奈良県『高見山』夏の登山、初心者が注意しておくポイント

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こんにちは!

Akimaru です。

今年に入ってから、日頃の運動不足を少しでも解消するためにと始めた登山も 3回目になりました。

今回選んだのは奈良県吉野郡にある高見山

標高 1248m と中級者向けの山となっております。

前回は同じ奈良県の女人禁制の霊峰大峰山、その前が金剛山で、間に家族で登った葛城山がありますけど、標高 1719m の大峰山に登った時に、これくらいなら何とかいけそうだなという感触があったので、あえて初心者向けとされる山ではなく中級者向けの山を選びました。

登山は標高だけがレベルを決めるわけではないのは承知の上ですが、高見山は登山ルートが確保されているようだというのは、事前にネットで情報収集していたし駐車場も近くのたかすみ温泉というところが無料で何台も車を停められるということが決めてとなりました。

さて、今回は2017年7月8日の夏真っ盛りの登山です。

高見山は冬に樹氷が見られるということで人気があるようですが、夏の登山も気持ちがよいとか。

ここでは、実際に私が夏の高見山に登山したことから感じた初心者向けの注意点などを書いておこう。

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高見山の登山、車の停車は3か所から選ぶが「たかすみ温泉」がおススメ

高見山は大阪側から登るか、三重県側から登るかによって車を停める場所が異なります。

グーグルマップを見ても、登山マップを見ないとどこが駐車場になっているかはっきり言ってわかりません。

ちなみに、参考になる登山マップはこちら(pdfファイル)

(参考 http://www3.pref.nara.jp/miryoku/aruku/)

この地図を見てもらうと「スタート」「ゴール」の2つが見つかると思います。

この2か所が大阪側からの登山口になっています。

あくまでも、これらはモデルコースなのでどこから登るかは自由。

スタート地点になっている高見山登山口は駐車場スペースが5台程度と狭いので車で行く場合はあまりおススメしません。

一方、ゴール地点になっているたかすみ温泉は建物の前が広い駐車場になっていて満車になることはほぼないでしょう。

なので、こちらがおススメ。

たかすみ温泉の入り口にはマップもあります。

もしも三重県側から登る場合は、登山コースが短くなりますがマップの右下に「大峠の駐車場」というのが見つかるはず。

そこに車を停めるようです。

今回、私は大阪側のたかすみ温泉からスタートして山頂へ。

そして、Uターンして帰ってきました。

色々な登山サイトでは中級者向けとなっており、参考所要時間は往復で約6時間。

なので、午前中には登り始めておきたいところですね。

ちなみに、たかすみ温泉の場所をグーグルマップで調べるとわかるように山の中にあります。

北側の道から行く場合はたどり着くまでに、車1台分くらいの幅しかない山道を走らないといけないので、ご注意ください。

運転に自信のない人は南側の道から行くようにしよう。

詳しくはグーグルマップビューで確認できるので要チェックです。

たかすみ温泉から登山口まで道にまよわないように!

たかすみ温泉の駐車場に車を停めて、さぁ登山を始めるぞ!と思ったらどこから登るの??となるかもしれません。

登山口は建物に向かって右手に川へ降りる階段がある。

えーっと。こっちかなぁ。。。

と思いながらも前に進むと

高見登山口の矢印が。

ちっちゃくて気付きにくい!!

とりあえず、矢印の方向に階段を降りて川沿いを歩きます。

手前に朱色の橋が見えますね。

あれを渡るようです。

よーし。いよいよ登山ですな。

わくわくすっぞ!

と思って橋を渡り切ったら民家しかない。。。。

あれ?

ふと左を見ると入り口らしきところが。

これか!

わかりにくい!

しかも狭い!

というように、一瞬迷うのでご注意あれ。

高見山の夏の登山で準備が必須なもの

高見山だからというわけではないのですが、標高が1248m とさほどビビるほどの高さではないものの、初心者にとってはかなり大変な山であると最初に言っておこう。

まず、絶対に用意しておくべきものは

  • ペットボトル2~3本分の水またはお茶
  • 虫除けスプレー
  • タオル
  • 着替え
  • トレッキングポール(ストック)

登山道はこんな感じの道が結構長く続きます。

金剛山に登った時にも実感したが、登山は階段が続くほど足にきます。

ふとももが本当に痛い。

なので、初心者こそトレッキングポール(ストック)を用意しておくべきかもしれません。

途中でリタイアしたいと思っても、全長10km 以上を歩くことになるのですが、リタイア道なんてありませんから。

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さらに、山道は続きます。

長い階段が続いた後に、こんな道が出現すると少し楽になった気がするけれど、やっぱり坂道はしんどいことに変わりない。

山の中なので、涼しいかなと思っていたけど暑い!

動いているから本当に暑い!

大粒の汗が吹き出します。

なので、タオルは必須。水分補給用に水やお茶も最低500ml のペットボトル2本分くらいは持って行かないと苦しむことになるでしょう。

汗をかいたらどうなりますか?

そう、汗のニオイにつられて小さい虫がブーンブーンと飛んでくるんですよ。

夏の山はアブとか蚊、ハエなどが飛んでいます。

場所によっては「うわっ!!」って思うくらい飛んでます。

なので、虫除けスプレーは必須だね。

汗をかいて流れ落ちてしまうだろうから、時々はスプレーをかけなおした方がいいと思います。

さらに、汗をかいてシャツがビチョビチョになると思うので、できれば着替えを持って行くべき。

たかすみ温泉に入ってから帰る人は、着替えを持ってくるでしょうから心配はいりませんが、温泉に入らずに帰る人は着替えてから車に乗らないと気持ち悪いと思うよ。

高見山登山で道中の目印となるもの

初心者が登山をする時に気になる情報としては、初心者向け、中級者向けなどの他、標高の他に標準的な所要時間が1つとして挙げられるのではないでしょうか。

高見山の標準的な登山時間が往復で約6時間くらいとなっています。

片道3時間くらいかけるとしたら、途中ですごく疲れてくると「頂上まであとどれくらい?」と気になります。

その時に通過の目印となるものをチェックしておけば、あとどれくらい残っているかがわかります。

まず、最初の目印となるのが樹齢700年を超えるという高見杉という木です。

杉の木の横には古ぼけた木製の鳥居とプレハブ小屋があります。

杉の木の前にある石には「幾星霜、在りて床しき高見杉 夢千年の昔を語る」と詩が刻まれています。

見上げれば高くそびえる杉の木の年月が想像できそうな気がする。

この時点で、山頂まで残り約2/3

まだまだですので、がんばりましょう!

たぶん、初心者さんはこのあたりでゼーハー言ってると思う。

この日、私と一緒に登山してくれた取引先の営業マンも「キツイっすね~(汗」とシャツを汗でびっしょりにしながらお疲れの様子でした。

さて、さらに頑張って大きな石ころやステップが大きい木製の階段を上り続けることになります。

黙々と登り続けるとこんな岩が。

揺岩(ゆるぎいわ)と名付けられているようですが、岩に木の根が入り込んで一体化している様子がまたすごい。

この岩、割れているんですけどもしかして木が割ったのかな??

この岩を見たら、山頂まであと1/3 くらいですよ!!

もう少し進むと、笛吹岩という看板が見つかります。

この看板の側には岩らしきものはないのですが、横に道がります。

ここかな?と思いながら進みます。

すると絶景が広がっているんです。

足元は岩。

そう、ここが笛吹岩。

ここで笛を吹いたら響き渡るだろうなぁ。

さぁ、高見山登山も残り1/3 を切りました!!

頑張って登りましょう。

登山初心者のスタミナはかなり消耗しているはず。

途中で見かけた少し美しい光のコントラストが心を落ち着かせてくれますね。

ここいらで、エネルギー補充をしておいてもよいかも。

私はいつもこれです。

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高見山の山頂

高見山の山頂の目印はこの社。

なんですけど、その前に展望台が先に目に入ります。

この展望台の裏側に高見山の山頂となる社があるので、右側をぐるっと周ってください。

なお、展望台の上にはベンチが2脚あるのですが、登山者が多いと埋まっていることがあるので、その場合は展望台の脇で地べたに座って休憩、昼食をとるようにしたらいい。

高見山の山頂からの景色は絶景。

良い景色を探してみてくださいな。

ちなみに、私はこの日、山頂までの所要時間が2時間くらいでした。

かなりハイペースです。。。

ふぅ。疲れた。

でも、気持ちいい。

今回登った高見山ですが、初心者には結構キツイかもしれません。

登山道はそれなりに歩きやすいところもあれば、ゴロゴロした石や岩を登らないといけないところもあります。

体力的にあまり自身がない人は、少し経験を積んでからの方が無難でしょうね。

また次はどこに登ろうかな。

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