台湾で頂いた福を招く縁起物!ヒノキの筆ってどうするの?

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世界中には、それぞれの国々で縁起物と呼ばれるアイテムが色々とある。

我が国日本でも、地域によって異なる縁起物もあるし、全国共通の縁起物もある。

例えば、大阪では「ビリケンさん」が有名。

足の裏をスリスリとなでると福来る!!

ビリケンさん

全国区では、招き猫、フクロウなど動物の縁起物から扇や小槌などもある。

私は仕事で台湾の会社と取引をすることがあり、以前も台湾へ行って直接商談をしてきましが、その時に知り合った方から頂いた、台湾の縁起物をご紹介しよう。

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台湾ヒノキで作られた縁起物『筆の置物(文昌筆)』

台湾ヒノキ筆 文昌筆

実際に台湾に行ったことがある方は、もしかすると見かけたことがあるかもしれませんがマイナーではないかと思う。

この筆は台湾ヒノキで作られており、文昌筆という名前だ。

素材は台湾ヒノキ。

日本のヒノキとはちょっと違う。

台湾ヒノキの生息地域


台湾は沖縄県より南西に位置しており、台北、台中、台南の3つのエリアに大きく分けられる。

台中と台南の間にある嘉義市を北回帰線が通るのだが、この北回帰線より北部の高地で台湾ヒノキは育ちます。

日本のヒノキよりも高級品であり主に寺社仏閣で使用されることが多い。

木が非常に大きく育つので、大きな建築物には重宝され、日本のヒノキと同じく独特の芳香がある。

ただ、現在は台湾全域で伐採が禁止されています。

台湾ヒノキ『文昌筆』の使い方

私が頂いた置物は、大きさが長さ40cmくらいもあるのですが、ネットでは小さなもの(ストラップ)が安く購入できる。

文昌筆

8cm程度なので、そんなに邪魔にはならないだろうね。

私のは頂きものなので、値段は分りませんが1万円以上はすると思う。

台湾人の平均的な月収が5~10万円程度なので、結構奮発してくれたんだなぁと有難く思います。

もちろん、お金持ちはもっとすごい金額を稼いでいるので、格差は日本以上に大きい。

そんな文昌筆の置物の使い方、置き方って何かルールがあるのか?

頂いた時にちゃんと聞いておきました。

文昌筆は招き猫と同じ扱いのようで、福を招くという意味もあるそうだ。(受け売りなので、本当かどうかはプレゼントしてくれた彼を信じるしかありませんけど・・・)

文昌筆のお尻を入り口に向けて置く

飾り方にも一応はルールというか、方法があるみたいです。

筆のお尻側を入り口(扉側)に向けて、筆先を部屋の奥に向けて置くのが良いそうだ。

文昌筆

なお、できれば来客時によく見える場所がベストということ。

まぁ、日本では馴染みのない置物なので「何これ??」って言われるでしょうけど(笑)

暫くの間、置いておくとホコリをかぶったりするかもしれないが、小まめに拭いておく方がよい。

先ほどにも書いたように、台湾ヒノキは独特の芳香を持つ木です。

製品の表面はニスが塗られているので、香りはほとんどしませんが長年置いておくと香りが出るようになるという。

プレゼントしてくれた方も、長く置けと言ってましたね。

文昌筆の別の顔は学問の神様の筆

台湾の小学校では、新学期になると「文昌筆」を新入生に配って早く学校に慣れて、勉学に励んで欲しいという願いを伝えるところもある。

文昌筆(ぶんしょうふで)は台湾で学問の神様として崇められている「文昌帝君」にちなんだアイテムでもあるのだ。

文昌帝君は日本でいう菅原道真みたいなものですね。

日本でも、受験シーズンになると天満宮で鉛筆を貰ったりしますから同じ意味がある。

ということは、子供がいる家庭だとこの文昌筆の置物を飾っておくと学業にご利益あり!?

ともあれ、こういうアイテムも台湾にはあることを知りました。

他にも台湾に関することを中心に書いているブログがありますので見てくださいね!

台湾izm

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コメント

  1. […] それは、福を招く台湾ヒノキの筆です。 […]