子供の食あたり、病院に行くべきか?自然に治るのを待つか?

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こんにちは、Akimaru です。

6月半ばを過ぎて、いよいよ夏本番を迎える頃になると小さい子供がいる家庭で注意したいのが食あたり(食中毒)ではないでしょうか?

夏は気温と湿度が高いので、どうしても生ものは傷みやすいですし、腐りやすい。

夜に作ったおかずを冷蔵庫に入れ忘れただけで翌朝には異臭がすることも・・・

あるいは、知らずに食べてお腹が痛い!下痢をする!熱が出た!ということでお子さんを病院連れていかれる方も増えます。

保育園や幼稚園でも食中毒関係の事故がニュースになるとすごく敏感になってしまいます。

注意はするけれども、子供がいつ食中毒になるかなんて予想できませんから、まずは症状が出た時に自然に治る(セルフケア)のを待って大丈夫なのか、あるいは病院に行かないといけないのかを判断してもらいたいと思います。

何かあればすぐに病院に行ければいいですけれど、小児科のある病院が遠いとか、親の時間的都合というものもあるでしょうし参考までに。

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セルフケアで対処する場合の症状

子供が食欲不振であったり、お腹が痛いとか嘔吐をした!という場合であっても必ずしも食あたり(食中毒)ということではありません。

とりわけ、夏場にはこのような症状が多くなる傾向にありますけれどセルフケアで対処できるケースもありますから、子供がそのような症状を引き起こす前に何があったかを思いだしてみてください。

ストレスによる自律神経を介した胃腸障害

夏場は暑いので、元気に走り回っていても子供も自分では気づかないストレスを感じることがあります。

そのストレス(身体的負荷)は自律神経を介して胃腸系の運動を鈍らせるため、夏バテのように食欲低下を引き起こすのです。

子供がごはんを食べないということありませんか?

親は知らずに「ちゃんと食べなさい!」「全然食べてないでしょ!」と叱りたくなりますけどね。

このように体調不良(ストレスなど)による胃腸系の活動低下が原因となる場合は、逆に食べ物をたくさん食べさせると嘔吐につながることもあるので、食べれるだけに留めさせておき安静にしておけば翌日、翌々日くらいには治ります。

日中に太陽の光(紫外線)をたっぷりと浴びすぎたなんてことないですか?

冷感刺激による胃腸機能の低下

子供の頃、冷たいものばかり飲むとお腹を壊すよ!と言われた人は多いと思いますが、まさしくこれです。

大人に比べると子供の胃腸機能が低いことはご存知だと思いますけれど、自動販売機などで冷やされたジュースやお茶は結構きます。

キンキンに冷えた飲み物を子供に与えるとすぐに下痢をする場合があるので注意ですね。

そこに加えて、アイスやら冷麺やらと冷たいものを食べると拍車をかけるようにお腹を壊してしまいます。

お腹が痛い!とか下痢の症状が出ますね。

人の胃腸が全力で動ける温度は人肌です。

それ以下の温度の冷たいものを継続的に食べたり飲んだりすることで胃腸の動きが鈍くなるのです。

なので、子供に飲ませるものは常温に限りますね!

我が家では子供に飲ませる飲み物には氷を入れませんし、レストランなどの外食の時にも店員さんに「飲み物に氷なしでお願いできますか?」と必ず聞きます。

意外と多い子供の寝冷え

子供ってすごく寝相が悪いですよね。

真っ直ぐ寝かせたはずなのに、朝起きてみたらあんなとこに!あんな格好で!と驚かされることも多々。

我が家は子供と川の字になって寝てるのですが、4歳の娘の夜中の暴れっぷりはすごい。

裏拳、かかと落としなんかしょっちゅうです。。。。

そのくらい動き回るんです。

まぁ、これが正常なので何も驚きませんけどね。

問題は動き回ることでパジャマが乱れてお腹が出てしまう場合です。

夏場は暑いのでどうしても布団をかぶらなかったり、エアコンや扇風機を付けたまま寝てしまうので予想異常にお腹が冷えます。

そうすると寝冷えになるんですね。

朝起きて、お腹が痛い!下痢をする!

さらには熱が出た!は完全なる夏風邪です。

体の芯が冷えているので、汗をかかない程度の気温で安静にしましょう。

子供には腹巻をさせて寝かせるといい。

腹巻なんて安いものですから。

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感想(141件)

子供なのに暴飲暴食?

暴飲暴食といえば、ストレスが溜まったサラリーマンや主婦などの大人の専売特許ではありません。

子供だって暴飲暴食しちゃいます。

別にストレスが原因なわけではないですけど。

子供って自分の食べる量の加減がいまいちなところありませんか?

ジュースも一気に飲んだり、お菓子をお腹いっぱいになるまで食べたり。

それで胃腸がびっくりしてお腹を壊してしまうのです。

繰り返しますけど、子供の胃腸機能はまだまだ未熟なので、ちょっとしたことですぐにお腹の調子がわるくなりますから注意してください。

食べすぎや冷たいものを飲みすぎないよう、大人がセーブさせないといけません。

それでも、調子が悪くなったら安静にしておこう。

絶対に病院に連れて行かないといけない場合の症状

食あたり(食中毒)として、必ず病院へ連れていかないといけないのは細菌やウイルスに感染することによって引き起こされる場合です。

下手にセルフケアで対処しようとすると、症状が悪化したり周囲の大人にも二次感染することもあります。

また、原因が何であるかも定かでない場合は投与する薬も選択できませんので、必ず病院へ連れていくこと。

まず、発熱を伴い下痢や嘔吐の症状も出ている他、うんちの色が白、黒、赤、緑の場合はほぼ感染しています。

普段の色と違ううんちが出たら、それはサインですから覚えておこう。

何色がどうとかは病院で伝えれば良いです。

普段から子供のうんちの色は注意しておく習慣をつけておくと気づきやすいかもしれません。

間違っても、素人判断で下痢止めなどの薬を使用しないほうがよい。

特に大腸菌などは便といっしょに体外にできるだけ速く排出するのが最善の対処法です。

下痢であっても、とにかく出し切ること。

この時、水分も一緒に排出されますので水分補給は重要です。

かつて、大阪の堺市で蔓延して問題となった大腸菌0-157も下痢止めを服用させることで、大腸菌が体内に留まってしまい重篤な症状を引き起こした例もあります。

夏場の生もの、特に魚や肉類にはたくさんの細菌が繁殖します。

多くは過熱処理を行うことで死滅しますし、多少残っていても免疫機能によって排除できますが、中には難しいものもありますので避けようがないと言えば避けようがない。

なので、運悪く症状が出た場合の対処法の判断が大事ですね。

細菌には感染するだけで症状が出る場合もあれば、細菌が出す毒素が体内を回ることで症状がでることもあります。

また、冬場に流行しやすいノロウィルスなど、発熱や嘔吐の症状は素人目には区別できないことも多いので、症状がひどいなと思ったらとりあえず病院で診てもらうようにしてください。

今や有名となったノロウィルスについては次の記事を参考にしてください。

とにもかくにも、早期対処が早期回復に繋がります。

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