居酒屋で地元愛を熱く語りすぎれば自爆する

雑記

たまに昔々の学生時代に居酒屋で友達と楽しい時間を過ごしたことを思い出すことがありますが、最近は仕事関係の方とくらいしか居酒屋に行く事もなく、少し気を使いながらの食事も多いので、何も気にせずガハガハ笑える時間が恋しいこの頃。

 

久々に学生時代の友達と飲みに行きたいもんだ。

 

ところで、居酒屋では様々な話題がコロコロ変わりながらも、あーでもない、こーでもない、そうだそうだとか言いながら会話を楽しむものですが、もしかして、あなたはそこで地元愛を語りつくしていませんか?

熱く地元愛を語りすぎて、周囲からは気のない「ふーん」「そうなんや」っていう相槌が返ってきたりしていませんか?

こういうの、ちょっと空気を読んだほうがいいかもしれないですよって思ったりもする。

 

おそらく自爆している。

 

学生にもおっちゃんにとっても楽しくお酒が飲めてしゃべれる居酒屋は大好きなのですが、たまに面倒くさっ!!ってなる人がいるのであなたも気をつけたほうがよろしいのでは?と思います。

今回はそんな思いをあなたにぶつけてみることにしよう。

 

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その地元愛の話が面白いと勘違いしている自分に酔ってはいけない

 

自分の好きな事、愛してやまないものに関することを話出すと、人ってどうも盲目になっちゃうようです。

相手の顔色を伺う余裕もないくらいに、しゃべくり倒すことがある。

 

ギクリ!と身に覚えが1つや2つくらいあるだろう。

 

でも、会話ってキャッチボールっていうでしょ。

こちらが剛速球ばかりなげて、相手からは山なりのゆっくりとした球しか返ってこないと面白くないやん。

 

 

「オレの地元は~」って聞かされたところで、その地元を知らない者からすれば具体的に想像できるわけでもないし返答が難しいですよ。

おまけに地元のツレがどうとか、知らんがなっ!!ってなります。

 

あるいは、地元ひいきが強くて、他の地域を馬鹿にする人もちょっとイタイ。

自分のところが一番!

一番じゃないと嫌だ!

そんな感情のままに話をしてくるし、こちらの話は否定してくる。

 

例えば、○○の花火大会はすごいよね~とか言えば

いやいや、オレんとこはもっとすごいで~

って話が始まる。

 

 

こちらが何かの話をしたとしても、俺の地元ではそうと違うで~みたいな感じから話のすり替えが始まる。

 

地元以外の地域もよく見てみなよと言いたい。

 

 

自分の好きな事、関心のあることが相手にとって必ずしも関心のあることとは限らないわけだし、自分の知らない地域の自慢話とかネタを話されてもよくわかんないです。

 

 

そんなことお構いなしに地元愛を語る人って、結局は話をしている自分に酔っているだけでしょ。

 

 

地元愛を語るならオチをください

地元ネタを万人受けの話題として提供したいなら、やっぱりオチが欲しい。

それは、私が関西人だからというわけではないけど「ふーん」で終わる話より、「そうなん!?」って驚きや興味をそそらしてこそ話甲斐があるってもんです。

 

テレビで地方の習慣とかがネタとして機能するのは、そこに驚きやオチがあるからだと思う。

全国的な風習に比べて変じゃない?変わっているなぁと思わせることができるからです。

あるいは、地域ネタを番組の構成を考えて演出しているから面白いんです。

 

 

だから、もしもあなたが地元愛を強く語りたい!と思うなら面白いオチをください(笑)

そうすれば、みんな関心をもってくれるかも。

 

ただ、地元も含めて地域ごとの比較と批判に明け暮れる話はつまらないからやめてほしい。

地元愛の押し付けはご勘弁願いたい。

 

 

 

どうせ語るなら参考になる地元情報を提供してほしい

 

 

私が聞いてて「つまらんな」と思ってしまう地元ネタの話はいくつかある。

そんな話を聞くたびに、もっと参考になる情報提供なら興味がわくかもしれないのにって思う。

 

交通の便の良し悪し

地元はめちゃめちゃ便利なところやで!から始まる便利自慢はどーでもいい。

電車の乗り換えが便利。

高速道路の入り口が近い。

路線バスの本数が多い。

 

だからどうした。そんな話を聞いても、その路線は利用しないので・・・ってことあるでしょ。

 

逆のパターンもあって、自虐ネタのごとく1時間に1本しかバスがない超田舎が地元だって話も同じことです。

 

そんな話をしてくれるくらいなら、あそこに行くなら○○駅で降りた方が実は近いよ!などの有益な情報をくれるほうが有り難い。

 

 

自分の地域をひとくくりにされて怒りをぶちまける話

例えば、大阪、京都などは同じ関西にひとくくりにされたくないって人が多い。

私は奈良県在住だが、生まれも育ちも大阪。

 

でも、別に関西にひとくくりにされようが、何とも思わない。

それも、柏原市っていう大阪府のなかでも中河内地方という中途半端なエリアで育ったからかもしれないが、ウチの地域は別!みたいに語気が強くなるのは同感できない。

 

九州も同じように福岡が特別他の九州エリアとは違うみたいな意見を見かけたりもするがよく分かりません。

他府県の者から見れば、どうでもいい。

 

こういうことを言うと、へんな地元プライド魂を炸裂させてくる人がいるけど、その時点でもう自爆してるよ。

各地域には地域ごとの良さがあるだろうし、その地域への郷土愛ってのは住んでいる人にしかわからんもんよ。

 

だから、そんなに熱く怒らずにいようね。

 

 

結局は地元愛を語りたいなら、地元の飲み会でするのが一番

 

会話の面白さは共感を得られるか、興味をそそれるか、有益な情報があるかによって質が変わる。

話のネタとして、他の地域とはちょっと違うでしょ?面白いでしょ?気になるでしょ?って言えるような内容だと良いかもしれないが、聞く側にとって、想像しにくい話や、興味の全くない話なんかは、聞いてても退屈なだけ。

 

 

だけど、地元の友達どうしの飲み会なんかだと、共通点も多く話題が盛り上がることは多い。

思う存分に地元愛をぶちまけても、受け止めてくれる人がいるから。

 

 

地方から都会に行って仕事をしている人たちが、○○会というような名前で特定の地域出身の人だけで集まる飲み会もあると聞く。

その理由も地元愛を熱く語り合うことができるからだろう。

 

みんな、だれだって自分の話に共感してもらえると嬉しくなる。

そんな共感してくれる人たちが集まる場所は、地元愛が強い人にとっては天国なのかもしれません。

 

だから、もしも熱~く地元を語りたいなら、地元のツレと飲むのが一番ですわ。

 

でも、くれぐれも、熱く語りすぎて飲みすぎないように気をつけてください。

飲む前にはウコンで二日酔い予防を。


 

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