『夫婦仲が良くなる幸せをつかむ秘訣』を教えてもらいました

心の健康
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寒空の中、時折聞こえる人の話し声が静かに響く中に「どうぞぉ」という声が聞こえてくる。

ここは、大阪府東大阪市の石切神社の参道である。

 

 

石切と聞けば関西在住で特に大阪府民ならば聞いたことがあるはず。

そう、占いの店がずらりと並ぶちょっと昭和なディープ商店街でも有名だ。

何だか胡散臭さも感じつつ、何故か吸い寄せられそうにもなるのが占い

 

今日は12月24日。

そうクリスマスイブだが、石切の近くで仕事終わりに時間があったので、来年の運勢でも占ってもらうかぁという軽い気持ちで尋ねた先で思いがけない人生のアドバイスを頂いた。

それが『夫婦仲が良くなる幸せをつかむ秘訣』だ。

 

別に夫婦仲が悪くて困っている・・・という理由で占いに行ったわけではないのだが。。。。

 

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仕事運上昇よりも夫婦愛を深めることが結局は幸せ?

私が今回、石切の占い師さんに聞いてみたことは、来年(2017年)の仕事運だ。

今年36歳を迎え、まだまだ若僧だと言われてもおかしくないが、一方で益々仕事に対する責任は重くなり野望も大きく膨らむ年齢だと思っている。

だからこそ、今が一番大事な時期だという考えもある。

 

もちろん、40代、50代になったらその時が一番大事な時期だって思っているかもしれませんけど。

 

それはさておき、やっぱり当たる、当たらないは別として来年の仕事運を聞いてみましょうか?

と思ったのですが。

私の生年月日と名前、そして伴侶も子供もいることを伝えると、79歳の老紳士である占い師さんは一言。

 

 

「あなたに心配することは1つある」

 

!?

 

な、なんですか??

 

 

あなた、奥さんをないがしろにしてますよ!

もっと素直に愛情を言葉で伝えたらどうですか?

 

正直、仕事の事を聞くまえに家庭のことにクギを刺された気がします。

ギクリ!としましたから。

ごめんね妻よ。。。

 

 

私は、仕事を一生懸命に頑張ってお金を稼ぐことで、妻に子供に幸せを提供しようとし過ぎている部分があるのかもしれません。

だからこそ、将来に向けてあれやこれやと奔走しているのだが、その代償としてありがちな家庭への奉仕が少なくなっているのだろう。

 

幸いにも、私の妻はしっかり者です。

何もしなくても、家の事、私の事、子供の事も全部しっかりとやってくれます。

そこは感謝してもしきれない。

 

なのに、いざ言葉で伝えようと思っても勝手に「分かってくれているだろう」って思い込んでしまっているんですね。

 

占い師さんによれば、昔と今の時代は違うもの。

何十年も前には良しとされていたことも、社会の環境が変化し、人間も変化しているので男女の仲も変化している。

だけど、心というものはいつの時代も「思いやり」で繋がっているんだと。

 

夫婦仲が悪いと思うのは、自分に相手を思いやる気持ちが少ないからだ。

相手に求めることばかりしてはいけないよ。

そう改めて正論を再認識させてもらいました。

 

ご飯を食べて「これ、美味しいね」の一言が何故言えない?

「なんだかいつもよりも今日は綺麗だね」って何故言えない?

言葉に出すことを恥ずかしがっていては、一生何も言えないよ。

 

夫婦は心の声を伝え合える仲になってこそ、愛が深まるのだと。

 

 

あぁ、心に刺さる。。。

 

 

仕事で頑張ってお金を沢山稼いでも、家庭に愛がなければ幸せはない。

家庭に愛があれば、気持ちも晴れやかで仕事をもっと頑張れるだろう。

 

そういうことなんです。

 

 

相性云々よりも、自分が変われば夫婦仲は変わる

占いと聞けば、今日の運勢や今年の運勢などと一緒にラッキーカラーだとか、ラッキーアイテムなどが言われることもあるけれど、占いで本当に大事なことは当たっていると思うことも、外れているなぁと思うこともひっくるめて、自分はどうだろうと客観視できるようにする機会を設けてもらえることに意味があるんですよね。

 

占いで来年の運勢が良かったから大丈夫とか、悪かったから心配。

それだけで終われば占いの意味がないのです。

 

そうじゃなくて、自分に足りないところってどこだろうっていうのを、自分で感じ取れるサポートやアドバイスをもらうことです。

そして、それに対して自分を変えようと日々の行動に変化をもたらすことで運気が上がるんですね。

 

夫婦仲が良くなるのも悪くなるのも、相手への思いやりがどういう形で伝えるべきかを考えれば、きっとみんな幸せな夫婦になれるんだ。

性格の違いとかあるかもしれないけれど、好きになった人を幸せにしようとお互いに思えるようになりたいな。

 

 

そして、占いの途中で占い師さんはおもむろに引き出しから四つ折にされた古い紙を取り出したのです。

広げられたその紙は年季の入ったハガキ。

 

占い師さんは昔、貿易の仕事関係にて中国に長年渡っておられたそうで、その時に奥様から贈られたものがそのハガキです。

そのハガキには「お父さん、いつもありがとう」という一文からはじまり、口悪く言ってしまったり、あまのじゃくな態度をとってしまったりもしたけれど、お父さんにすごく感謝していますっていう内容。

 

 

そのハガキを見せてもらった時には、思わず心が温かくなりました。

もしも、私がこんな手紙やハガキを妻からもらったら泣いてしまうかも・・・

 

占い師さんが私に言いたかったことは、感謝の気持ちを綴ったハガキをもらったことで、また一つ妻への想いが強くなったってこと。

人と人の心は想い合う中で膨らんでいくということ。

想いが一方通行でもダメなんですね。

 

 

夫婦仲が良くなる幸せをつかむ秘訣

ここに占い師さんから教えてもらった「夫婦仲が良くなる幸せをつかむ秘訣」について箇条書きしてみよう。

 

  1. 相手をけなしたり非難したりしない
  2. 考え方の違いを認めてあげる
  3. 相手の欠点を無理に変えさせようとしない
  4. 口やかましく言わない
  5. 相手のプライドを傷つけない
  6. 暴力を振るわない
  7. 乱暴な言葉遣いを謹み優しく話す
  8. 男と女の欲求の違いをよく理解する
  9. 愛情表現をよくする
  10. 性生活を豊かにする
  11. 聞き上手、話し上手になる
  12. 男らしさ、女らしさを磨く
  13. あらゆる面で思いやりをもつ
  14. 相手の気持ちを重視する
  15. 不倫をしない

 

こうやって見ると、実に当たり前のようだが実践できていないことも多いのではないでしょうか。

これから夫婦になる人も、相手をまだ見つけていない人も、夫婦として新婚さんも、長年連れ添った方もみんな同じ気持ちを持てば、きっと幸せな夫婦仲が築けるだろうね。

 

わたしも、日頃の妻の働きぶりを思い返してはもっと感謝せねばならない。

そう感じた占いでした。

 

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