トマトが血糖値をグングン下げる!?その理由と効率の良い摂取法とは

糖尿病
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子育ても終え、ようやく自分が楽しむ時間に余裕ができてこれからエンジョイライフを!と思った矢先に「血糖値が高いですよ」と指摘され、げんなりしている主婦は多い。

若いうちは旦那に子供のことにと毎日が忙しくて、自分の体の健康をないがしろにしていたツケが出てきたのかなぁと嘆くだけじゃぁ、糖尿病になるのも時間の問題です。

 

このままじゃぁ、エンジョイライフどころかビクビクライフですよ。

健康って何て大事なんだろう。

そう気付いた時には遅し・・・なんて嫌じゃないですか。

 

そんな時、トマトが血糖値を下げてくれるらしいよ!という情報を聞いたことがありませんか?

 

もしも、トマトを食べるだけで血糖値が下がるなら、ご近所のお友達に旅行に誘われた旅先の旅館で出てきた豪華な料理も血糖値を気にせず美味しく食べられます。

また、いつ糖尿病の薬を飲みましょうと医者から言われるかとビクビクする必要もなくなります。

 

 

 

そんな悩みを解決してくれるかもしれないトマトは健康ではおなじみの食材ですよね。

 

今更トマトと思いつつも、やっぱりトマトって凄いんですよ。

トマトに含まれるリコピンが美肌によいという話は特に有名。

でも、リコピンは美肌だけではなく間違いなく血糖値を下げるのにも効果的なのです。

 

ついつい食材の栄養素による一部の効果だけに注目することが多いけど、実は注目されていること以外にすんごい効果があったりもするわけ。

トマトはその最たる例と言ってもよい。

 

 

トマトを使えばわざわざダイエットで痩せずとも、血糖値を下げてくれる救世主になるかもしれない。

食事制限によるダイエットをしなくても、糖尿病のリスクを抑えてくれるのはズボラな人にとっては最高かもしれない。

 

もう、トマト最高だね。
是非、糖尿病になる前にトマトで対策をしてみませんか?

 

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トマトに含まれるリコピンが血糖値を下げる理由

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トマトといえばリコピン。

有名になり過ぎて、今じゃ説明いらないでしょう?って思えるくらいにメジャーな成分ですね。

リコピンが様々な生活習慣病のリスクを抑えてくれるという研究報告は多数あり、特に抗酸化作用がもたらす恩恵は計り知れないようです。

 

  • 抗ガン作用
  • 動脈硬化予防
  • 肌の老化防止
  • 血糖値を下げる作用

健康成分としてはS級のスターと言っても過言ではない。

 

実は血糖値を下げる食品として話題になるものはバナナやオクラなど他にもあるのだ。

だけど、トマトをおススメするのは利便性の良さと健康効果の大きさがその理由です。

 

では実際にリコピンがどのようにして血糖値を下げてくれるのかを説明しよう。

 

 

 

トマトに含まれるリコピンが血糖値を下げる理由

血糖値をコントロールしているのはご存知の通りインスリンですね。

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンであり、体の中で唯一血糖値を直接下げてくれるホルモンです。

 

インスリンが血糖値を下げる仕組みは、血液中に流れている糖分を細胞に取り込ませ、エネルギーとして消費させることによります。

 

もし、インスリンの分泌量が少ないと細胞中に糖分が取り込まれないため血液中に残されますが、残された糖分は形を変えてグリコーゲンとなり脂肪細胞に蓄積されます。

あるいは、尿中に排泄されたりもしますが、毛細血管などでは糖質が凝縮して血管を詰まらせてしまうこともあります。

それらが、糖尿病の合併症の1つですね。

 

 

ですから、血糖値を下げるためには細胞への糖質の取り込みを促進させてあげないといけないのです。

 

リコピンに血糖値を下げる効果があるとされるのは、最終的に細胞への糖質の取り込みを促進させる作用があるからなのですが、インスリンの代わりに働いているというわけではありません。

 

 

繰り返しますが、リコピンは直接細胞に糖分の取り込みを促す作用を持っているわけではありません。

少し脱線しますが、脂肪細胞からアディポネクチンと呼ばれるホルモンが分泌されるのですが、このアディポネクチンの分泌を促進させるのがリコピンの血糖値を下げる効果の元になっています。

 

アディポネクチンは、健康長寿を保つホルモンとして医学会では注目を浴びているのですが、血糖値コントロールに働く作用としては

  • インスリン受容体を介さない血中の糖の取り込み促進作用
  • 細胞の中にある脂肪(脂肪酸)の燃焼を促進する作用

があるのです。

 

つまり、リコピンを多く摂取することでアディポネクチンがたくさん分泌されるようになり、血糖値が下がりやすくなるという仕組みです。

 

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トマトのリコピンを効率よく取り入れる方法

トマトは手軽にスーパーで入手できるし、ミニトマトなどはサラダやお弁当のおかずにも幅広く利用されていますよね。

主婦としても、晩御飯のおかずにスライスするだけでいいので楽ちん♪

 

ですが、トマトってそんなに一度に3つも4つも食べられませんよね。

だけどリコピンはたっぷりと摂取したいという欲張りなあなたにおススメなのがトマトジュースです。

 

 

トマトの利便性で優れている点は、リコピンという成分が非常に安定性していて、加熱処理をしても大丈夫!ということです。

だからトマトジュース、ケチャップなどの加工品でもリコピンは安定して摂取できるのだ。

 

あえていうなら、リコピンは生のトマトをそのまま食べるよりもジュースとして飲んだり、トマトソースを使ったパスタにするとか、ピザにするとか工夫をこらせばより一層効率よく摂取できるのが特徴でもある。

その理由は、ジュースなどにするとリコピンが濃縮されるからです。

 

また、リコピンは油性成分であるため、オリーブオイルなどと一緒に食べると吸収されやすい特徴があります。

まぁ、食べ方はどうであれトマトをよく食べる習慣をつけておけばいいんです。

あまり深くこだわり過ぎない方がよいかもしれません。

 

もしもトマトのレシピに困ったなぁという場合はトマト専門のレシピ本もあるので探してみてください。

普段の晩御飯のレシピにも使えますので1冊あると便利です。

 

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ちなみに、私は結婚してから特にトマトを頻繁に食べるようになりました。

食卓にもよく出てくるし、お弁当にも毎日のように入っています。

娘もトマト大好きっ子です。

 

トマトのおかげとは言い切れませんが、結婚してから健康診断で引っかかったことは全くないですね。

むしろ、独身の頃の方が不健康だって医者から言われたくらいです。

 

やっぱり、これってトマトのおかげ??

 

 

 

まとめ

トマトに含まれるリコピンが血糖値を下げてくれることは間違いありません。

そのメカニズムは脂肪細胞からアディポネクチンを放出させるのを促進することによるということ。

 

もちろん、あまり関心できない食生活は禁物ですが、無理な食事制限をしなくても血糖値を下げることができる方法があるということをここでは言いたかったんです。

分かってもらえましたでしょうか?

 

 

トマトは沢山食べてもそれ自体が血糖値を急激に上昇させることはないのもおススメの理由。

ですから、毎日トマトを食べる習慣をつけたり、トマトジュースをまとめ買いして1日1本を目安に飲むのもよい。

 

トマトに含まれるリコピンには、抗酸化作用によって美肌効果に老化防止効果まで期待できるので、毎日のトマトジュースを日課にすれば、健康だけでなく美魔女に変身できるかもしれない!

 

 

トマトジュースは買いだめしようとしても、中身が液体なだけに結構重い。

近所のスーパーやディスカウントショップなどに買いに行くのも、車じゃないと持って帰るのが大変です。

そんな時こそ便利なのがネット通販です。

 

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感想(8件)


注文すれば自宅まで届けてくれる。

宅配便のお兄ちゃん有難う!!

 

 

トマトばかり食卓に毎日並べると、御主人から何か文句を言われるかも・・・という方はアディポネクチンの分泌促進を助けてくれるサプリメントの利用も1つの手です。

健康長寿は一朝一夕に得られるものではなく、早めの対策が功を奏するのです。

さぁ、急いでトマトを買いに行こう!

 

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