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家具の安物購入は危険!安物買いの銭失いに泣いたネット通販談

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先日、3歳の子供のお絵かきなどをリビングでさせる時に使う目的で折り畳み式の机(座卓)を購入することにしました。

でも、どうせ子供用。

クレヨンとかマジックとかでガンガン汚すこと間違いなし。

 

なので、安いやつでええねん。

そう妻から言われて、楽天市場で探してみることに。

 

そこで見つけたがこれです。

 

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感想(213件)

 

安っす!!

 

 

流石ネットやなぁ、よう利益出せるもんやなぁ、と感心しつつ。

評判(口コミ)も多いので一応チェック。

 

 

総合評価はかなり良い。

 

口コミ内容を見ても「つくりがしっかりしてる」、「安っぽさもなくて満足!」、「安くて最高!」みたいなことが沢山書かれていました。

まさかサクラが書いているわけじゃないよね?

 

一方で残念なレビューはというと「配送が遅い!」、「思ったより低かった!」というもはや店の責任と無関係なことが書かれてあったのですが、中には「小さい傷がある」とか、「天板裏のシールが剥がしにくい」というもの。

まぁ、私からしたら気にするほどのことではないので、いいんじゃない?

 

ということで購入決定。

どうせ子供が使って汚したり、傷つけたりするだろうしね。

 

 

これがまさかの大失敗談になろうとは、この時は知る由もなかったのです・・・・

 

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安物の座卓はやっぱり安物だった

 

 

安い折り畳み式の座卓をネットで注文してからしばらくした日曜日。

午前中指定した通りに商品は届きました。

 

日本の宅配業者はやっぱり素晴らしいね。

多少、遅れたりもするけれども、世界的に見ても超優秀です。

 

 

届いた製品が入った段ボールの箱には「Maid in China」と書かれていました。

やっぱり中国製

別にそこは想定内です。

 

でも天板の裏に貼られたシールには

 

 

ベトナム製って書いてます。

 

なるほど。

天板などのパーツはベトナムで作って、組み立ては中国でして、日本に輸入して販売しているわけね。

 

それでこの価格。

安っす!!

 

 

ではでは、早速脚を起こして置いてみましょうか。

 

 

 

うん、うん。

よろしいのではないかな。

と机の上を押してガタつき具合を確認しておくかな。

中国製だしな。

 

あれ?

脚が一本・・・

内側に曲がって・・・

 

 

あ~、ちゃんと脚を伸ばしきってなかったか。

よいしょと。

 

 

これでよし。

で、改めてガタつきを見るために机の上を押してみる。

 

は?

何で?

 

クラ~ッシュ!!

はい、最悪!!

 

 

嫁も「不良品出たぁーーーーーー!!!!」って言ってました。

 

やられた。

こんなもん、子供に使わしたら怪我するやんけ。

 

 

ちょっとよく調べてみよう。

 

 

不良品の折り畳み式座卓の欠陥部

 

これが内側に勝手に曲がってしまう脚のストッパー部分です。

ちゃんとロックできてないんです。

本当は、ロック用の棒が溝にはまらないといけないんです。

 

間違いなく、目いっぱい机の脚は伸ばし切ってます。

 

 

他の3本の脚のロック部分はちゃんとこの様に溝にはまってます。

なので、脚を起こしても折りたたまないようになってます。

 

 

ロック金具の取り付け不良か?

 

 

次に、脚を起こした状態で対辺の長さをメジャーで測ってみました。

 

 

 

まずは、ちゃんとロックがかかる脚の方の長さです。

約89.5cmですね。

 

 

次に、ロックがかからない脚の方の長さです。

約88cm。

 

その差約1.5cm。

 

おいおい。。。。

だいぶん内側に曲がっとるやないかい。

 

ということは、脚がちゃんと伸びきらないということですね。

ちょと上から見て比較してみる。

 

 

 

わかりますか?

微妙ですけれど、脚と天板の間の隙間の大きさの違い。

 

ロックがかからない脚の方は伸びきらない分、隙間が大きいです。

 

 

さて、どうする?

 

 

安物家具の不良品が届いたらどうする?

我が家に届いてしまった安物家具の不良品。

安物買いの銭失いとはこういうことを言うのかと思いつつ。

 

1.店にクレームを言って、返品あるいは無料交換してもらう。

2.使えないので自分で直す。

 

私が思う手段はこの2通りです。

パソコンやテレビなどの家電製品は電子機器があるので、自分で修復させることは不可能。

よって、選択は1の店にクレームを言うしかないわけですが、家具の場合だと何とかなりそうな気がする。

 

というのも、この机は翌日に使う予定だったので今更返品しても間に合わない。

それに、返品作業が面倒。

 

だから自分で修正してやることに。

嫁にも「任せとけ!」と名セリフを言った私。

言った手前、絶対に何とかしないとシバかれる

 

 

不良品である安物机の修正(修理)

まず、ちゃんと使えるようにするための修正方法は2通りあります。

 

1.脚の付け根(天板との接触部分)を削って、ちゃんと真っすぐ起き上がるようにする。

 

 

2.ロックの棒が引っかかっている溝部分の金属を削って、ちゃんと棒が奥まで入るようにする。

 

 

いざ、実行!!

 

 

 

繰り返すが、どうせ子供が使ってボロボロにするであろう机なので、少々の荒い手段で修正しても問題はないはず。

 

まずは脚の付け根をサンドペーパーでゴシゴシ削りました。

ゴシゴシ。

ゴシゴシ。

ゴシゴシ。

ゴシゴシ。

めちゃしんどい(泣

 

途中から、金属用のヤスリに持ち替えてやりました。

 

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で、結果できあがったのは

すっかりニスが剥がれて地肌が丸見え状態。

いやだ。恥ずかしぃ。

 

そんな声が机の脚から聞こえてきた気がする。

幻聴。

 

これでもまだちゃんとロックがかからないので、ロック部分の金属も削ってやりました。

本業の金属加工が生きてますね♪

ちゃんとはまるようにしました。

 

 

すると

 

はい!これで、天板を押してもビクともしませ~ん!

 

 

私すごいね。

これで心配なく使えます。

ガハハハッ!

 

 

安物買いの銭失いをしないために

今回の買い物では、たまたま外れクジを引いてしまったわけで、必ずしも安いものだと不良品であるわけではありません。

でも、不良品に当たる確率は高くなります。

 

食べ物で安物買いの銭失いってあまりなくて、日用品で消耗品ではないものだと後々余計なお金がかかってしまうことがあります。

今回も、結局は私の時間と労力というお金に代えがたいものが失われたわけです。

自分でなんとか修正できる範囲のことだったので、まだ良かったものの、やっぱり家具は選んで買わないといけませんわ。

 

ネットで安く買うのもいいけど、実物を店舗で見てから買う方が安心ですね。

服だって、過去にネットで購入して失敗したやついっぱいあります。

結局、着続けているのって店舗で購入したやつかも。

 

今はネットで服を購入しません。

家具も大事なやつはネットで購入しません。

 

 

こう自分で決めておくことが余計な銭を失わない方法ですかね。

 

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