冷やし中華のことを『冷麺』って呼ぶのは関西だけなの!?

Facebook にシェア
Pocket

夏になると「冷やし中華はじめました」という言葉を街中で見かけるようになりますけど、そもそも関西では冷やし中華のことを冷麺って呼ぶよね?

これが普通だと思ってたけど、どうやら違うみたいです。。。

先日、地元の大阪王将(奈良県)に夕飯を食べに出かけたのですが、そこで「五目冷やし中華」というメニューが目に入りました。

そういや、今年はまだ食べてないなぁ。

ということで、「冷麺にするわ」と無意識にオーダーを言ってました(笑)

「五目冷やし中華」って書いてあるのに、わざわざ「冷麺」と言い直す自分気付く。

スポンサードリンク


全国ではこれを何と呼ぶ?

結論から言えば、圧倒的に「冷やし中華」と呼ばれることが優勢となっているみたいです。

でも、やっぱり関西圏は「冷麺」と呼ぶことが多い。

メニューには「冷やし中華」と書かれてあっても「冷麺を食べる」と言っちゃいます。

全国的に見れば、「冷麺」は韓国冷麺を指すようですが関西ではどちらも冷麺です。

焼肉屋で食べる冷麺は韓国冷麺で、中華料理屋で食べる冷麺は冷やし中華と食べる店のジャンルによって違うって認識を持っています。

「冷麺を頼んだら冷やし中華が出てきた!」

というシチュエーションは関西人にとってはあり得ません。

そもそも、冷麺(冷やし中華)を頼む店に韓国冷麺を置いているという感覚がないから。

ちなみに、北海道は冷やしラーメンと呼ぶことが多いみたいです。

色んな呼び方あるんですね。

冷麺(冷やし中華)は何故、夏限定メニューとなったのか?

焼肉屋などで食べる韓国冷麺は年がら年中、普通に食べるよね。

でも、冷麺(冷やし中華)は夏限定メニューがほとんど。

これは何故か?

冷麺(冷やし中華)大好きな人からすれば、ブーイングだろう。

でも理由はお店側にあるのかもしれません。

そもそも、冷やし中華というネーミングにある通り、冷たい食べ物です。

中には氷を入れて出してくれるお店もあります。

暑い夏にはツルツルと喉ごしがよく食べれて、ちょっと酸っぱい酢の味が暑さを紛らわせてくれますので最適ですが、冬になると寒さでちょっと敬遠しそうですよね。

知るところによれば、気温28℃を境にして熱い食べ物と冷たい食べ物の売れ行きが変わるようです。

つまり、冷麺(冷やし中華)のように冷たい食べ物は気温が28℃以上の暑い夏にこそよく売れるので夏限定にしているのかもしれません。

お店としては、売れないメニューを用意しておくより売れるメニューをそろえておく方が無駄がなくて売り上げアップになりますからね。

また、夏季限定のように「限定」という言葉は私たちの購買意欲をそそります。

今しか食べられない!という心理です。

このため、夏に食べる風物詩的なものとして冷麺(冷やし中華)があるのでしょうね。

最後に、「冷やし中華はじめました」というお決まりの旗ですが、関西では有名な551蓬莱が「冷麺はじめました」と掲げます。

やっぱり関西は冷麺なんですわ。

関西に来たら見てください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

Facebook にシェア
Pocket

関連記事


スポンサードリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする