赤ちゃんにハチミツはNG!?じゃぁ、メープルシロップは?

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今朝、食パンを食べようと思ったらマーガリンがない・・・

Akimaru
おっ!

ハチミツがあるやん♪ 

ということで、ハチミツをかけて食べたら久々だったので美味かった 😆

使ったのはこれね↓

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いかにも、子供向けって感じですね。

ウチにも4歳の娘がいるので、パンケーキなどを焼いたら使うみたいです。

でも、ハチミツは1歳未満の乳幼児には食べさせてはいけないということに注意してほしい。

今年2017年に約30年ぶりにハチミツによって生後6ヶ月の乳児が死亡する事故が報道されました。

案外知らない親も多いが、ハチミツのパッケージの注意書きをよく読んでみてください。

「1歳未満の乳幼児には与えないでください」と書いているはずです。

では、何故ハチミツを乳幼児に食べさせてはいけないのか。

その理由を説明しよう。


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ハチミツに含まれるボツリヌス菌による毒素が原因

ハチミツはご存知の通り、蜜蜂が花の蜜を集めて巣の中で加工して溜め込んだシロップです。

凄く甘くて、蜜を収集する花の種類によっても香りや味が異なるので、色々な種類のハチミツが販売されているのを見たことがあると思います。

そんなハチミツにはボツリヌス菌が少なからず混入しているのが一般的です。

ボツリヌス菌は湿った土や泥の中にどこでも生息しており、その土壌に生えた植物(花粉)にもいくらかのボツリヌス菌は付着しています。

ミツバチはボツリヌス菌が付着した花粉を運びますので、当然ですが巣にも持ち帰りますね。

そうすると、蜜蜂が巣穴で作ったハチミツにもボツリヌス菌が入るということになります。

乳幼児がボツリヌス菌を含むハチミツを食べてはいけない理由は、ボツリヌス菌が出す毒素によって乳児ボツリヌス症を発症してしまうからです。

乳児ボツリヌス症の症状

乳児の場合、大人と違って体調不良を言葉で訴えることができません。

ですから、微妙な体調変化に親が気付いてあげないといけないわけですが、主な症状としては便秘がちになったり、ミルクをあまり飲まなくなったりすることから始まります。

これだけでは、乳児ボツリヌス症であると気付く人も少ないかもしれませんが、やがて体の動きがいつもより鈍いとか、ひどくなると痙攣(けいれん)を起こす、呼吸困難に陥ることにもなります。

ハチミツを一口食べただけで起こるようなものではないとは思いますが、少量のハチミツを継続して摂取すると発症する確立は高まりますので、やはり乳児にハチミツは与えない方がよい。

乳児だけがボツリヌス症になってしまう理由とは

我々大人や3歳、4歳以上の子供がハチミツを食べても何ともない、むしろ健康に良いとさえ言われますが、何故、乳児だけがボツリヌス症にかかってしまうのか。

その理由は腸内環境が未熟だからです。

私達の腸内には様々な細菌が住み着いており、人それぞれで腸内環境が異なります。

実は、赤ちゃんを母乳で育てるかどうか、あるいは自然分娩か帝王切開かでも腸内細菌数が大きく変わるという話もあります。

いずれにしても、生まれてから1歳を過ぎる頃になると、腸内環境がある程度成熟してくるわけです。

ある程度、腸内細菌の定着が完了すれば、ボツリヌス菌が腸内に入ってきても他の菌がやっつけてくれたりするのですが、腸内環境が整う以前にボツリヌス菌を含むハチミツのような食品を摂取してしまうと、モロに毒素の影響を受けてしまうということです。


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乳児にハチミツはダメならメープルシロップはよいのか?

個人的にはハチミツよりも好きだったりするメープルシロップ。

ハチミツが乳児にNGならば、代用としてメープルシロップはどうだろう?

そう思った人もいるのではないでしょうか。

メープルシロップは砂糖楓(かえで)の樹液を煮詰めて作られたものです。

結論から言えば、メープルシロップは乳児に与えても問題ありません。OKです。

メープルシロップにはボツリヌス菌が含まれないため、問題にならないのです。

さらに、メープルシロップは添加物や着色料などを一切使わない自然食品ということですし、むしろミネラルも豊富に含まれていますので健康にも良いのではないかと思います。

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ただし、念のためということもあり、乳児に与える場合は生後5~6ヶ月を過ぎた離乳食が始まる頃からにするのが無難ですね。

また、あまり沢山与えるのもよくないので、1日にスプーン1杯程度など少量をアクセント代わりに混ぜて与えると良いですし、もちろん、与えるメープルシロップはカナダ産の純正のメープルシロップを選びましょうね。


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