雑記

カメラのISO感度とF値の設定による写真の違いを比較紹介します

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子供が生まれたら。

子供が保育所・幼稚園・小学校の運動会に出るなら。

そんな理由でデジタル一眼レフカメラを購入する家庭も増えていると実感する私です。

 

最近では行楽地に出かけても、首からデジタル一眼レフカメラをぶら下げた人が沢山います。

それもこれも、デジタル一眼レフカメラが昔に比べてすごく扱いやすくなったからだと思う。

特別なカメラの知識がなくても、オートモードで自動調整する機能がカメラにはついているからだ。

 

また、カメラの価格も高価ではあるけれどもそれなりに手が届く価格帯になったことが決め手となっているとも思える。

 

ちなみに、我が家ではCanonのKissX7iを愛用しています。

 

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レンズとセットになっているものを購入するとお得なのでおススメする。

なんといっても、デジタル一眼レフカメラはカメラ本体よりもレンズの方が後々購入すると高くついてしまうのです。

もう少し望遠欲しいなぁなんて思うと、一本10万円!なんてレンズもあるので出費が大変です。

 

 

さて、今回はカメラを紹介したいわけではありません。

デジタル一眼レフカメラを手にした、あるいはこれから購入を考えている人にとって悩ましいのは、カメラ用語です。

 

シャッタースピードに関しては何となく分かるんだが、ISO感度とかF値って何なの?

その数値を変えたらどんな風に写真が変化するの?

こう疑問に思うわけです。

 

「ISO」や「F」じゃなくて日本語で書け!日本語で!と言いたくなるだろう。

 

カメラはオートモードで使うから別にええわと思っていても、使っているうちに少しマニュアルモードで自分で撮影条件を設定したくなったりもするんです。

そんなあなたに、ここではISO感度やF値を変えることで写真がどんな風に見えるようになるのかを比較して紹介します。

 

これで、この2つの用語に関してはバッチリ分かるはず!

 

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ISO感度とは?数値を変えたらどうなるか

「ISO感度」と書いて「いそかんど」と読みます。

デジタル一眼レフカメラでは、光を電気信号に変えて画像に残す仕組みになっているのですが、ISO感度とは光の感受性のことと理解してください。

 

ISO感度を上げれば光の感受性を増幅することになるので、少ない光の量でも適正な露出で撮影できることになる。

よく「暗いシーンではISO感度を上げる」とされるのは、このためです。

光の量が少ない夜景でもISO感度を上げるとフラッシュをたかなくてもキレイに撮影できます。

 

フラッシュをたくと、どうしても肌のテカリが強くでてしまったり、変な影ができてしまうこともありますけれど、ISO感度を高めてフラッシュなしの撮影をすることで、自然体に近い写真が撮影できます。

 

 

ただし、デジタル一眼レフカメラの特徴として、光を電気信号に変えるということがあるのですが、実はこの電気信号がくせものなんです。

電気信号には必ずノイズというものがあります。

なので、光の感受性を増幅させるということは、それだけ変換される電気信号のノイズも増幅されるということ。

 

ISO感度を高くして撮影された写真が時折ザラ付いた感じに仕上がるのはそのためです。

なので、基本はISO感度を上げ過ぎないように注意しないといけません。

 

では実際にISO感度別の写真を並べて比較してみよう。

 

 

撮影条件として、撮影場所は一般的な家庭の部屋で、灯りとしてLED電気がついたところです。

 

こんな感じね。

 

 

F値は8.0に固定しシャッタースピードも一定にした上でISO感度のみを変化させてみた。

(F値に関しては後述します)

 

デジタル一眼レフカメラで設定できるISO感度の数値はおおよそ100~12800くらいになっています。

私が持っているCanon KissX7iでもこのようになっています。

 

 

被写体は何でもよかったんですけど、すぐそばにあったギターのピックを並べてみました。

別に分かればいいんですよ。わかれば。

 

 

画像の数字はISO感度の数値を表します。

 

どうでしょうか。

もっと分かりやすく、ISO感度が100の写真と12800の写真を比べてみると。

 

 

こんなにも違う!

 

ISO感度を上げると、画像が白っぽくなっていますね。

これは光を沢山電気信号に変えているからです。

 

それだけ光の感受性が高くなっているということ。

 

 

もう一つついでに書くと、ISO感度を上げて光の感受性を高めるということは、それだけ少量の光でシャッターを切ることができるわけです。

つまり、勝手にシャッタースピードが速くなるということであり、その分手ブレも少なくなります。

ただ、繰り返しますけれど電気信号のノイズが増えるので、クリアな写真が撮影しにくいというデメリットも出てくる。

 

 

F値とは?数値を変えるとどうなるか

F値とは絞り値のこと。

絞り値とは被写体をくっきりと撮影できる範囲のことです。

 

 

被写体深度が浅いとか深いなんて聞いたことがありませんか?

これはF値のことを指しているのです。

 

被写体深度が浅いとはF値が小さいということで、F値が大きいと被写体深度が深いと言います。

結局、ピントを合わせることができる範囲がどれくらいか?ということ。

 

 

同じく、実際に撮影したものを並べてみると分かりよい。

撮影条件はISO感度の比較で撮影したのと同じ部屋で、シャッタースピードも一定でISO値は800で固定。

F値のみ変化させて撮影した。

 

なお、撮影の焦点は一番手前のピックに合わせています。

 

 

画像が小さいと見えにくいので、F5からF32まで1つ1つ並べてみます。


 

この結果で注目してほしいのは、白いピックに書かれている「YAMAHA」という文字です。

F値が高くなるほど文字がくっきりしていますよね。

それだけ、くっきりと撮影できる範囲が広くなっているということです。

 

このF値(絞り値)はカメラによって幅がことなりますが、理屈は同じです。

F値を変えることで、背景をぼかした写真が撮影できるということです。

 

 

デジタル一眼レフカメラの撮影技術の向上方法

写真を撮影するということを趣味にしている人は、こんなISO感度とかF値、シャッタースピードに露出についてなど当たり前のように知っているはず。

でも、これからデジタル一眼レフカメラを購入してみようと考えていたり、一眼レフカメラで子供の姿を撮影しようと思っている素人同然のものにとってはなかなか上手く撮影できないことも多い。

 

なので、ついついオートモードに頼り切りの撮影ばかりをしてしまいますけれど、デジタル一眼レフカメラの本当の楽しみが自分の設定で色々な味を持った写真を撮影できるということなんですね。

写真の残し方、撮影場所を工夫することで、楽しい思い出のアルバムだって作れます。

 

 

もしも、一眼レフカメラで写真撮影を始めるというのならば、カメラの設定をいじり倒して繰り返し写真を撮影し続けてください。

続けることで、自分色の出たオリジナルな写真が楽しく撮影できるはず。

 

もちろん、地道に自己流で試行錯誤しながら練習するのもアリですが、子供のためにも早く上達したいならプロの技術(コツ)を学ぶ方法もあります。

その道のプロに学ぶというのは、カメラに限らずなんでも最も賢い技術習得方法だと言えます。

是非頑張って、楽しい撮影ができるようになってください。


 

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