アレルギー

『じゃばらジュース』が花粉症を抑えてくれる?その効果と実体験

2017/03/01

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突然ですが、花粉症の季節(特に3月くらい)になると、少し有名になる『じゃばら』をご存知でしょうか?

鼻炎などのアレルギー反応を抑えてくれるとかつて2014年にテレビ番組で放送されてから認知度が高くなってきました。

じゃばらを紹介する番組はこれからも毎年何らかの形で放送されるでしょうね。

 

引用:北山村ホームページ

 

じゃばらというのは和歌山県の北山村が原産地とされ、局所的にしか生息せずしばらくは全国に出回ることがなかったので幻の果実とまで言われた柑橘類です。

温州みかんとユズが自然交配することで偶然にできた品種らしく、今では北山村もじゃばらを使って村おこしをしているくらいになっています。

 

花粉症は今や日本人の国民病とも呼べるくらいに患者数が増大していることから、あなたも毎年何かしら花粉症対策に良いものはないかと探すのではないでしょうか?

そんな一部の花粉症の人たちの中では「じゃばら=花粉症に効く」というフレーズが定着しつつあるようですね。

 

私の場合は3~4月の花粉症の盛んな時期はそれほど何ともない。

むしろ5~6月の鼻炎がヤバいのだ。

鼻づまりで夜は寝れなくて死にそうになる。

 

大多数の方とは少し時期がずれているのだが、悩まされている症状は同じ。

 

ということで、花粉症かハウスダストか分からないけど、じゃばらジュースの力を拝借してみることにしました。

ただし、日持ちがしないので頻繁に購入しないといけないとか、飲んだ後に空き瓶がいっぱい出るとか、保存スペースがとられるなど、独身時代にしみついた面倒くさがりな性格が嫌う条件をクリアしてくれる商品を探すことから始まりました。

 

 

その結果、見つけたのが北山村産すっぱくないじゃばらジュース

私のズボラな性格が要求する条件をどのようにこの商品がクリアしたのかも含めて、改めてじゃばらジュースがアレルギー鼻炎に効果があったのかどうかについて、実体験を書いてみようと思います。

 

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「じゃばら」がアレルギー(花粉症)を抑えるのはナリルチンが多く含まれるから

 

じゃばらジュースが花粉症を抑えてくれると言われるその理由は、他のかんきつ類と比べてじゃばらには圧倒的にナリルチンと呼ばれる成分が多く含まれていることです。

この含有量については、大阪薬科大学が日本生薬学会で発表されています

 

ナリルチンという成分はフラボノイドの一種で、多くの方がよく知っているポリフェノールに分類されます。

さらに、フラボノイドの中にはブドウやブルーベリーに多く含まれるアントシアニンとか、お茶に含まれるカテキンなどもあります。

それらと親戚関係にあるのがナリルチンなのです。

 

色々あるフラボノイドにはそれぞれ、健康に影響する効果が異なりますがナリルチンはとりわけアレルギー反応を抑えてくれる効果が強いという臨床研究が2009年に岐阜大学医学部で実証されています。

その作用機序は花粉症などのアレルギー反応の源となるヒスタミンセロトニンの分泌(放出)を抑制してくれることによります。

 

注目すべきことは、じゃばらの果汁や果肉ではなく、果皮に大量にナリルチンが含まれていることが重要。

 

だけど、生のじゃばらはなかなか手に入らないし、購入できても保存するのが大変。

果皮を絞るのも一苦労。

そのまま食べるのも少し酸味がキツイ。

 

だから、みんなジュースにして飲むんです。

もちろん、今回私が選んだじゃばら商品もジュースです。

 

 

「北山村産のすっぱくないじゃばらジュース」を選んだ理由

じゃばらジュースと言っても色々な商品がありますが、今回私がチョイスしたのは北山村産すっぱくないじゃばらジュースです。

一見すると「ジュースか!?」と思いますけれど、実はこの商品は粉末ジュースなんです。

水やお湯に溶かして飲むタイプのジュースで、数ある中で私がこの商品を選んだ理由は4つあります。

 

  • 保存に場所をとらない
  • 常温保存で長期間(1年くらい)はもつ
  • すっぱくない
  • 値段が安い

 

ビンジュースだと、どうしても生ものになるので開封後は冷蔵庫保管しないといけないこともあるし、そうすると場所をとるんです。

それに、飲み終えた後の容器の処理も面倒。

 

しかし、この商品は乾燥した粉末なので、生モノのように早く飲まなきゃ!!って焦らなくていいから、何よりも開封してからも置いておけるのが良い。

 

また、100%果汁のようなタイプと違い、子供でも飲みやすい酸味の少ないジュースであることも決め手の1つです。

 

価格について、値段の「高い」「安い」は人それぞれ感覚が違うかもしれませんが、普通に買ったら1袋3000円くらい。

およそ80g入っているが、1日1杯飲むのとして、1回4g使うなら20日分。

1杯150円くらいか。

 

花粉症用に市販の飲み薬を毎週のように買いに行くことを考えると、安い方だろうと思った。

また、ビンジュースだと1本を開封してから数日で飲み切るだろうし、そうなると一カ月に2000円とか3000円ではすまないと思う。

 

 

実際にじゃばらジュースを飲んでみた感想

 

少し画像が悪いですが、今回購入した商品です。

2016年に購入したものですが、現在では「日本じゃばら普及協会公認」のマークが商品パッケージにあるはずです。

 

じゃばらを普及しようぜ!っていう会ですね。

 

 

こんな感じの粉末です。

実際に近くで見ると、粉末の中にちょっと黒っぽいようなツブツブが見えるんですが、じゃばらの果皮の小さな断片かと思われます。

ということは、ナリルチンがたっぷり含まれている果皮まで飲めるということです♪

 

 

今までは、プラスチック製の計量スプーンが付属で付いてきましたが、今は無くなったようです。

自宅のスプーンですくってください。

 

 

 

飲み始めて数日の効果は?

私は鼻づまりが夜に起こることで寝苦しいのが最も苦痛に感じる。

なので、夕飯時にこのじゃばらジュースを飲んでみることにした。

 

まずは、味。

 

悪くはない。

正直、水に溶かすと柑橘類の独特な果皮のにおいが強く感じられる。

一方でお湯に溶かしてみると、レモンティーのような爽やかなお味。

 

私はどちらかというと、お湯に溶かして飲む方が好きだな。

 

すっぱくないじゃばらジュースというだけあって、酸味は全く感じられなかった。


これなら子供でも飲める。

ちなみに、うちの嫁も子供(3歳)も美味しいといって私のを横取りしてゴクゴク飲んでいました。

 

 

さて、問題の効果ですが鼻炎は心なしか緩和された気がする。

全く鼻に空気が通らないくらいだったが、息は出来るようになった(笑)

 

おぉ!夜寝れるよって思いましたね。

超劇的に健常人になるということは、残念ながらないが効果は確かにある。

それは市販の鼻炎薬を服用しても同じことが言えるはず。

 

中には市販薬がほとんど効かないとか、日中に眠気が来て大変・・・っていう悩みを抱えている人もいるだろう。

そんな時には、眠気も起こらないじゃばらジュースに切り替えてみてはどうだろうか。

 

2袋を購入し1カ月と少し飲み続けましたが、それなりにアレルギー反応は抑えられていた。

ていうか、私は何にアレルギー反応起こしているんだろうね。。。。

(今更!?)

 

 

じゃばらジュースの体験まとめ

噂通り、じゃばらジュースが花粉症に効くということは検証できた。

 

花粉症のシーズンにはティッシュをたくさん持ち歩く。

マスクは大量に買い込む。

毎週のようにドラッグストアで市販の花粉症薬を買いに行かないといけない。

目のかゆみでイライラする。

 

など、生活の質(QOL)が著しく低下していると、花粉症だけでなく、花粉症の悩みから生じるうつ病の心配すら出てきます。

うつ病は自分で認知しにくい病気だけに非常に怖い。

 

柑橘系の果物が苦手でなければ、じゃばらを試してみてはいかがだろう。

 

また、よく考えてみれば花粉症はアレルギー反応なんだから、じゃばらジュースの使い道は別に花粉症だけにこだわる必要もないわけです。

食物アレルギーあるいは、気管支喘息とかアトピー肌の子供にも飲ませると効果が期待できるのではないか?とも思う。

 

さすがにこれは試してみないことにはわかりませんが、薬理的な理屈では共通するところがあります。

 

薬って症状を劇的に抑えてくれるものもありますが、やっぱり継続して使用することへの安全性は不明瞭な部分がある。

ならば、じゃばらのような果実由来のものを利用してみることで安心、安全性という面で大きな意味があると言える。

 

もしも、アレルギー症状で困っているならじゃばらジュースを試してみてください。



 

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