ダイエットを効果的に成功させるための【行動の法則】とは

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食の誘惑が多くてついつい食べ過ぎてしまったり、夜中のお菓子が止められないという人の中にはダイエットを成功させることができないと悩んでいる人も多いのではないかと思います。

それを裏付けるかのように多くのダイエット関連の書籍やテレビ番組、ダイエット商品などがあるのですが、どれを利用してもダイエットに成功したためしが無い・・・

効果的に痩せるダイエット法はないのだろうか・・・

となりますよね。

しかし、なかなかダイエットに成功しないと嘆く一方で着実に自力で成果を出している人だっているわけです。

あるいは、RIZAPのように多くの芸能人が結果にコミットというキャッチフレーズのもとでスリムな姿に変身していますよね。

「あの人は痩せられていいよなぁ」

RIZAPのトレーナーが優秀なんだろうなぁ」

「体質なんだろうなぁ」

などと思っていませんか?

もちろん、体質ということを完全に無視はできないかもしれませんが、そんな目に見えない抽象的な要因よりも、痩せられる人と痩せられない人には明らかな【行動の法則】の違いが隠されているのです。

もしも、ダイエットを成功させたくないなら【行動の法則】なんて知る必要もありませんが、逆に【行動の法則】を理解しておくだけで、自力でダイエットに成功する1歩を着実に踏み出せるはずです。

ここでは、その行動の法則を活用したダイエット成功の秘訣を紹介します。


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ダイエットを成功させることが難しい理由

まず、何故私達は太った体をスリムにすることがこれほどまでに難しいのでしょうか。

様々なダイエット法を試しては挫折した経験を持っている人があなたの周囲にいるのなら聞いてみてください。

あるいは、ご自身ならどう考えますか?

多くは

「痩せる!という意思が弱いから」

「モチベーションが続かない」

「太りやすい体質だから痩せにくい」

「自分に合ったダイエット方法にめぐり合えていないだけ」

といったような回答が出てくるかもしれません。

いわゆる精神論的な回答、あるいは責任を転嫁した回答が出てきます。

自分の気持ちを強く持たないと・・・

ダイエットで痩せないのは方法が悪いからだ・・・

ということですね。

これでは、解決策の出ない言い訳や循環論で終わってしまい、「で、どう対策するの?」と質問すると「だから難しいんだよね」という無意味な回答が出るだけなんです。

これではダイエットに成功するはずがありません。

ダメな理由とその対策をしっかりと立てないといけないのです。

実はダイエットは方法も大事ですが、行動の方がもっと大事です。

当たり前ですが、ダイエットがなかなか成功させることができない理由は、この行動が継続できないからなんです。

では、何故ダイエットを継続できないのか?

それは、行動した結果(成果)が即座に目に見えて出ないから。

これだけです。

ここに【行動の法則】が隠されているのです。

例えば、「1粒飲むと3分後に2kg確実に痩せられる」というサプリメントがあったとしましょう。

そんなミラクルなサプリメントは実際にはありませんが、もしもあったらバカ売れしますよね。何故なら、確実に2kgは痩せられるわけですから。

しかも、飲んだ3分後です。

でも、これが「1粒飲むと3ヶ月後には確実に2kg痩せられる」サプリメントだったらどうですか?

確かに、結果は確実に出るけれども3ヶ月後です。

きっと売れ行きはあやしいかもしれないですよね。

売れるかもしれないけれど、爆発的に売れるかと言われたら疑問です。

あなたならどちらのサプリメントを買いますか?

このように、私達は無意識のうちに行動に結果を求めています。

行動に対する結果が出る時間が短ければ短いほど、優先的に行動したくなるものなんです。

これは本能なのでしかたありません。

お菓子を食べるという行動には、食べたすぐ後に「美味しい♪」と感じる幸福感を得るという結果が待っている。

お腹がすいたらご飯を食べる。すると「お腹がすいていない」という満足した結果がすぐに得られる。

こういうことです。

でも、ダイエットはどんな方法を試してみても、実行した数分後に確実に結果が出るという方方はない。

だからダイエットを成功させるのは難しいのです。


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ダイエットを成功させるために活用したい【行動の法則】

ダイエットを確実に成功させたいと思うのならば、ここまでに書いた通り「ダイエット」という行動に対する「確実に出る結果」を用意してあげないと私達の体(脳)は継続を嫌います。

つまり、ダイエットという行動に対して痩せた・痩せなかったという結果を待つのではなく、自分で何か報酬という結果を自分に用意すると効果的ということです。

似ているけれど、よくある失敗例として「○○kg痩せたらご褒美に好きなアーティストのコンサートに行く!」というようなダイエット目標を掲げるケースがあります。

しかし、これは【行動の法則】からすれば間違ったやり方なんです。

「○○kg痩せたら」というのは、行動に対する結果がいつ出るか分からないですよね。

もしかすると、1週間後かもしれないし1ヶ月後かもしれません。

それでは、モチベーションが続かないのです。

それよりも、1週間継続できたら好きな漫画を5冊買う!

2週間継続できたら好きな服を1着買う!

3週間継続できたらエステに行く!

というように、一定期間の継続した行動に対して自分がしたいことや欲しい物などを自分にご褒美として用意することです。

「○○kg痩せたら」ではなく、「○○日続けて行動できたら」にすることがポイントです。

そして、必ず約束の行動が実行できたら結果(報酬)を自分に与えること。

カレンダーに行動できた日には○印やシールを貼っていくというのも、実行した結果が目に見えて分かるので効果的です。

もちろん、行動が実行できなかった日があったならば、理由が何であれ報酬は無しにします。

それで確実に痩せるという保障はないだろうという反論は予想に難しくありませんし、確かに○○日続けたからといって ”痩せた” という結果が出るかどうかは分かりません。

それこそ、体質やダイエット方法によって左右されることですから。

ただ、ここで最も注視したいのは「あなたはダイエットという行動をコンスタントに続けられていますか?」という部分なのです。

ここを無視してダイエットの成功はまずありえません。

報酬(結果)を与えるまでの行動期間の設定に注意

行動と結果という人間の本能を利用したダイエット計画を立てるにあたり、注意しておきたいことの1つに報酬(結果)を自分自身に与えるまでの行動期間の設定です。

○○日継続したら・・・という○○日の設定は重要です。

継続したら100%結果を自分自身に与えるわけですから、短すぎても長すぎてもいけません。

まずは、無理の無い程度かつ容易すぎない期間を定めないといけません。

いきなり「1ヶ月頑張って続けたら」なんて目標を立てるから挫折しやすいのです。

最初は1週間。

それが達成できたら3週間。

最後は1ヶ月。

というように期間を延ばしていくのがコツです。

人はすぐに楽をしたがる生き物なので、報酬を得るまでの道のり(期間)が長ければ長いほど挫折しやすいのです。

逆に、行動のすぐ後に結果(報酬)が出ると継続しやすいのです。

これはポイントカードの原理と同じで、10個スタンプを貯めたら粗品がもらえるか、50個貯めないと粗品がもらえないかという設定にも通じます。

当然、10個貯めるごとに粗品がもらえるポイントカードの方が継続性は高いです。

50個貯めないともらえないポイントカードだと、途中で「先が長いなぁ」と諦めてしまいやすいですよね。

なので、ダイエットでも同じく報酬(結果)を与えるための期間は一定のほどよい長さを設定するということが大事なのです。

報酬の大きさにも注意

ダイエットを実行するにあたり、一定の期間継続することができたら報酬という確実な結果を自分自身に与えるというルールを決めるとしましたが、その時に与える報酬の大きさにも注意が必要です。

いきなり「1週間継続できたらハワイ旅行する!」みたいな極端すぎるような報酬はいけません。

かといって自分自身にとってどうでもいいような報酬も報酬にならないのでダメ。

行動の達成度に合わせた結果を用意することを意識しよう。

設定が難しいと思う人は「やりたいことの阻止」を活用するのも1つです。

人の行動は主に次の4つのパターンが考えられます。

  • 望む結果を得るために行動する(行動をやめる)
  • 望む結果を持続するために行動する(行動をやめる)
  • 望まない結果を阻止するために行動する(行動をやめる)
  • 望まない結果を消去するために行動する(行動をやめる)

ダイエットの場合、痩せるということからどんな望む結果を得たいのか、どんな望まない結果を無くしたいのかは人により様々です。

ダイエットの目標に「痩せてモテるようになりたい」と言う人もいますが、痩せたからといってモテる保証はありません。

そうではなく、痩せることで昔着れたサイズの服をもう一度着る!

痩せることで「病気になるかもしれない」という未来に起こる心配を無くす!

痩せることで、医者から指摘されている健康リスクを軽くする!

などより具体的な目標が必要です。

より具体的で確実な報酬(結果)を用意することが重要であり、その手法の1つとして「阻止の消去」を活用するのも有効です。

例えば、漫画を読んだりDVD鑑賞するのが好きな人だったら、ダイエット期間中は一切中断する(=望むことの阻止

1週間ダイエットを継続できたら、中断していた好きなことをやる(=阻止の消去

ありふれた方法だけれども、すごく効果的です。

この方法を上手く活用できない人というのは、結果(報酬)を与えるまでの期間の設定や結果(報酬)の大きさの設定がよくないからなんです。

ポイントカードの罠にはまる人が多いのは、報酬と達成するまでの期間に上手く操られてしまっているからであり、これもまた本能なのでしかたないですね。

もう少しポイントを貯めるともっと良いものがもらえる・・・と、いつしかポイントを貯めること自体に達成感を覚えるようになってしまうと、もはやポイント会社の思うつぼというわけです。悲しいかな(笑)


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ダイエットを効果的に成功させるための方法まとめ

いかがでしょうか。

ダイエットの方法ばかりに目がいって、あれこれと試しては違う方法に乗り換えていたあなたも【行動の法則】を意識して取り組んでみようと思ってもらえたかもしれません。

ダイエットで痩せるという大きな目標のために自分が欲しいと思う報酬を細かく用意し、一定期間達成したら100%確実に与える。

これの繰り返しでダイエットという行動を継続することが重要です。

そして、最後に注意しておきたいのは「一定期間続ける」というルールを破った時には報酬を与えない(阻止する)ということにおいても、設定をあまりに長い期間にしたり、大きすぎる報酬を用意したりしないことです。

ロスした時のショックの方が大きくなり過ぎるとモチベーションの低下をもたらしてしまうからです。

あるいは「一定期間続ける」というルールとは関係のないところでペナルティを課すのも禁物です。決めたルールと結果は固定しないといけない。

余計な後付けルールは避けるようにしよう。

少なくともダイエットの方法そのものは、それによって痩せている人がいるという実績があり健康に害がないものであれば自分が出来そうなものを選べばよい。

RIZAP短期集中ダイエットジム【エススリー】などのジムを活用するのもよし。

エステ顔負けの全身「美」痩せ術●大澤美樹監修のようなダイエットプログラムに取り組むのもよし。

もしくは、雑誌やテレビで紹介されてい方法にチャレンジしてみるものよし。

とにかく継続できる環境を作ることを考えよう。


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