感にキャッチできるようになっているということですからね。

さぁ、ビールをひと口飲んでみよう。


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