腸内環境と認知症の関係とは?○○の食べ過ぎで認知症になりやすい!?

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最近、物忘れが多くなってきたかも・・・

認知症の初期症状だったらどうしようか・・・

そんな心配をしていませんか?

日本人の平均寿命は世界でもトップレベルであり、高度医療の進歩や飽食社会などが背景にあるおかげであることは間違いないと思います。

高齢者社会が進むからこそ改めて考えさせられる健康長寿は最近の専らの話題とも言えます。

それと同時に、あなたが心配しているであろう認知症も大きな社会問題に膨らんでいます。

体は元気だけれど、頭の方が・・・

これでは、幸せな人生を過ごせるとは到底言えません。

2018年にとある論文が科学雑誌Natureで発表されました。

その内容は塩分の摂り過ぎで腸内の免疫系に変化が起こり、認知機能の低下を引き起こすというものです。

Nature Neurosciencevolume 21pages240–249 (2018)

この論文の内容を聞いて、ギクリとしたあなたはどのように対処すべきかおわかりでしょうか?

ここでは、腸内環境と塩分、そして認知症の関係を紹介します。


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腸内環境と認知症の関係

今や腸内環境を整えることは、様々な病気や症状に効果的であるという認識は高まってきたように思えます。

例えば、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状に乳酸菌がクローズアップされていますよね。

私もこのブログで腸内環境を整えることを勧めるいくつかの記事を公開していますし、もちろん根拠があっての紹介です。

花粉症などのアレルギーやアトピーは体の免疫バランスが崩れているため起こる。それを整えてくれる乳酸菌としておすすめしたいのがLK-117という乳酸菌です。
不眠で悩む人の中で一定の割合が便秘持ちなんです。実は便秘を治せば不眠が治るという事実はみんな知らないみたいですね。
便秘を治したいと本気で思うのならば、騙されたと思ってオリゴ糖に注目すべきです!
うつ病と言われて薬を飲んでいるけど、これから先もずっと薬を飲み続けないといけないのだろうか・・・そんな悩みを吹き飛ばすための「うつ病を治す方法」を紹介します。

それぞれの記事の中でも触れている腸内環境ですが、特筆しておきたいのは腸脳相関という言葉です。

ストレスを感じるとお腹が痛くなったり下痢をしたりしませんか?

これこそが腸脳相関の最も身近な例です。

私達の腸内には非常に多くの腸内細菌が住み付いていて、それらの菌は体のあらゆるところに作用する物質を沢山作ってくれています。

それら物質は免疫系であったり、睡眠であったり、便秘・認知症までにも関係してきます。

とりわけ、睡眠に重要であるセロトニンと呼ばれるホルモンは腸内で全体の90%を生産しているんだということを知っている人は少ないのではないでしょうか。

つまり、何が言いたいのか。

認知症かもしれないなぁと心配できている人はまだ自分で対処できるんだということです。

自分が認知症であることに気付かないまでになってしまう前に何とかしよう。

具体的には乳酸菌飲料やオリゴ糖もよいですが、脂質摂取過多や不規則な食生活など日頃の不殺生を正すのが最も大切なことです。

塩分の摂り過ぎで認知症に?!

食が溢れる社会の中で生きている私達は常に塩分と闘わなくてはいけなくなっています。

コンビニ弁当もジャンクフードもお菓子も調味料も美味しいものが有りすぎて「食べたい欲」が抑えきれにくくなっています。

塩分過多は健康に良くないということはあなたもよくご存知かと思います。

代表的な症状としては、高血圧になる、脳卒中になる、心臓に悪い、腎臓に悪い・・・

書き出したらキリがないし、段々嫌になってきますね。

高齢化社会になる前、日本人の死因はガンよりも脳卒中が多かったと昔に学校で学んだ気がします。

その理由は、塩分量の多い食事のためだとも記憶していますが、海に囲まれた日本では伝統的な日本食に味噌・みりん・醤油・漬物が欠かせません。

しかも、全部に塩が欠かせません。

きっとあなたも塩分量の多い食事をしているのでは?

追い討ちをかけるように、冒頭でも紹介した論文では塩分の摂り過ぎで腸内の免疫系に変化が起こり、認知機能の低下を引き起こすということが提唱されています。

塩分をたくさん摂ると、腸内細菌がダメージをくらって私達の免疫系に多大な悪影響を与えるということです。

先ほどにも書いたように、腸内細菌は免疫系にも強く関与しており、とりわけこの論文では 高塩分によって腸内のTH17細胞(白血球の一種であるヘルパーT細胞の1つ)の数が増え、TH17細胞が放出する炎症促進性分子(IL-17)の濃度が上昇するとしています。

ちょと難しそうな話ですが、要するに塩分をたくさんとると体に炎症を引き起こす成分を分泌する細胞が増えるんだぜ!ってことです。

また、高血圧による脳内への血流量の変化も相まって、脳の健康にマイナスの影響を与えるという結論が出されているのです。


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塩分控えめ食品は「○○%カット」に騙されるな!

日本の塩分過多の食生活を見直しましょうという動きは食品業界でもお祭り騒ぎ並みに広告されています。

2018年現在、日本では塩分は1日に 6g 程度までにすることが推奨されています。

でも、実際は平均して倍近くの塩分を毎日摂取している人が多いとのこと。

食品を購入しに行くと、塩分○○%カットとか、塩分1/2というフレーズが目に飛び込んできますが、具体的にどれくらいの量が入っているのかを気にすべきじゃないですか?

AとBの商品だとどちらの方が塩分少な目かなどにも気を配るようにしてみよう。

まぁ、味の好みは大事なので、必ずしも塩分少な目の方を選ぶということはないでしょうけれど。。。

まとめ

塩分の摂りすぎはよく知られた悪影響のみならず、腸内環境さえも悪化させてしまいます。

それは認知症にもつながるため、塩分摂りすぎかな?と思ったら減塩食生活を目指しましょう!


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