伊吹山の登山(夏~秋)の服装と所要時間

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Akimaru
日本百名山「伊吹山」の登山に行ってきました! 

登山を始めて間もない頃は、近くにどんな山があるかなぁと色々と検索したり、初心者向けか中級者向けかなども調べると思います。

近畿圏だと、そんなに標高の高い山はないので初心者には割と登りやすい山が多くあったりします。ちなみに、近畿最高峰は八経ヶ岳になります。(1914.9m)

今回は近畿圏でも有名な日本百名山の1つ伊吹山について。

登山を始めた人は一度は考えるのではないかと思いますが、果たして初心者が登るのに問題ない山かどうかについて考えてみましょう。

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伊吹山の所在地

滋賀県米原市に位置しており、車で行く場合はナビに「三ノ宮神社」を入力して行くとよいですよ。

というのも、伊吹山登山口には三ノ宮神社があるんです。

そして、駐車場は三ノ宮神社周辺のあちらこちらの民家が営業しているので、適当に選んで入りましょう。

おばちゃんやおっちゃんが「こっち!こっち!」と叫んでいます。

彼らも営業だから必死。

だいたい500円ですね。

そして入山には300円必要です。

お金を払うのをお忘れなく。

伊吹山の登山レベル

登山に関する本やネットサイトを見てみると、様々な山の登山レベルというものが紹介されていたりします。

初心者コース、中級者コース、上級者コース

何をもってレベルを判断する基準となるのかはわかりませんが、伊吹山は上級者コースとなっています。

標高は1337mとさほど高くはありません。

でも、山のふもとには田畑が広がっていたり、そんなに高い山がなかったりするので下から見上げると実際よりも高く見えちゃんんですよね。

標高レベルで言えば、八経ヶ岳が1915mと伊吹山よりも500m以上高いのですが、個人的には伊吹山の方が辛かった・・・

Akimaru
というか、今までの少ない登山経験の中で一番キツかった(笑)

伊吹山にも登山ルートは3つくらいあるみたいですが、ここでは一般的な登山口からの登山で話をしています。

通常の登山ルートは1本道なので、まずは道に迷うということはほぼないです。

そういった点では初心者には優しい登山になりますね。

それに有名な山であるためか、連日登山客がたくさんいるみたいで、人の多さも道に迷う心配を無くしてくれます。

超マイナーな山ほど、後ろも前も人がいない・・・という不安になったりする状況がありますので遭難に注意しないといけません。

山の標高もさほど高くない。

道に迷う心配もほとんどない。

ですが、登山に要する時間は3時間30分~4時間超くらい。

そう。長い登山になるんですよ。

トイレは山の中腹に1か所とあとは頂上のみ。

途中でリタイアしたい・・・となっても、前に進むか、後ろに引き戻すかしかありません。

そこが上級者コースの要素の1つとなっています。

実際、私が下山する頃にすれ違った若い女性は死にそうな顔してヒーヒー言ってました。

でも、すでに半分以上登っているポイントだったので上まで行くしかない。

果たして、あの娘は上まで無事にたどり着くことができたのでしょうかね?

ちなみに、山頂まで行けば伊吹山ドライブウェイの駐車場もあるので、タクシーを呼ぶとかして帰ることはできるかもしれません。

料金がいくらかかるか知りませんけど。。。。

そして、何より伊吹山の登山レベルを押し上げているのは登山道の道の悪さ

大小のゴロゴロした岩や石が終始足元に散乱した道が続くので、とにかく歩きにくい!

特に山頂付近に近づくほど岩山です。

時々、足を滑らせている登山者がいたので気を付けないといけません。

滑落はしないでしょうけど、絶対とは言い切れないですから。

上に登るのに足の置き場はどこ?というようなところもたくさんあります。

夏~秋は天気がよければ、太陽の光がすごく辛く感じます。

とにかく汗びっしょり。

気温は高くても、それなりに風が通れば涼しいので途中で休憩していると汗が乾いて少し寒く感じるかも。

でも、また登り始めるとすぐに汗だく。。。

タオルは必須ですし、水分補給は1Lは軽く超えそうな気がします。

体力にそこまで自信がないなら翌日も休みという日に行くべきかなと思いましたね。

服装は半そで半ズボンでも問題ないでしょうけど、岩肌で怪我をしてはいけないので素足はやめたほうがいいかもしれません。

靴もくるぶしまであるミドルカットシューズがおススメ。

ローカットだと足首を痛める可能性があります。

この日も足首を痛めてうずくまる女性が一人いましたから。

彼女はランニングシューズっぽいものを履いていました。

選択ミスですね。

ということで、トータルすると個人的にもレベルの高い山だと思います。

登って下山するまで約6~7時間かかりますから早めのスタートがおススメ。

気軽に「行くか!」という感じでトライするよりも、初心者ならば先にもう少し軽めの山をいくつか経験してからの方がいいですね。


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山頂で食べる飯は何故に美味いのか

汗だくになりながらも、ようやく登頂すると周囲に眺めのよい景色が広がっています。

風を受けながらそこで食べる飯は最高に美味い。

これはもう誰が何と言おうと異論はないはず。

たった1.3km地上より高いところに来ただけなのに、空がすごく近く感じるしね。

周囲の登山者を見てもみんな様々。

火をたいてラーメンを作るのは最近の流行り。

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感想(15件)

どうしても火を使うので、周囲に気を付けるのとゴミの持ち帰りは当たり前ですし、ラーメンを食べる場合は汁の始末もちゃんとしないといけません。

適当にその辺に流したりはくれぐれもしないようにね。

山が汚れてしまいます。

私はどちらかというと、おにぎりで満足するタイプなのでバーナーは買っていない。

コーヒーを飲むために、お湯を保温して持って行ける水筒は買いましたけど、それで十分です。

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出発前にお湯を沸かして水筒に入れておくと、昼過ぎに山頂へ着いてもまだまだ冷めてないお湯がキープできます。

コーヒーを飲むには最適です。

他にも登山アイテムは回数を重ねれば色々と欲しくなったりもしますけど、必要最小限で十分。

特に初心者の頃はにもつ をできるだけ少なくしておく方が無難ですしね。

それでも、やっぱりほしくなってしまうと買い替えたいなぁとか、これもついでにそろえておこうかなぁとか思うようになってきます。

そうすると、不要になったて使わなくなったアイテムも出てきたりするので、その場合は売ってしまいましょう。そうすれば、次のアイテムの投資に使えます。

もしも、売るならアウトドア用品買取専門店へ。

ちなみに、伊吹山山頂からの景色はこんな感じ。

遠くには琵琶湖沿岸が見渡せます。

ここにしかないからお金を使ってしまう上手い商売

これは伊吹山の中腹辺りにある自動販売機。

なんか、不自然(笑)

何もないはずの登山道の脇にポツリと自動販売機があるなんて。

しかも、売っている飲料の値段は500mlのペットボトル1本が240円

高い!!!

でもみんな買う。

だって、ここにしかないから。

売っているものは、下で売っているものと変わらないのに。

これぞ商売の真骨頂ですか。

欲しけりゃ買って。いらないなら買わなくていいから。

強気で商売ができるのも、強みがあるからですね。

しかも、ちょうど登山の真ん中を過ぎた辺りで飲み物を切らした人が多くなる位置なんですわ。

あともうちょっとで山頂や!

一息入れて頑張るぞ!

って時に、自動販売機とベンチは強い誘惑です(笑)

伊吹山登山のまとめ

時間的なレベルからすれば、中級者以上の人向けの山。

決して、登山始めました!って人が行くべきところではないと思います。

たぶん、くじける。

服装は夏~秋なら半袖で十分です。

かなり汗をかくので飲み物は多めに持って行くことをおススメします。

ただ、足元は非常に悪いので足首を痛めないようにミドルカットの登山靴は必須。

できれば膝サポーターも付けておくとなおよし。

下りで膝に負担がかかるので、かなり苦しい展開になります。

途中でリタイアしたいと思ってもどうしようもないのが登山ですから。

結論は体力がついてきたかなぁと思ったら行くとよい山ってことです。

ちなみに、登山では大量の汗をかきますし、下山するとベタベタして気持ち悪いかもしれませんから、着替えは持って行くべき。

近くには伊吹薬草の里文化センターがあって風呂に入れますので、汗を流してから帰るといいですよ。

タオルは有料になっているので、できればボディタオルとバスタオルは持参しましょう。

入浴料は600円です。


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