奈良県のB級スポット『屯鶴峯(どんづるぼう)』への行き方

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私が住む奈良県香芝市にはB級スポットとして一部の人には有名な『屯鶴峯(どんづるぼう)』がある。

奇岩群・奇勝と言われる凝灰岩が露出した一面真っ白な山肌を見ることができる。

ただし、夏の夜は面白半分に訪れない方がよい。

なんでもこの世のものではない何かに出くわすかもしれないからだ。。。。

そんな噂があるのも、かつてここには旧日本軍の防空壕があったからだとも言われるが、霊の目撃情報は密かにあるのです。

このように心霊スポットだと認識する人もいるようですが、その真相は闇の中。

とにもかくにも、現地に行って見てください。

もちろん、陽のある内にね!

ここでは、屯鶴峯の最寄り駅からの行き方を紹介します。

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屯鶴峯(どんづるぼう)の所在地と最寄り駅

屯鶴峯は奈良県香芝市にあり、近くを近鉄南大阪線と近鉄大阪線が通っています。

最も近い駅は近鉄南大阪線の二上山駅になりますが、近鉄大阪線の二上駅からでもそんなに距離は変わりません。

また、車で行く場合は屯鶴峯の入り口近くに駐車場があります。

ただ、駐車できる車の台数は4台程度なので、できれば電車で行く方がよいと思う。

屯鶴峯の周辺には民家はほとんどなく、そばには二上山がある。

昔まだ二上山が火山活動をしていた頃に火山岩屑が積もったことで作られたのが屯鶴峯なのです。

二上山は軽いハイキングコースにもなっているので、休日には多くの方が登っているようです。

ただ、登山口は屯鶴峯とは反対側になるので、屯鶴峯を訪れる時にハイカーと遭遇することは少ない。

だけど、日曜日などの休日に行くと時々オフロードのラジコンカーを趣味にした方が集まっていることがある。

屯鶴峯は凸凹の地形なので、オフロードのラジコンカーを走らせるには最適な場所なのでしょう。

オフロードのラジコンカーってこんなやつね。

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感想(5件)

タイヤがデカくて水に濡れようがへっちゃらなラジコンです。

私も過去に3回行きましたが、その内2回ラジコン集団に遭遇した。。。

近鉄大阪線の二上駅から屯鶴峯までの道のり

近鉄大阪線の二上駅を下りて南側へ出ると、屯鶴峯まで3.5km という立て看板があります。

その看板に従って真っすぐ二上山の方向へ歩くのです。

大阪方面から来る場合は、電車の進行方向右側。

奈良方面から来る場合は、電車の進行方向左側ですよ。

間違えないでね。

今回通ったルートはこんな感じです。

右上にあるのが二上駅。

そこから南へ下ると二車線になった国道165号線(T字路)に出ますので、そこを右折(西側)。

あとは、165号線を道なりにひたすら進みます。

途中、歩道が狭くなる(時になくなる)ので、車には十分ご注意ください。

狭い狭い歩道。

1人歩くのがやっとです。

意外と交通量があるから危ないですよ。

途中から近鉄南大阪線の線路が左側に見えるようになります。

それに並走する道路沿いを歩きます。

まだまだ狭いですが、ひたすら歩き進みます。

ようやく、分岐点が遠くに見え始めました。

二上駅から時間にして20分くらいでしょうか。

二手に分かれた道になりますので、左側に渡って進んでください。

車が一方通行なんです。

道路を渡るときにはかならず、車が来てないか注意してね。

そのまま、見えていた近鉄南大阪線がある方へ道なりに進んでいきます。

途中で右手に『太子道(たいしみち) 地蔵磨崖仏(じぞうまがいぶつ)』の看板を見かけますが、季節によっては草木が生い茂ってしまい道路からは何がどこにあるのかさっぱり分かりません。

実は、この看板の左上の方に宝珠と錫杖を持った地蔵石仏が彫られた岩があるのです。

この地蔵を彫った人物は1548年に自分の冥福を祈る生前供養を行ったそうです。

まさか、自分のために地蔵を彫るなんて・・・

私にはよくわからん。

さぁ、ディープな歴史がよく分からない人はどんどん歩き進みましょう(笑)

やがて、屯鶴峯(どんづるぼう)の入り口となる看板が見えました。

ここにある階段を登ります。

屯鶴峯の奇岩群・奇勝

屯鶴峯(どんづるぼう)に向かう階段は短く、すぐに開けた場所が見えます。

時々、階段を登ったところでラジコンを持った人たちがいる場合があるので、邪魔しないようにしてあげよう。

たまに「今日は入らないで」って言われることもある。

私が最初に訪れた時は、何かラジコンの大会が行われていた。

さぁ、お待ちかねの景色はこんな感じだ。

白く見えるのは雪ではないよ。

岩です。

白い岩。

凝灰岩。

ここに佇んでいると、何だか妙な気分になるのは何故だろう??

足元には、割れた岩のかけらなどが落ちている。

それを拾ってみると。

ウエハースみたい♪

でも食べれません。

ここは県天然記念物となっていて、少し歩いて奥に進むと旧日本軍の防空壕がある。

先日、私事だが金剛山へ登山に出掛けた。

そこで知ったことだが、ダイヤモンドドトレール(通称:ダイトレ)という自然歩道が1972年に大阪府によって整備されたそうで、その起点となるのがこの屯鶴峯(どんづるぼう)なのだ。

ダイヤモンドトレールは屯鶴峯 – 二上山 – 岩橋山 – 大和葛城山 – 金剛山 – 岩湧山 – 槇尾山と繋がっており、全長50kmにも及ぶそう。

こりゃ、1日では歩けないわ。

一応、屯鶴峯の入り口側にある駐車場の案内板にもダイヤモンドトレールが記されていました。

もし、時間と興味があれば奈良県のB級スポット屯鶴峯(どんづるぼう)に出かけてみてくださいな。

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