近江牛のランチが美味いと滋賀県で評判の『岡喜』で舌鼓を打とう!

お出かけ

日本にはブランド牛と呼ばれる有名な牛肉がいくつもあります。

思い当たるだけでも、神戸牛、松阪牛、仙台牛、近江牛・・・・などなど(他にも沢山あります)

 

牛肉の等級などの格付けがどうとか詳しい事は知らなくても、なんとなく高級そうだなぁって牛肉は名前だけでも感じられる「ブランド」ってやつが光っていますね。

基本的にはブランドが付くのは、その牛が育った地域や品種、飼育方法などの基準があるようですが、一般ピーポーの私みたいな人間にとってはそんなことより

『ブランド肉を食べたったぁ!』

と言いたいだけ(笑)

 

高級食材を食す経験しておいたぜ!ってことが自己満足に繋がるわけであって、その肉の味の精査なんてできやしません。。。

でも、近江牛についてはどこで食べてもいい!ってわけじゃないので注意が必要。

その理由は「近江牛」というブランド名の基準にあるからだ。

 

そんな私が今回は滋賀県では有名な近江牛のランチが美味いと評判のちょっと高級店「岡喜(おかき)」の本店に行ってまいりました。

そして、美味さに神経がビビビッっときました。

 

ちなみに、私は「岡喜」という店が滋賀県の竜王町で有名であるということを知りませんでしたが、妻から教えてもらったのです。

 

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滋賀県の竜王町にある近江牛のレストラン「岡喜」

無題



岡喜は地元では結構有名なお店のようで、本店は滋賀県の竜王町にあります。

休日は特にランチタイムになると大変混雑しており、駐車場もすぐに一杯になってしまいます。

本店以外にも名神高速道路の竜王ICすぐにある竜王アウトレットの中にもお店はあるのですが、そちらもランチタイムには行列ができます。

 

今回も実は先に竜王アウトレットの方に買い物ついでに行くか!と思ったのですが11時前にはすでに30組が列を作っていて心が折れた・・・

 

それで、急きょ意地になって本店の方に電話をしてみると、予約席はすでに満席ですとのこと。

『どんなけ人気あんねん!!この店は!』と思った。

でも、予約なしでも11時半の開店時間くらいに行けば、席はとれますよ~ということだったので急いでアウトレットから本店の方へ移動することに。

 

どこの地域にもあるだろう、ローカルのお店のくせにやたらと人気のある店。

なぜかいつも客が列を作る店。

なのに全国展開しない店。

地域密着だからいいのかもしれないけどね。

 

岡喜さんは岡喜牧場で育てた近江牛を提供してくれるいわゆる牧場の直営店ということになります。

そこが、1つの売りポイントになるわけで、様々なところから牛肉を仕入れるわけではなく自分の牧場で育てた牛を提供してくれるので品質管理が行き届くってわけだね。

また、牧場直営店なので高級近江牛のお値段が割安になっているのが庶民を味方につけていると言える。

 

お店の中はガヤガヤしてません。

割と落ち着いて食べられますし、小さなお子さんを連れて行っても大丈夫。

3歳くらいからなら、お子様ランチも用意してくれますので。

 

 

岡喜の近江牛

いくら牧場直営店の近江牛のお店といえども、牛の品質が悪くては話にならんだろう。

ブランド牛は肉質の等級がある一定のランクを超えていないと名乗ること自体が認められないようになっている場合がほとんどです。

 

ところが、近江牛の場合は等級の規定がなく、黒毛和牛であり滋賀県で最も長く飼育されていれば名乗ることができる。

その反面、肉質が低かろうが関係なく「近江牛」なのだ。

店によっては近江牛という名前だけで、肉質に関係なく高額な料金設定をしている店があるかもしれないので注意したい。

 

腐っても鯛なんて言葉があるが、腐った近江牛は遠慮したいものだ。

いくら三大和牛(神戸牛、松阪牛、近江牛)の1ブランドとしてもね。

 

 

そんな心配をよそに岡喜の本店に入ると、入り口にはこんなものが置いてあった。

 

 

楯には平成27年度「近江牛」枝肉共進会 最優秀賞 と書かれている。

つまりは本物ってわけだ。

うっは!唾液が湧き出てくるぜ!

 

余談だが楯の横にはこんな色紙も飾ってあった。

 

 

色々なテレビ番組が訪れているんですね~。

色紙はお笑い芸人のノンスタイル、落語家の林家木久扇さんです。

 

 

近江牛はランチでもちょっと高めに贅沢ステーキ重

メニューをざっと見てみれば、ランチに食べる予算は1人2000~5000円くらいあればいける。

それでも、サラリーマンの昼飯の3回分くらいはいるな。

 

ステーキハウスなんか行くと満腹にならなくても1万円くらい出さないといけない場合があるけど、この岡喜ではこの値段で満腹になる。

 

ちなみに、今回私が食べたのは近江牛ステーキ重(3000円)

食べ終えた時には、もう暫くは肉いらん!って思えるくらいのボリュームだった。

 

 

うちの3歳の娘はスーパーで買った特売品の安いお肉を焼いて食べさせると、ちょっとだけ食べて「もう、いらん~」って言う。

でも、この近江牛を分けて食べさせたらなんぼでも食いよるがな!

 

『おいおい、この味は忘れてくれよ!』

と心の中で願う父であった。。。

 

さて、そんな私事はおいといて、近江牛ですが娘がジャッジしてくれている通り絶品でした。

肉は柔らかく、ご飯にもタレが少し染みていて一緒に食べると美味い。

重箱の隅には山芋(とろろ)が添えられており、ご飯と肉、とろろを一緒に口の中に頬張ると牛肉の脂分が緩和されてまた美味い。

 

ここでカミングアウトしちゃうが、私は牛肉より鶏肉の方が好きなんだがその理由は牛肉の脂がしつこく感じてしまうからです。

それが美味いんや!

と言われそうだけど、仕方ないじゃないか。

 

でも、この重箱は美味かった。

確かに、最後の肉1切れあたりでは満腹感も相伴ってちょっと「もう、いい」ってなりましたけど。

(贅沢者だわ)

ちなみに、生肉の重(鉄火重)というのもあるのだが、私はちょっと生肉を大量に食べるのは抵抗があったので今回はパスしました。

生肉好きな方は鉄火重を食してみてはいかがだろう?

 

 

近江牛の握りとサラダ

 

こちらが、近江牛の握り(2貫で980円)

ちょっと高いですが、これまた絶品です。

 

できれば、メインの重を食べる前に食べておきたいところ。

ほどよい甘さのタレがついていて、口の中でとろけます。

 

お口直しにはサラダを。

 

サラダは普通のサラダです(笑)

 

 

まとめ

滋賀県竜王町にて、ちょっとだけ贅沢に~という場合には岡喜が近江牛のランチにはいいね!

予算もちょっと奮発すれば庶民寄りのお値段設定にしてくれているのが有難い。

 

近江牛はそのブランド名の基準が緩いため、滋賀県や県外のあちこちで食べることができますが、本当に肉質の良いものかどうかは見極めないと、ぼったくりに引っかかるかもしれません。

その点、こうした地元で愛され続けられた老舗の牧場直営店というのは、信頼性という面でこちらが吟味する必要がないので楽だし安心できます。

だから、いつもお店にはお客が多いのだろうな。

 

ちなみにだが、同じ岡喜さん経営のGOROBEIという店が岡喜本店の近くにあります。

岡喜本店とは少しテイストの異なるメニューですが、味は確かに美味しいですよ。

 

連休中とか休日は岡喜本店は非常に混雑して、予約すら入れられない時もあるのでGOROBEIさんに行くと、意外とスッと入れることがあります。

それでも少しは待たないと入れないかもしれませんが。。。。

 

もし、県外から行かれる場合は事前に予約を入れておくことをおススメする。

(当日ではなく、数日前には入れておこう)

 

また、季節にもよるが岡喜からさほど遠くない場所に、道の駅「愛東マーガレットステーション」があります。

ここでは、夏になると幻の果実が売られるので是非寄ってみてほしいと思う。

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