40代からでも遅くない!シミ・しわ簡単対策法とは

美容

30歳も過ぎると「劣化、劣化」とネット上ではうるさい輩も多く、客観視しているつもりでも何だか腹立たしく思いますよね。

子育て、家事、さらには仕事も両立させていては、心も体も休まる暇がないんだよ!と叫びたくもなるはずです。

 

だからといって、そのまま手入れなしになすがまま歳をとりますか?

それを、10年後の自分は受け入れることができますかね。

後悔する前に対策をしておくべきだと思います。

 

歳をとるほどに疲れきって衰えた肌は、簡単には元にもどりませんから。

 

 

願わくば40代、50代になっても若々しい肌でありたいというのは女性の本望なはず。

時間をかけてエステなんかしなくても、簡単にシミやしわ対策ができると聞いたらどうしますか?

 

即座に実践したいですか?

 

 

簡単な事です。

エクオールと呼ばれるホルモンの体内分泌を促進させるようにすればいい。

もしくは、サプリメントでエクオールを摂取すればいいのです。

 

ただ、それだけです。

 

 

 

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シミ・しわの原因から100%逃れることはできないからこそすべきこと

鏡を見て、顔のほうれい線やおでこのシワが気になり、少しでも目立たなくしようとファンデーションを少し厚く塗る。

でも、そんなことを繰り返していても決してシミ・しわは消えません。

 

 

そもそも、シミやしわができる原因は色々あるけれど、残念ながら全ての要因から逃れて生活できる世界に私たちは住んでいません。

紫外線が特に一番の理由ですが、今後一切紫外線を浴びずに暮らすことなんて不可能です。

 

なので、やっぱりシワをなくすためには、予防も大事だけど回復機能を高めることももっと大事なんです。

もちろん、ヒアルロン酸注入とかじゃなくて体の中から自力でシワを消し去るようにもっていく方法です。

 

 

人が老化するのは、環境要因に加えて体内の生命環境循環が鈍ってくるからです。

美容という表面上に見えているシミやシワというものは、体内コンディションを回復させる、あるいは補助してやれば一定レベルまで持ち直します。

 

これが、とことん落ちてしまうとリカバーできるレベルそのものが下がるので、「ヤバイ」と思う前から予防的な意識を持ってケアしておくことが「美魔女」的な女性になれる秘訣であることは疑う余地はないのだ。

 

ただし、何をすればよいかを知らないまま、あれこれと手あたり次第に試してはヤメ、試してはヤメを繰り返している人が多い。

これは無意味とまでは言わないが、効果は薄い。

やはり、これだ!というものを続けることが肝心です。

 

 

なので、これから紹介するエクオールについても対策を続けることです。

人は生きている限り、細胞のサイクルも続くのですから。

 

 

肌のシワをなくす最強の成分こそがエクオール

なによりも女性の美しい肌を作ることが出来る最強の成分こそがエクオールだ。

科学的に研究され実証されているのもエクオール。

 

 

エクオールというのは、化学物質ではなく人の体内で作られるホルモンの一種です。

ただし、一部の人だけが体内で作れるホルモンの一種と認識してもらえればOK

この先、どんな成分が発見されるかどうかは知らないけれど、今のところ最強

 

聞いたことがない人も、美容に興味があるならば、この機会に是非とも覚えておかないといけないし、聞いたことがある人は今一度、確認するつもりで読んでもらえれば嬉しい。

 

 

エクオールはポリフェノールの一種

エクオールは別名スーパーイソフラボンであり、ポリフェノールの一種です。

ポリフェノールっていう定義は実は結構幅が広い。

 

ほとんどの植物には何らかのポリフェノールが含まれているが、メディアなどがピックアップして赤ワインが良いとか、チョコレートが良いとか言っているのは、ほんの一部のポリフェノールです。

ちなみに、赤ワインを飲むと記憶力がアップするという噂もこのポリフェノール効果を謳ったものです。

 

赤ワインで記憶力がアップ!?中高生の嘆きは救われるのか?
夏休みも終わり、これから中高生の最終学年の生徒諸君は半年後に迎える受験に向けてラストスパートの助走を始めないといけませんね。 夏期講習は充実していたでしょうか? 苦手な科目の底上げはできたでしょうか? 私が学生だっ...

 

さて、ポリフェノールの一種であるエクオールは何に含まれているのか気になりますが、食品にそのままの形で存在するわけではない。

とある食品類を食べると体内で分解されてつくられるのです。

ところが、日本人の半数以上の人は残念ながら体質的に体内で作ることができない。

 

 

つまり、選ばれた人にしか存在しないレアな美容ホルモンだと思ってもらえればいい。

多くの人はエクオールを得るためにはサプリメントを利用するくらいしか方法がないのだ。

 

 

 

『私は作れるのかなぁ?』と気になるでしょうが、その調べ方も後ほど紹介する。

 

 

 

エクオールの原料

エクオールは体の腸で作られます。

その材料となるのは、大豆イソフラボン

 

これはかなり有名な成分ですよね。

美容に興味があれば、大豆イソフラボンは知っているだろう。

大豆に多く含まれる女性ホルモンに類似した作用を持つとされる成分です。

 

肌をツルツルにするためとか、女性ホルモン様作用に期待して男性のハゲに使うとか、あるいは濃い体毛を薄くできるかも!という広告も見たことがある。

 

エクオールはその大豆イソフラボンを原料にして、腸内細菌によってつくられ、さらに美容効果が高められたホルモン。

 

 

 

先ほど、日本人の半数はエクオールを作れないと書いたのは、エクオールを産生する菌をお腹の中に持っていない人が日本人の半数はいるからです。

個々が持つ腸内細菌の種類というのは、千差万別であり他の人と全く同じということはない。

 

ヨーグルトを食べたりして乳酸菌で腸内環境を改善することはできますが、それは増え過ぎた悪玉菌を減らして元の健康的な腸内環境に戻すということ。

そこにプラスして、花粉症対策に利用されたりする菌が含まれた商品も色々とありますが、それらの菌が腸内で定着するということは今のところ認められていない。

なので、乳酸菌も数か月以上続けて摂取し続けないと効果が持続しないのです。

 

 

エクオールを作ってくれる細菌も同じことが言えます。

仮にエクオールを作る菌が含まれる飲料があっても、それを摂取したところでエクオールをつくれる体質になることはない。

腸内細菌の形成は生後の食環境とか、妊娠時の母体の腸内環境が影響すると言われているが多因性のある話なのでまとめにくいところですね。

 

 

エクオールを作れる人作れない人

エクオールを作れる人の割合は年々減少しているという。

30代未満になると特に顕著らしいです(2016年現在)

 

また、人種によっても差は結構あって、欧米諸国で約20%くらい。

日本を含むアジア圏だと約50%がエクオールを作れる人になる。

 

日本でもエクオールを作れる女性は肌が綺麗な傾向が強い。

もちろん、食べるものや生活習慣によって肌の状態は影響を受けるので、エクオールを作れるから絶対美肌というわけではないが、美肌の素質を持っているという点では影響は大きい。

 

エクオールを作れるかどうかの差を考察するところによれば、おそらくは大豆たんぱく質(大豆イソフラボン)の摂取量が日ごろから少ないか多いかにも左右されるのではないかと考えられているが、それもそうだが、やっぱり生まれてから腸内環境の形成に大きな変化が出てきたからじゃないかと私は思っている。

ここ数年で若者の間で、エクオールを作れる人の数が減っているというのは食のスタイルが変化しているからだと考えられる。

 

日本人でも、大豆や豆乳を沢山摂取する人たちというのは、そうでない人たちと比べてエクオールを作れる人の割合が約2倍にもなる。

豆腐屋の人たちというのは、毎日豆腐を食べる習慣があるためかエクオールを作れる人の割合が特に多いらしいです。

 

やはり、エクオールを作る細菌にとってのエサとなる大豆タンパクがお腹の中に入って来ないと、それらの細菌も消えていくってことなんでしょう。

 

 

自分は果たしてエクオールを作ることのできる体質なのかどうか?

これを知るためには、名古屋大学のベンチャー企業が開発した検査キットを利用してみるとよい。

 

エクオールを作ることが出来る体質かどうかで、その後の対策方法が大きく異なるので実は重要だったりするんですよね。

 

 

エクオールがシワをなくしてくれる理由

ここから、本題に入っていく。

何度も繰り返して書いたエクオールが本当に効果のあるものなのか。

ある文献のデータを紹介する。

 

エクオールの目尻のシワへの効果(12週間)

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出典:Oyama A et al., Menopause. 2012

文献は2012年のデータですが、エクオールのサプリメントを12週間に渡って摂取した場合、シワの深さもシワの面積も少なくなるという結果が出ました。

この理由は、エクオールのポリフェノール効果(抗酸化作用)によるところが1つあり、肌への活性酸素からのダメージを軽減してくれるということ。

活性酸素は人体の老化の最たる要因とされ、私たちが呼吸をする限り避けることのできない老化の敵です。

 

そして、エクオールは肌のコラーゲンを生成を促進させることで潤いを保つこともしてくれる。

シワというのは、基本的に肌の乾燥と肌細胞へのダメージが原因となるので、エクオールの力の源はここにあるというわけ。

 

こうしたシワをなくすという効果以外にも、エクオールには女性を助けてくれる効果があるのですが、そのいずれも女性ホルモン(エストロゲン)様作用をもつことに由来します。

 

ちなみに、女性のシミやシワの悩みが40代くらいから急速に増えるのは、女性ホルモンの量が一気に低下してくる年齢だからです。

40代からでも遅くない!というのは、まだまだ女性ホルモンを外側から補充することで、若い頃に近づける余地があるということなのです。

女性ホルモンを補うようなことができれば、シミやシワの悩みも緩和されるということ。

 

 

エクオールが乳がんのリスクを減らす

女性ホルモンは美容においては、すごく良いと認識される一方で弊害もあります。

それが乳がんや子宮がんです。

 

これらのガンは女性ホルモンが起因して発症します。

女性ホルモンに強く反応する部分だからこそ起こりやすいのです。

 

 

そういった点でもエクオールは強いガン予防効果を発揮します。

 

エクオールはエストロゲン(女性ホルモン)に似た働きをするのですが、女性ホルモンとしての活性はエストロゲンの1/100~1/1000と非常に低い。

つまり、エクオールを沢山作れる人は、エクオールがエストロゲン(女性ホルモン)に拮抗する形をとるので、女性ホルモンが原因となる乳がんになるリスクを大幅に軽減できるのです。

 

美容効果もあり、女性特有のガンの予防にも効果があるというエクオールは理想のホルモンだと言えますね。

 

 

エクオールが更年期障害を緩和してくれる

エクオールはエストロゲン(女性ホルモン)と比べると、その女性ホルモン様作用は弱いのですが更年期のように、急激に女性ホルモンの量が減少する時期には強い味方になってくれます。

エストロゲンは年齢と共に分泌量が減少するのですが、エクオールはあくまでも摂取した大豆たんぱく質から腸内細菌によって作られるので、年齢に左右されません。

 

更年期障害も個々によって出てくる症状は様々ですが、体内でエクオールを作ることが出来る人や大豆たんぱく質を多く日ごろから食べている人は、更年期障害になりにくいという調査報告もあります。

とりわけ骨粗しょう症は最も起こりやすい更年期障害の1つですが、骨密度はエクオールが作れる人は高齢になっても標準以上をキープできているのです。

 

なので、さきほど紹介したキットでエクオールを作れない体質だと判明した女性は、サプリメントでエクオールを摂取するようにした方が良いということ。

女性にとってエクオールの恩恵は計り知れないです。

 

 

肌のシワをなくすためにするべきこと

このように、エクオールを十二分に有効利用できれば、肌のシワは薄くなるだろう。

また、付加価値的に女性の更年期障害の予防、乳がんの予防、骨粗しょう症の予防にも効果的である。

 

あとは、どうやってエクオールを利用するかだ。

 

自分の腸内にエクオールを産生してくれる腸内細菌を持っているならば、豆腐や豆乳を積極的に摂取するべきだ。

もちろん、エクオールを産生できない人だって豆腐は美容・健康に良いので沢山食べるべきだと思うし、大豆イソフラボン自体もエクオールほどではないが、女性の肌を美しくしてくれる作用は持っている。

 

 

ただ、やっぱりエクオールのパワーには劣るので、できればエクオールを摂取したいところです。

 

エクオールに関する美容の研究報告、更年期障害に対する効果について紹介したような論文と同じような報告が多く、それだけエクオールや大豆イソフラボンの作用が本物であるという証拠です。

是非とも、エクオールを利用してもらえればと思う。

サプリメントで利用するならこれしかありません。

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